英会話上達に効果抜群の独学勉強法「瞬間英作文」でリスニング・リーディングも伸びる

159-shunkan.png

対象:スピーキングを伸ばしたい/使える文法を身につけたい 
読了:約11分(6455字) 
公開:2013年 
更新:2016-08/04「3. 「瞬間英作文は効果がない」のか?」追記、他部分的に加筆・修正 
瞬間英作文とは? - おすすめ本まとめ - 効果的なやり方 - トレーニング快適化 / オンライン英会話とは?

以前、音読や【 シャドウイング 】を1年くらい、ひたすらやり続けた時期があり、確かにある程度は上達したのですが、TOEIC 700点台で伸び悩みました。そのときにふとやり始めたトレーニングが【 瞬間英作文 】でした。

そのお陰もあって、2012年10月に910点を取得することができ、2013年の春から【 オンライン英会話 】を始めました。ですが、使える語彙を増やすために、また、文法の正確さを向上させるために、瞬間英作文はずっと続けています。

瞬間英作文は、やり方を一度分かってしまえば、高額な英語教材に頼らずとも、本屋さんで買える安い英語書籍や、Web上のあらゆる無料の英語素材と無料のアプリを使って自分で作ることもできるので、コスパの高い勉強法だなと。

「1週間でペラペラ!」みたいな魔法の杖ではないですが、海外の言語教育界の最新の見解では「外国語習得において、英訳・和訳することは、実は非常に効果がある」と見直されてきているので、再現性の高い、信頼できるトレーニング法だと考えています。

それでは参りましょう!ヾ(゚Д゚ )
 

1. 瞬間英作文とは?

瞬間英作文=高速和文英訳

「瞬間英作文」というのは、ご存知の方も多いと思いますが、「英語上達完全マップ」の森沢洋介先生が提唱されておられるトレーニングです。

トリガー(引き金)となる日本語文を見て、瞬時に英文を口頭で言えるようになるまで、何度も反復するトレーニング

少し例を見てみましょう。次の日本語文を英文にしてみて下さい。中学レベルの英語力で作れますよ。


多くの女性はマサハルの結婚に関するニュースを聞いてショックを受けた。


下にスクロールすると回答例があります。













A lot of women were shocked to hear the news about Masaharu's marriage.


どうですか?「実際に英文を見てみると、なんてことはないけど、日本語から作るとなると難しいな」と感じませんでした? あと、「woman」と単数形にしてしまったり、「women are」と現在形にしてしまったり。

ですが、瞬間英作文で数をこなすと、こういった中学レベルの英文はサッと作れるように=スラスラ言えるようになります。


瞬間英作文と和文英訳の違い

通常の和文英訳だと「長くて複雑な英文を時間をかけて英訳する」感じですよね。

ですが、瞬間英作文では「簡単で短い英文を瞬時にパッと英訳する」「できるまで何度も反復する」「数をこなしてあらゆるパターンに慣れる」というのが大きな違いだと思います。


通訳トレーニングの1つ

「瞬間英作文」という名称は森沢先生が名付け親ですが、そのトレーニング自体はもともと「口頭英作文」「クイックレスポンス」といった呼称があり、通訳者向けのトレーニングとして存在しています。

通訳者をめざしてる方というのは、日本人の中ではかなり真剣に英語を身につけようとしている方だと思います。そういった方は、決してムダなトレーニングはせず、効率的で効果の高いトレーニングをしているはず。

つまり、通訳者をめざす人がやるトレーニング=時間対効果の高いトレーニングと言えるのではないかと。



2. 瞬間英作文が4技能向上に効果がある理由


「瞬間英作文はスピーキングのためのトレーニングじゃないの?」と考えている方がおられますが、スピーキング以外にも効果があります。

このことについては、森沢先生が「英語上達完全マップ●瞬間英作文」ですでにおっしゃっておられます。


(瞬間英作文の)最も目立った効果は英語が話せるようになるということですが、それ以外にもリスニング、読解力も向上します。自在に使える構文、フレーズが多いということは、英語力全体を底上げしてくれるのです。


