2016年に達成できたこと&2017年の目標・テーマ

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対象:TOEIC・英検・オンライン英会話学習者 
読了:約9分(5585字) 
公開:2017-01/11 

あけましておめでとうございます!
お陰様で去年も無事に生き永らえることができました。

僕はこのブログで、自分が実践してきた勉強やノウハウをまとめて公開し、Amazon・楽天・オンライン英会話などのアフィリエイトで生計を立てています。つまり、読者さんの投げ銭で生かされていることになります(笑)

去年はあまり更新できなかったのと、良い記事を書かれる競合サイトさんが増えてきたのもあって、アクセス数は徐々に減ってきているのですが(笑)、当ブログを通して買って下さる読者さんのお陰で生活はできています。

この場を借りてお礼申し上げます。

そんなわけで、2016年に達成できたことや勉強内容を振り返ってみました。今後どう勉強していくかを考えておられる方の参考になれば幸いです!
 

2016年 達成できたこと

● 総勉強時間、8000時間超え

2008年に英語を勉強を始めてから、勉強時間を記録し続けてきたのですが、2016年12月31日に、8320時間に到達しました。

正直なところ、英語学習は「自分の現在の英語力に合った勉強とトレーニング」がすごく重要で、僕の場合、ムダな勉強も多かったので、人一倍時間がかかっていると思います。

また、TOEICや英検に特化して勉強すれば、もっと早く900点を超えていたでしょうし、今頃、英検1級にも合格できていたのではないかと。

今はWeb上にもノウハウがたくさん転がっているので、僕が勉強を始めた頃よりも、効率的に英語力を伸ばせる環境が整っている気がします。

読者さんが今の僕の英語力に到達するのにかかる時間は、8000時間よりも確実に短くなるはずです。

羨ましい!(۳˚Д˚)۳

【参考】英語を5000時間勉強したので継続のコツをまとめてみた


● 2016年の勉強時間:1394時間

最高目標の1440時間(120時間×12ヶ月)には届かなかったですが、最低目標の1200時間は達成できました。

僕の場合、

(1) 忙しい日が続いて、計画通りに勉強できない日が続く
(2) 勉強がまったくできない日が続く
(3) 目標を見失う

と、サボりがちになってしまう傾向があります(;´∀`)

これらを回避するためには、「予期しない予定が入って勉強計画が狂ったら、瞬時に計画を修正する」「自分の話を否定せずに、じっくり聴いてくれるメンターを見つける」のが重要だなと。

あと、勉強をついついサボってしまう人は、「Laziness fuels more laziness. Activity fuels more activity.」を目に見えるところに貼っておくといいかも。


● オンライン英会話レッスン数:406回

2016年に受けた【 オンライン英会話 】のレッスン総数は、406回(約169時間)でした。トータルで1417回。

今年はお気に入りの先生が2人辞められ、レッスンできない週がけっこうあったので去年よりも少ないと思います。

理想を言うと1日4回くらいレッスンを受けたいんですよね。1日1時間では全然足りないなと。1日2~3時間くらいは会話しないと、大きく上達しない気がしています。

ですが、自分の最優先事項は「会話力向上」よりも「英検1級合格」に傾いてきたので、オンライン英会話は1日2回、週5日に抑えていきます。

【参考】オンライン英会話を1000回受けたので効果と注意点をまとめてみた


● Weblio語彙力診断テスト:5000語

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Weblio語彙力診断テスト」で測定したところ、5005~5500語でした。去年から変わってない(笑)

おそらく正確な数字だと思います。

2012年にTOEIC 900点を超えてからこの4年間、語彙力を増やすよりも、アクティブ語彙(スピーキングとライティングで使える語彙)を増やすことを重視してきました。

「聞き取れる&読めるけど、まだ使えるレベルになっていない語彙・文法が大量にある」と感じていたんですよね。

英検1級も早く欲しかったのですが、難易度の高い語彙を、リスニング・リーディングで理解できるようにする前に、まずは中学レベル+αの易しい語彙・文法を、スピーキング・ライティングで使えるレベルにすることのほうが先決だと思ったんです。


正直なところ、アクティブ語彙はまだまだ少ないですが(笑)、【 オンライン英会話 】と【 瞬間英作文 】をずっと続けてきた陰で、多少は話せるようになってきたので、そろそろ英検1級を獲りに行こうと。


