TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 3・4編

listening.jpg

対象:リスニングが苦手/Part 3・4がほとんど聞き取れない  
読了:約12分(5750文字) 
公開:2013年春頃 
更新:2014-12/17 部分的に加筆・修正 

現在リスニングで400点未満の方は、「問題を解きまくる」「先読みのテクニックを磨く」よりも、Part 3・4の英文を【精読】した上で、【シャドウイング】【瞬間英作文】【暗唱】でトレーニングしたほうがスコアが上がりやすいです。

この記事は、「TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編」の後編になるので、未読の方はそちらからぜひ。

また、リスニングパート全般の最近の傾向、勉強の進め方については「TOEIC リスニング 最新おすすめ参考書と勉強の進め方」をご覧下さい。

それではいってみましょう(=゚ω゚)ノ

1. Lのスコア≒Part 3・4で聞き取れる割合


TOEIC講師の澤田健治先生が、AllAboutの記事「TOEICスコアと英語力を同時に伸ばす勉強法(2)」で、


「放送文(Part 3・4の音声)そのものをどれくらい聞き取ることが出来るのか」をチェックするだけで、テストを受けなくても、大体の予想スコアは算出できてしまいます。つまり、「放送文(Part 3・4の音声)の理解度が全て」と言っても過言ではありません。


とおっしゃっておられまして、これは僕も経験上、共感しています。

リスニングが300点前後の頃は、Part 3・4は一部しか聞き取れず、400点前後の頃は5割くらいで、445点が獲れたときは、9割は聞き取れていました。

ですので、Part 3・4で聞き取れる割合を増やすことが、TOEICのリスニングをほぼ制するのです!ヾ(゚Д゚ )
(Part 1・2には、Part 3・4に出てこない語彙・表現もあるので、”ほぼ”かなと)

【参考】TOEIC 700~800点を確実に獲る!6つの戦略と勉強法




2. Part 3・4のトレーニングのやり方


three-times-challenge-method.jpg
3回チャレンジ法

模試や公式問題集を解くとき、またその後の勉強法は、ヒロ前田先生が提唱されている「3回チャレンジ法 by ヒロ前田先生」をベースにやっていくことをお薦めします。

お薦めの模試・公式問題集については、「TOEIC 最新おすすめ模試・公式問題集と勉強の進め方」を参照して下さい。


3回チャレンジ法そのものについては、上記リンク先のヒロ前田先生のブログ記事をお読みいただくとして、ここでは、3回チャレンジ法をベースにした勉強・トレーニングの進め方について書いていきます。


❖ Part 3・4のトレーニングの進め方 ❖
Step 1:時間を測って解く(チャレンジ1回目)
Step 2:時間無制限で解く(チャレンジ2回目)
Step 3:音声でディクテーション
Step 4:英文スクリプトの精読
Step 5:オーバーラッピング・シャドウイング
Step 6:瞬間英作文
Step 7:暗唱
Step 8:テスト前に再度解く(3回チャレンジ目)


Step 1:時間を測って解く(チャレンジ1回目)

模試なら、通常通り、時間を測って解きます。解き終わっても答え合わせはせず、すぐに、もしくは翌日などに、Step 2に進みます。

問題集なら、1セットもしくは1ユニット(1章)解いて、Step 2に入るといいと思います。


Step 2:時間無制限で解く(チャレンジ2回目)

今度は、時間無制限で、音声は何度聞いていいので、自分の実力だけで解きます。このときもまだ、辞書や文法書はまだ使いません。解き終わっても答え合わせはしません。

1回解くだけだと、解き残してしまう設問があったり、音声が聞き取れなかったりすると思います。

ですが、時間無制限で、音声を何度も聞いて問題を解くことで、自分の弱点をより正確に把握することができる=問題を解決しやすくなります


Step 3:音声でディクテーション



時間無制限で解いた後は、Part 3・4の音声を使って「ディクテーション」をやります。

ディクテーションというのは、トレーニングというよりも、瞬時に聞き取れない発音、音の変化(連結・消失)を見つけ出すためのチェックツールと、個人的には考えています。

Part 3・4の音声でディクテーションがスラスラとできないのであれば、瞬時に聞き取れる発音、音の連結・消失のパターンのストックがまだまだ少ないということになります。
(350点未満の人は、たいていこういう状態だと思います)

ディクテーションについては、「リスニング苦手な人はディクテーションで道は開ける」でやり方や注意点を詳しく説明しています。

また、リスニングが苦手な方は、「初心者必見!リスニングのコツがつかめる7つの発音ルール」を読んで、よくある音の連結・消失のパターンをあらかじめインストールしておくと、「なんでこんな発音になるねん!」と不毛に悩む回数を減らせるはずです♪