「英語は全然ダメ!」という人でも「Thank you!」は聞き取れますし、読めますよね?それは何度も聞いてきて、自分でも使ってきたからなんですよね。

この項目では、瞬間英作文がスピーキング・ライティング・リスニング・リーディングにそれぞれどのような効果があるのかを詳しく説明していきたいと思います(・∀・)b


スピーキング・ライティングへの効果

●「英文の組み立て方」が身につく

「日本語と英語では、語順が違う」ということは、皆さんも何となくご存知だと思います。


マサハルは / カヅエを / 愛している。
 (主語) (目的語) (動詞)
      ↓
Masaharu / loves / Kazue.
(主語) (動詞)(目的語)


日本語の面白いところは、助詞があるお陰で、順番が入れ替わっても意味はそんなに変わらない点。


愛している カヅエを マサハルは。
カヅエを 愛している マサハルは。



でも、英語の場合、語順が入れ替わると意味が異なってきます。


Love Kazue Masaharu.
カヅエを愛せ マサハル。(命令文になってる)

Kazue loves Masaharu.
カヅエはマサハルを愛している。(主語と目的語が入れ替わってる)


だから、「英語は語順が大切」と言われるんですよね。

そして、瞬間英作文でトレーニングすると、この英語の語順=英文の基本的な組み立て方 を身につけることができるのです。


● 正確な文法で話せる&書けるようになる

上述の例文で試していただいたように、瞬間英作文で「日本語 → 英語」に変換するとき、


  • 主語・動詞の選択
  • 時制
  • 肯定文・否定文
  • 冠詞・単数形・複数形
  • 前置詞
  • 形容詞・副詞
  • 接続詞


  • などに注意して英文を作ることになるので、結果的に、正確な文法で話せる&書けるようになる=使える文法が身につきます

    正確な文法で話せる&書けるようになればなるほど、相手に正確に理解してもらえるようになるので、コミュニケーションも円滑化します。


    ● 大量にこなす → スラスラ言える

    瞬間英作文を始めた頃は、「日本語 → 英語」への変換作業に慣れていないので、かなりシドロモドロになります。

    過去形・疑問文・否定文・進行形など、考えれば出てくると思いますが、瞬時にスラスラ出てこなければスムーズに英会話をすることは難しい、ということは何となくお分かりいただけると思います。

    ですが、瞬間英作文本をこなせばこなすほど、文法やフレーズのストックが増えてきてパターンに慣れてくるので、徐々に速く言えるようになってきます。5冊くらいやると、よく使う文法・フレーズはけっこうスラスラ言えるようになるはずです。

    僕は今まで30冊近くこなしてきた結果、最初の頃と比べてスピーキングがラクになってきました。

    【参考】瞬間英作文 最新おすすめ本・教材まとめ


    リーディングへの効果

    reading-01.jpg

    ● 主語・動詞を瞬時に把握

    瞬間英作文では、トリガー(日本語文)を見て「主語と動詞に何を選ぶか?」を考えて英文を作ることになります。

    最初はそのストックがほぼゼロなので時間がかかりますが、瞬間英作文をやればやるほど、パターンがストックされて、主語・動詞の選択に慣れてくる=主語・動詞を選ぶスピードが高速化してきます。

    その結果、リーディング時の主語・動詞を把握する力も高速化してきます。


    ● 返り読みの矯正

    大学入試のときに、英文解釈で「後ろから訳す」というのをやらされた結果、返り読みでしか英文が読めない人になってしまいました。

    ですが、瞬間英作文をやり続けてきたお陰で、返り読みすることが基本的になくなりました。

    上述したように、瞬間英作文では英語の語順で(=前から)英文を作っていくことになるので、その結果、文頭から瞬時に理解できるようになる=返り読みしなくても、前から英文を読めるようになります。