● TOEIC 925点に更新

旧形式ではありますが、3月に自己最高の925点を獲得しました。このときはまだリーディングが易しかったんですよね。


● 新形式で900点超え

特にリーディングパートが難しくなった新形式のTOEICですが、7月に何とか900点を超えることができました。

【参考】TOEIC 900点を確実に獲る!6つの戦略と勉強法
【参考】新形式TOEIC 対策と勉強法まとめ リスニング編 / リーディング編


今年は、リスニング・リーディングともに「450点を常に超えられるレベル」にしていきたいと思っています。

リーディングパートは「3回チャレンジ法」の2回目(時間制限なしで解く)だと満点近く獲れるので、「正確に速く読む」ことさえできれば、それだけで450点以上は獲れるのではないか?という仮説を検証していきます。

【参考】3回チャレンジ法(ヒロ前田先生のブログ)


そのため、リーディングパートに関しては、この数ヶ月は新しい模試・問題集はやらずに、今出ている『公式問題集』2冊




を徹底的に【 精読 】して、速音読トレーニングをしていこうと。ってか今やっています。

【参考】速音読トレーニングの効果・やり方


● 英検準1級に合格

お陰様で、10~11月の英検で準1級に合格することができました\(・ω・)/

【参考】英検準1級 2016年第2回 結果・感想と勉強してきたことまとめ


リスニングとリーディング(語彙・読解)は過去問を中心に勉強・トレーニングしてきました。



現在、リスニングは21回分が終了し、リーディングは18回分が終了しています。24回分やり終えたら、1級の過去問に移行する予定です。

スピーキング(2次試験)とライティング(英作文)の勉強のやり方がイマイチ定まらず、ずっと先延ばしにしていたのですが(笑)、「落ちてもいいや」という気持ちで受けたら、ギリギリですが合格しました。


スピーキングとライティングをどう勉強していくかは、いまだ試行錯誤中ですが、1つ分かっていることは、インプット量と背景知識が足りないなと。

英検のリスニング・リーディングで問われるトピックと、スピーキングとライティングで問われるトピックって、被ってる部分もありますが、被ってない部分も大きいなと。

あるトピックで自分の意見を述べるためには、そのトピックの背景知識と、そのトピックでよく使う語彙・表現が必要なんですよね。

例えば「高齢化」なら、「aging society(高齢化社会)」「senior citizens(お年寄り)」「low birthrate(低い出生率)」などなど。


オンライン英会話 】で約4年間、さまざまなトピックでディスカッションしてきたので、背景知識とインプットは多少あるのですが、語彙も表現も非常にショボいんです。

そんなわけで、1級の過去問の英作文や2次試験の回答例か、Japan Timesの『英作文問題完全制覇』



の英文を音読や【 オーバーラッピング&シャドウイング 】で語彙と背景知識を増やしていこうと思います。



スキル別


4技能のスキル別に達成できたこと、気づいたこと、目標や改善点をまとめてみます。

リスニング

● TOEICリスニング 450点超え

2016年に入ってから、TOEICのリスニングは450点を超えることが増えてきました。リスニングには苦手意識があったので、これは素直に嬉しいなと。

【参考】TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編 / Part 3・4編


ただ、英検のリスニングは592点(750点満点)で、合格者平均以下だったので、今年は英検のリスニング力を伸ばしていきたいと考えています。


● NHK WORLDで聞き取れる割合が増えてきた

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Imagy by NHK WORLD - English

2010年頃から、常にではないのですが「NHK WORLD TV Live」を観るようにしています。

「NHK WORLD TV Live」って、リトマス試験紙になるんです。

ニュースだけでなく、最新の医療やテクノロジーを紹介する番組、日本の伝統文化を紹介する番組、アニメやマンガなどのポップカルチャー系の番組など、かなり幅広いジャンルの英語に触れることができるんですよね。

なので、「自分があまり聞き取れない番組 = 補完する必要があるジャンル」であることが分かるんです。だからリトマス試験紙。


TOEICしかやっていなかった頃は、900点を超えても、「NHK WORLD」はあまり聞き取れなかったのですが、英検を勉強するようになってから、聞き取れる割合が増えてきました