Step 4:英文スクリプトの精読

careful-reading.jpg

ディクテーションが終わったら、Part 3・4の会話・トークの英文スクリプト・設問・選択肢の「精読」に入ります。

「精読」というのは、英文を正確に理解する作業のことで、


(1) 発音・アクセント、音の連結・消失
(2) 語彙の意味・品詞
(3) 文構造
(4) 文法・構文
(5) 類語の違い・使い分け
(6) 言い換え(パラフレーズ)・キーワード分析


などをチェックします。

精読せずに、ひたすらオーバーラッピング・シャドウイングのトレーニングをやるというのは、種を蒔かずにひたすら水をやるくらい無益なものになるのでご注意(`・ω・´)b

精読のやり方に関しては、「TOEIC スコアもリーディング力も向上するPart 7「精読」勉強法(お手本画像あり)」をご覧下さい。

また、TOEICのPart 3・4・7では、会話・トークの本文と、設問・選択肢で表現が「言い換え」られます。

あと、「TOEIC Part 3・4・7 攻略のコツ&重要キーワード400」を参考にして、精読時にそのキーワードもチェックするクセを付けて下さい。

この「言い換え」と「キーワード」のストックが増えてくると、Part 3・4・7は面白いくらい解けるようになってきますよ(・∀・)b


Step 5:オーバーラッピング・シャドウイング

listening.jpg

Part 3・4の音声と英文を、ディクテーションと精読で正確に理解したら、「オーバーラッピング・シャドウイング」でトレーニングしていきます。

オーバーラッピング&シャドウイングは主に、英語の音を聞き取れるようにするためのトレーニングです。

ディクテーションで聞き取れなかった発音・音の変化を中心に、オーバーラッピング・シャドウイングで2~3週間くらい毎日トレーニングすることで、脳に発音・音の変化を覚えさせることができます。

同じスクリプトを、オーバーラッピング・シャドウイングで、2~3週間くらい毎日トレーニングし、音声の通りにつまらずに言えるようになるまでやります

そうすると、次に同じ音・音の変化が聞こえてきたときに、瞬時に処理できるようになります。

オーバーラッピング・シャドウイングについては、「シャドウイングとオーバーラッピングの違い、効果的な学習方法と注意点」をご覧下さい。


Step 6:瞬間英作文

shunnkan-knowhow.jpg

時間のある方は、Step 5のオーバーラッピング・シャドウイングのトレーニングと並行して、時間のない方は、オーバーラッピング・シャドウイングが終わった後に、

Part 3・4の英文スクリプトを使って、「瞬間英作文」でトレーニングしていきます。

「瞬間英作文」というのは、「英語上達完全マップ」の森沢洋介さんが提唱されている「瞬時に和文英訳するトレーニング」です。


【Part 3・4で聞き取れなくて呆然となる原因】

TOEICのリスニングが300点~400点くらいになってくると、Part 3・4を解いているときに、

 「ところどころ単語や表現が聞き取れる」
 「たまに1文聞き取れるときがあるが、全体はイマイチ理解できない」
 「聞き取れない箇所があると、しばらくフリーズする」

という状況になると思います。

そして、問題を解いた後、スクリプトはまだ見ないまま、「何度も音声を繰り返し聞くと、内容がだいたい分かるようになる」レベルだと思うのです。


 何度も音声を繰り返し聞くと、内容がだいたい分かるようになる
 =一発で聞き取れない・文頭から瞬時に聞き取れない
 =聞き取れた音から、瞬時に意味をつかめていない
 =意味を理解する処理速度が遅い

ということになります。

瞬間英作文は、この「意味を理解する処理速度」を上げてくれると感じています。


なぜかというと、



(丁寧な発音で)自分で瞬時に作れる英文
=瞬時に意味を処理できる英文
=瞬時に聞き取れる英文



になるからです。

瞬間英作文は、リスニングで400点を超えてから始めたトレーニングですが、瞬間英作文の効果にもっと早く気づいていれば、もっと早く900点に到達できたと考えています。

瞬間英作文のやり方については、「瞬間英作文の効果的なやり方」を参照してみて下さい。

また、TOEIC本は当然なのですが、瞬間英作文がやりやすいトリガー(和訳)にはなっていないので、「瞬間英作文 トレーニング快適化 8つのコツ」を参考にすると、やりやすくなると思います。