    ● 速読力向上

    主語・動詞を瞬時に把握し、文頭から瞬時に処理できるようになればなるほど、英文を読むスピードも確実に向上してきます。


    瞬間英作文で、主語・動詞を把握できるようになり、返り読みせずに文頭から英文が読める割合が増えてきたら、リーディングの基礎は身についたと言えます。

    次は、自分が読めるようになりたいジャンルの英文(TOEICのリーディングパートの英文・海外ニュース記事・洋書など)を大量に読むことで、さらに速読力は向上してきます。

    【参考】TOEIC リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「通読トレーニング」


    リスニングへの効果

    listening-02.jpg

    ●「意味をつかむチカラ」の向上

    まずは、リスニングで聞き取れるようになるメカニズムをご覧下さい。


    Step 1:音が聞き取れる(音をつかむチカラ)

    Step 2:聞き取った音から意味がつかめる(意味をつかむチカラ)

    リスニングで聞き取れる



    瞬間英作文をやると、上述したように、主語・動詞を瞬時に把握できるようになり、文頭から英語の語順で理解できるようになるので、「Step 2:聞き取った音から意味がつかめる(意味をつかむチカラ)」が向上します。


    僕がTOEICの勉強を始めた頃、音読・オーバーラッピング(CD・MP3音声に合わせて音読)・シャドウイングが中心でした。これだけでも、リスニングの「Step 1:音が聞き取れる(音をつかむチカラ)」が伸びるのでリスニング力はある程度伸びます。

    【参考】シャドウイングとオーバーラッピングの違い、効果的な学習方法と注意点


    その後、僕はリスニング400点前後で長らく伸び悩むことになりました。

    そのとき、スピーキングも向上させようと思って『瞬時に出てくる英会話フレーズ大特訓』という本を使って瞬間英作文を始めたんです。そうしたら、リスニング時に文頭から聞き取れるようになってきたんです。その後、リスニングは460点まで伸びてきました。

    瞬間英作文を続けてきたことで、僕が以前に抱えていた次のようなリスニングの悩みは解決してきました。


    ◆ 瞬間英作文で解決できるリスニングの悩み ◆

    「ところどころ単語や表現は聞き取れるけど、全文は聞き取れない」
    「聞いたことのある単語ばかりの音声なのに、理解できない」
    「文頭から瞬時に聞き取れない」
    「長い文章になると、聞き取れなくなる」
    「聞き取れない語彙があるとそこから数秒フリーズする」
    「聞き取れなかった音声の英文を見ると、簡単な単語でヘコむことがある」
    「何度か聞くと分かるようになるけど、一発で聞き取ることができない」


    今でも聞き取れない語彙・表現はまだたくさんあります。ですが、


  • 音がつかめなかった音声 → オーバーラッピング&シャドウイング
  • 意味がつかめなかった音声 → 瞬間英作文・暗唱


  • という対処法に気づけたのは大きいなと。



    3.「瞬間英作文は英会話に効果がない」のか?


    最近、瞬間英作文に対する懐疑的な意見をたまに見かけるようになってきました。次のようなものがあります。


    「瞬間英作文は、日本語から英語に変換するので、日本語的な発想の変な英語が身につく」
    「英語と日本語では語順が違うので、瞬間英作文では正しい英語の語順が身につかない」
    「瞬間英作文をやると、日本語で考えるクセが抜けず、会話についていけない」


    これらは本当に事実なのでしょうか?言語学的に正しいのでしょうか?

    まず、上述したように、瞬間英作文はもともとは通訳者のトレーニングです。もし、瞬間英作文がそんな悪影響しかないトレーニングだったら、通訳者の間で広まるでしょうか?

    森沢洋介さんの『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(Amazon)』は、2006年に発売された本なのですが、


    dondon-bestselling-01.png
    2016年08月03日のキャプチャ画像

    なぜ、10年経った2016年08月現在でも、いまだにAmazonでベストセラー1位なのでしょうか?

    どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』というタイトルからすれば、もしこれをやっても話せるようにならなかったら、「釣りタイトルだ!」「タイトルと中身が合ってない!」「詐欺だ!」となって、みんな買わなくないですか?(笑)


    また、あるキーワードが月間でどれくらい検索されているかを調べられる「Google トレンド」というWebサービスがあるのですが……




    なぜ、キーワード「瞬間英作文」は右肩上がり = 「瞬間英作文」で検索する人は増加傾向にあるのでしょうか?


    そんなわけで、SLA(Second Language Acquisition:第二言語習得)やTILT(Translation In Language Teaching:通訳翻訳を導入した外国語教育法)について調べてみたら、想像もしていなかった研究論文にたどり着きました。

    海外の言語教育の最新の見解によると「英語は英語のままで学べ」はもう古いそうです。

    そんなわけで、「瞬間英作文ってどうなの?」「瞬間英作文を始めてみたけど不安」「英語は英語で学ばないといけない」という方は、ぜひ次の記事をお読み下さい(=゚ω゚)ノ

    【参考】瞬間英作文は効果がない?むしろ「英語は英語のままで学べ」が時代遅れな件



    4. TOEICにも効果がある理由


    score910-01.jpg

    ここまでお読みいただければお分かりいただけると思いますが、瞬間英作文をやると、リスニング・リーディングも伸ばすことができる = TOEICスコアも伸ばすことができます

    TOEICというのは、問題に慣れていなかったとしても、8割くらい聞き取る&読むことができれば800点は獲れます。

    逆に言うと、いくら問題を解くテクニックを身につけても、肝心のリスニング力・リーディング力がないと800点以上を獲るのは難しいということになります。

    そこで、『公式問題集や信頼できる模試』の英文と和訳を使って瞬間英作文をすれば、TOEICによく出る語彙・表現を身につけることができます

    特にリスニングのPart 1・2は、英文が短く、語彙や文法も易しいものが多いので、瞬間英作文がやりやすいです。

    【参考】TOEIC初心者が確実に600点取れる6つの戦略と勉強法
    【参考】TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編 / Part 3・4編


    また、上述したように、瞬間英作文をやり始めると、


  • 時制・文型
  • 冠詞・単数形・複数形
  • 前置詞
  • 形容詞・副詞
  • 動名詞・不定詞
  • 関係詞・接続詞


  • などの文法事項にも注意を払う必要が出てくるので、Part 5・6の文法問題にも強くなってきます

    僕が「アビメ」のR5「文法が理解できる」で、今でもだいたい9割が獲れる大きな理由の1つは、瞬間英作文をやっているからだと感じています。


    さらに、TOEICのスコアアップ報告をして下さった読者さんで、800~900点を取得し、勉強法に瞬間英作文を取り入れておられた方をご紹介しておきます。皆さん、本当にありがとうございます<(_ _)>


  • コウセイさん
  • ていじぇいさん
  • 孫太郎泰親さん
  • MSさん
  • ろっきーさん
  • ひょうたんつぎさん
  • つかぽんさん



  • 5. ある程度できるようになったら英会話を


    online-conversation.jpg

    英会話力を身につけたい方は瞬間英作文本を1~3冊やったら、また、TOEICをされる方は800点を超えてきたら(スコア最優先でない場合)、英会話を始めることをオススメします。

    瞬間英作文は「練習」、英会話は「紅白戦」

    野球で例えるなら、瞬間英作文はキャッチボールやバッティングなどの「練習」です。練習だけをいくらやっても、紅白戦などで実践慣れしないと、試合には強くはならないですよね?