英検で勉強すると、TOEICでは身につきにくい、自然科学・テクノロジー・環境・経済・文化・歴史などのアカデミックな語彙が身につくんですよね。


とは言え、聞き取れない割合はまだまだ多く、番組によってはほとんど何の話か分からないこともあります。また、聞き取るスピードもまだ遅いので、「知ってる単語が聞こえてくるけど、理解が追いつかない」ということも多いです。

TOEIC 900点前後&英検準1級レベルだとこんなもんです。

ですが、もう2~3年、英検漬けを継続すれば、聞き取れる割合が増え、聞き取るスピードも上がってくるだろうなと。

新しいジャンルの英語、新しいスキルを身につけようと思ったら、2~3年くらいは浸ると覚悟しておくといいなと。

成長を感じられない時期がきても、「いやいや、数ヶ月勉強した程度で、そんな大きく上達するわけがないよな」と、いい意味で期待値を下げることができ、モチベーションが下がりにくくなります。


リーディング

語彙力診断テストではあまり成長が見られなかったのですが、英検の過去問18回分の英文を【 精読 】した上で、10回ずつ読んだお陰で、読める語彙が増えたと感じています。

ただ、英検準1級で勉強していると「速さをあまり意識しない」のもあって、TOEICにおけるリーディングスピードはほとんど伸びていません

そのことに気づいたので、上述した「速音読トレーニング」を始めたんですよね。

「速く読む、速い英語を聴く、速く言う」というのを常に意識するようになって3週間くらい経ちましたが、自分の中で処理速度が徐々に上がってきている感覚があります。

今年の終わり頃にどれくらい成長できるか、今から楽しみです。


スピーキング

スピーキングは、英検準1級のリスニングパート・2次試験の英文で【 瞬間英作文 】でインプットし、【 オンライン英会話 】で使うようにしています。

正直なところ、2015年から大幅に上達したとは言えない気がしていますが、英検を始めたので、アカデミックな語彙を使える割合は増えてきているかなと。

また、準1級の2次試験の「4コマ漫画ナレーション」では、過去形とその時制の一致を頻繁に使うので、以前よりも慣れてきました。オンライン英会話のディスカッションでは身につきにくい、写真やイラストなどを描写する英語力が少し身につきました。


ライティング

英検準1級のライティングでは満点が獲れたのですが、正直、まだあんまり自信のないスキルです(笑)

詳しくは「英検準1級 2016年第2回 結果・感想と勉強してきたことまとめ」をお読み下さい。


ぶっちゃけ、【 瞬間英作文 】を毎日30分くらいやり、【 オンライン英会話 】でも頻繁にアウトプットしているので、簡単な英文を書くことはできるのですが、エッセイの書き方にまだそんなに慣れていないんですよね。

ただ、上述しましたが「英検のエッセイを書くのに必要なインプット量が少ない」のは間違いないので、とりあえずエッセイ素材をひたすらインプットしていけば、よく出る語彙・表現に関しては自然とアウトプットできるようになるだろうと。

あとは、せめて週1くらいでエッセイを書いて、まだ1回しか提出していない「フルーツフルイングリッシュ」での添削をやっていこうかなと。



2017年の目標・テーマ

● 勉強時間:1440時間以上

月120時間 × 12ヶ月 = 1440時間勉強したいなと。僕の今のレベルだと、最低でもこれくらいは勉強しておかないと上達できないと感じています。


● 英検1級:読解・リスニング・エッセイ重視

準1級の2次試験の4コマ漫画ナレーションがいいトレーニングになるので、しばらく準1級に浸ろうかと考えていたのですが、先に1級合格をめざしたほうがいいかなと。

自分が身につけたい英語力は数値で測ることができない(=目標がないとダラダラしてしまう)ので、先に英検1級を獲ってしまってからのほうが良さそうな気がしてきたんですよね(;´∀`)

とは言え、1級に合格するにも2~3年はかかりそうなので(笑)、今年は1級の読解・リスニング・エッセイをメインに勉強していこうと考えています。


● TOEIC:LRともに常時450点以上

僕の今の英語力だと、新形式で900点を超えるのはちょっと大変です。Part 2の難易度がかなり上がってきたのと、リーディングパートで最後までたどり着くのが難しくなりました。

2016年の後半は、900点を超えることが多かったですが、ギリギリ運良く超えていただけという感じなんですよね。

TOEICは目標というよりも、上級者をめざすのであればリスニング・リーディングともに450点は余裕で超えるレベルにならないといけないよなという感覚です。
 
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