    また、実際に試合をやってみることで、「あーもっと速い球を投げれるようにならないといけないな」「もっと内角の球も打てるようにならないといけないな」など、実践を通して得られるフィードバックって大きいですよね。

    瞬間英作文もまったく同じです。

    2013年頃は、瞬間英作文はかなりやっていたのですが、【 オンライン英会話 】は週に2~3回しかやっていなかったんです。当時はそれでも上達を感じていたのですが、今から思うとあんまり上達してなかったなと(;´∀`)

    英会話をやってきて痛感することは、英語は、話せば話すほど流暢になっていくなと。

    というのも、2014年からだいたい毎日英会話をやるようになってから、英語を話すことが日常化してきた=英語を話す自分が普通になってきたんです。

    2007年に英語の勉強を始めてから、ようやく英語が自分の言語になってきたなと。

    【参考】オンライン英会話を1000回受けたので効果と注意点をまとめてみた


    これらのことから、

  • 1ヶ月間の英語を話す日数
  • 1日の英語を話す時間

  • が増えれば増えるほど、流暢になることが分かりました。

    そして、瞬間英作文でスラスラ言えるようになった文法・語彙・フレーズは、実際の会話で何度も使うことで、日本語を介さずに、英語のままスラスラっと出てくるようになります。


    使わない英語は錆びる

    瞬間英作文はトータルで1万5千文くらいやってきたのですが、残念なことにかなり多くの英文(語彙・フレーズ)が、使いこなせるようにならないまま忘却していきました。

    というのも、瞬間英作文で一度スラスラ言えるようになった英文であっても、実際の会話で使っていかなかったら忘れていくんですよね。僕はこのことに気づくのにかなり時間がかかりました。

    なので、英語を頻繁に使う環境を作ることをオススメします。その選択肢はいくつかありますが、多くの方は英語で会話できるようになりたいはず。


    毎日話せる環境が作れる「オンライン英会話」

    僕はスカイプを使った【 オンライン英会話 】を約4年やってきました。2016年7月現在、1回25分のレッスンを1240回(約517時間)。

    リアルの英会話スクールだと1ヶ月毎日レッスンを受けると数万円かかったりしますが、オンライン英会話の場合、

  • DMM英会話
  • レアジョブ英会話
  • ECCのオンライン英会話
  • 産経オンライン英会話

  • などの格安スクールだと、毎日1レッスン(25分)受けても、月額約5000~6000円くらいで済みます。

    先生によって教え方の上手下手はけっこう変わってきますが、それでも、普段から英語を使う機会がない日本人にとって、月にたった数千円の投資で、毎日英語を話せる環境を作れるというのは画期的だと思います。

    オンライン英会話については、次の記事に詳しくまとめてあるので参考にしてみて下さい(・∀・)b

    【参考】オンライン英会話を1000回受けたので効果と注意点をまとめてみた



    6.「瞬間英作文」おすすめ関連記事


    当ブログで「瞬間英作文」に関する記事をまとめてみました。

    瞬間英作文の効果的な進め方

    瞬間英作文トレーニングで試行錯誤してきたことを「瞬間英作文 効果的なやり方」という記事にまとめてあります。

    また、すでに瞬間英作文本でトレーニングをやり始めていて、「なんかイマイチやりにくい。もっと効率的にできないかな」と感じておられる方は、「瞬間英作文本でのトレーニングを快適化する6つのコツ」が参考になると思います。


    瞬間英作文 おすすめ本・教材

    今まで自分が実際使ってきて役に立ったと感じた本と、本屋さんでチェックしてきて「これはいい!」と感じた本を、次の記事にまとめてみました。

    【参考】瞬間英作文 おすすめ本・教材まとめ(文法編)
    【参考】瞬間英作文 おすすめ本・教材まとめ(ビジネス編)


    瞬間英作文を超効率化するアプリ「AnkiDroid」

    anki-website.jpg

    ある程度のレベルに到達すると、市販の瞬間英作文本では物足りなくなり、自分で作りたくなってくると思います。

    また、トリガー(日本語文)も自分で英作文しやすいように改良したくなってくるので、そうなってきたら「Anki」「zuknow」などのフラッシュカードアプリを試してみるといいですよ。

    【参考】瞬間英作文を超効率化するアプリ「AnkiDroid・Anki」

    また、フラッシュカードアプリに瞬間英作文を登録する場合、リアル瞬間英作文ノートを作る場合のコツや注意点を、次の記事でまとめてあります。

    【参考】瞬間英作文が劇的にやりやすくなる自作ノート・Ankiの作り方 (概要編)
    【参考】瞬間英作文が劇的にやりやすくなる自作ノート・Ankiの作り方 (実戦編)
     
    同じカテゴリーの記事

    コメント

    No title
    最近瞬間英作文始めましたが結構よさそうですね^^b
    台湾さんへ
    瞬間英作文、はじめられたんですね(ノ´∀`)ノ

    最初はかなり大変ですが、何度も何度も何度も何度も反復してると、徐々にスラスラ言えるようになっていきます。

    文法項目別の瞬間英作文本を2冊、場面別のものを2冊くらいこなしたら、簡単な日常会話や、英語圏に旅行に行って帰ってくることくらいはできるようになると思います(*'-^*)-☆

    昨日、オンライン英会話で先生に「もっとスラスラ言えるようになるようにしましょう」と言われたので、僕も頑張ります(^_^ゞ

    ともに頑張っていきましょう★彡
    No title
    こんにちは。スタプラでお世話になっている空色です。
    本当によくできたブログですね!

    瞬間英作文、効果絶大ですよね。
    ときどきちょっぴり飽きが来たりもしますが(笑)、1周目より2周目、2周目より3周目と、頑張れば頑張っただけ成果が実感できるのも大きなメリットだな、と感じています。

    今後ともよろしくお願いします。
    空色さんへ
    空色さん、コメントありがとうございます!
    こちらこそ、いつもお世話になっています!

    たまに飽きがきますよね(笑)
    頻繁にテキストを変える人にはお勧めしないですが、
    空色さんのように、1冊を何度もまわす派の方は、
    飽きてきたら、あえて次の本に進むのもアリだと思います。

    また、別のトレーニングも同時並行でやるなどの気分転換も必要だと思います。

    こちらこそ、よろしくお願い致します。
    勉強の優先順位について
    はじめまして。
    本日オンライン英会話のランキングを検索していたところ、何故かこのブログにたどり着き、そこから貪るように拝読しております。

    先日とあるオンライン英会話を始め、そこそこ楽しく学習していましたがレベルが上がるにつれて、そのレベルに見合っていない自分の英語力に躊躇して一旦そのオンライン英会話を辞めました。

    改めて独学し、ある程度の英会話力を付けてから再びそのオンライン英会話に戻りたいと思う一方、会社内で定められたTOEICの点数(現在630点。会社目標:800点)に届かない現状では、英会話よりもTOEICの勉強を進めたほうが良いのではないか・・。でも実用的なのは英会話だし・・・。と悶々と悩んでおります。
    結局何を優先するかでありますが、英語を学ぶ際、どちらから力をつけたほうが効率が良いのでしょうか・・。
    知るかよ、的な質問ではありますが、些細なことでも何かアドバイス頂けたら嬉しいです。
    宜しくお願い申し上げます。
    あき3さんへ:英会話とTOEIC、どちらを優先するか?
    あき3さんへ

    貪るように読んでいただけてうれしいです!

    >(TOEICと英会話)どちらから力をつけたほうが効率が良いのでしょうか・・。

    僕も以前、同じような悩みを抱えていたので、お気持ちよく分かります。僕は730点を超えた頃に、「スコアがあっても、話せないと意味がないよなぁ」と思い、オンライン英会話を初めました。

    ですが、英会話をきちんと身につけようと思うと、レッスンの予習・復習はもちろん、瞬間英作文などで会話力を向上するトレーニングも必要ですよね。そしてそれらの勉強・トレーニングをやると、必然的にTOEICを勉強する時間は減ります。その結果、TOEICも英会話も、どちらも中途半端になっている気がしました。

    当時は転職のためにTOEICを勉強していて、そのためには900点は必須と感じたので、「先にTOEIC 900点を取ってから、英会話にシフトしよう」と決め、オンライン英会話は一旦休会し、TOEICの勉強に集中することにしました。その後、900点を超え、英会話にシフトして、今に至ります。

    結果的に、この判断は自分の中では正解だったと感じています。

    「7つの習慣」という本に「選択と集中」という言葉があるのですが、今自分が最優先でやらないといけないことを選択してそれに集中すると、今やるべきことがシンプルになるので、集中力が上がり、勉強がはかどります。


    ●TOEICスコアは目標を明確化しやすいが、英会話力の目標は明確化しにくい

    あき3さんは、会社から目標スコアを求められている状況なので、先に800点を獲ってから、英会話にシフトされたほうがよろしいのではないかと思いました。

     英会話とTOEICの両方を同時にやる
     =それぞれに投資できる時間が半分になる
     =どちらも上達速度が半分になる
     =いつまで経っても会話力が上がらない&スコアも上がらない
      &会社の求めるスコアに到達していないと何かと気まずい…

    という状況が続くことになります。上達が感じられないと勉強するのが億劫になり、挫折の原因にもなり得ます。

    幸いにも、あき3さんは、すでに630点もお持ちなので、800点はもう少し頑張ったら届きます。ですので、まずは800点を取って会社からのノルマを果たしてから英会話にシフトしたほうが、スッキリした気持ちで英会話に集中できるのではないかと(・∀・)b


    ●リスニングセクションを瞬間英作文で

    TOEICのリスニングセクションは、実際の会話で使える語彙・表現が多いですよね?ですので、なるべく瞬間英作文でトレーニングするようにしておけば、スピーキングの下地になるので、いずれ英会話にシフトしたときに、わりとスムーズに入れるようになります。

    実際に、TOEICの英文で瞬間英作文したものは、今でも英会話でスラスラ出てくるので、あのとき真剣にやっておいて良かったなと感じています。


    こんな感じでいかがでしょうか?問題解決の一助になれば幸いです!
    アドバイスありがとうございます!
    早速アドバイス頂けて嬉しいです!ありがとうございます。
    実は会社帰りに私自身も「とにかく目に見える形で結果を出そう!」という思いに傾いていたのでアドバイスがすんなりと入ってきましたw
    大した事をしているわけではないのに、1日の中で3時間取るのはそんなに簡単なことではありません。が、どうにかして捻出しようと思います。
    計画を立てるのが下手な私ですが、ツウさんのブログをこの土日で読み漁って効率よく勉強したいと思います。
    勉強していく中でまた何かありましたら質問させてください。
    これからよろしくお願いします(≧〇≦)
    あき3さんへ
    あき3さんへ

    >実は会社帰りに私自身も「とにかく目に見える形で結果を出そう!」という思いに傾いていたのでアドバイスがすんなりと入ってきましたw

    それはよかったです!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ


    >大した事をしているわけではないのに、1日の中で3時間取るのはそんなに簡単なことではありません。が、どうにかして捻出しようと思います。

    僕も以前はビジネスパーソンだったので、仕事しながら勉強する大変さはよく分かっているつもりです。

    いきなり3時間が大変であれば、1~2時間から始めるといいと思います。そして慣れてきたら、増やしてみる。

    また、テストを2~3ヶ月に1回受けるようにして、「次のテストまでに、この問題集を3周する」というようにすれば、1日にやるべきノルマが算出されます。

    それを手帳に書いたり、エクセルでスケジューリングしていってもいいですね。

    あと、頑張って朝30分~1時間早起きして、職場か近くのカフェで勉強すると勉強しやすくなります。「朝から勉強してるワタシって偉い!」という自己肯定感が、勉強のモチベーションをさらに高めてくれますし、5000時間勉強してきて、朝に勉強するのが一番はかどるなと確信してます。

    ぜひ頑張って下さい!ってか、お互い頑張りましょう!ヾ(゚Д゚ )

    コメントの投稿

    非公開コメント

    (この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)


    PAGE TOP