Step 7:暗唱

人によっては、瞬間英作文の過程で、自動的に覚えてくると思いますが、最終的には、澤田先生が推奨されているように、Part 3・4のナレーターの音声のスピードで暗唱できるようにして下さい。

【参考】TOEIC公式問題集活用法 Part4―暗唱(1)

Part 3・4で暗唱し終えたストックが増えれば増えるほど、Part 3・4の会話・トークのパターンが蓄積されていくため、会話・トークの状況がつかみやすくなり、その後のストーリーも予測しやすくなります

TOEIC講師・神崎正哉先生が、ブログ記事「「リスニングが上がらない」「暗唱でしょう」」で、「会話20、トーク20(公式問題集1冊分)暗唱できたら、リスニングのスコアはおそらく400点以上になるでしょう」とアドバイスして下さっているので、まずはそれをめざしましょう。

暗唱の効果・やり方については、次の記事にまとめてあります。

【参考】TOEIC Part 3・4が聞き取れない→「暗唱」で道は開ける!


というわけで、Part 3・4で聞き取れないときの対策をまとめますと、


Part 3・4で聞き取れなかった音声
●音が聞き取れなかった → オーバーラッピング&シャドウイング
●音は聞き取れたが、意味・話の状況がつかめなかった → 瞬間英作文+暗唱


という感じです。


Step 8:テスト前に再度解く(3回チャレンジ目)

上記のトレーニングの流れで進めて、Part 3が終わったらPart 4へ、Part 4が終わったら次の模試・問題集に進み、またStep 1から始めるという感じです。

そして、TOEICテスト1週間前になったら、再度時間を測って、模試を解き直します。これが3回チャレンジ法の3回目になります。

このときに、間違えた問題はきちんとチェックし、その原因を突き止めて下さい

また、聞き取れなかった音声もチェックして、「音が聞き取れなかった」のか「音は聞き取れたが、意味がつかめなかった」のかを見極め、再度トレーニングし直すことも大切です。




3. リスニング400点前後の人


リスニングパートで、常時400点くらい取れるようになってきたら、もうひと踏ん張りです。

●テスト6回分で暗唱

上述したように、僕が445点獲れたときは、Part 3・4は9割くらい聞き取れていました。

つまり、例えばもし「Part 3・4は5割くらいしか聞き取れない」のであれば、Part 3・4の会話・トークのパターンのストックが足りていないということになります。

満点ホルダーのTommyさんは、ブログ記事「暗唱継続」によりますと、公式問題集3冊分(テスト6回分)のPart 3・4(120セット)を暗唱されたそうなので、とりあえず120セットを暗唱すれば、Part 3・4はかなり聞き取れるようになるのではないかと。


僕がTOEICをメインで勉強していた頃は、800点くらいまでは音読とシャドウイング中心で、そこから瞬間英作文も並行してやるようになったのですが、最近は、Part 3・4のような長文系のリスニング素材に関しては、最終的に暗唱することでトレーニングが完成すると感じるようになってきました。詳しくは次の記事をご覧ください。

【参考】TOEIC Part 3・4が聞き取れない→「暗唱」で道は開ける!


●設問・選択肢の速読トレーニング

Part 3・4で高得点を取るためには、「先読み」が重要であることはおそらくたいていの方がご存知だと思います。

そこで、その先読みを高速でできるようにするために、Part 3・4の設問選・択肢を精読と瞬間英作文で正確に理解した上で、速読するトレーニングもぜひやって下さい。目標20周。


実は、Part 3・4の設問・選択肢の、おそらく8~9割くらいは、よくあるパターンなんです。

ですので、公式問題集や信頼できる模試(著者がTOEICを受けている模試)の設問・選択肢を反復トレーニングしていると、

先読みスピードが速くなる=先読みのリズムが崩れても巻き返しやすくなる・リスニングしながら解答できるようになるので、Part 3・4の正答率が向上します。

【参考】TOEIC Part 3・4 解き方と先読みをマスターするコツ&練習法


●テスト2週間前から毎日解く

音読・オーバーラッピング・瞬間英作文などのトレーニングだけでなく、問題を解き慣れるようにするためのトレーニングも必要になってきます。

時間がある人は同時進行でも構わないですが、1日に2時間くらいしかできない人は、普段は英語力を上げるトレーニングを優先し、テスト2間前くらいになったら、Part 3・4どちらか1セットをとくといいです。

毎日Part 3・4を解いてますと、Part 3・4の先読みのリズム、問題の解き方を体が覚えてきます


Part 3・4に限らずですが、800点台を常に獲れるようになってきたら、苦手なパートは毎日1題解く→精読し、並行してシャドウイング・瞬間英作文・暗唱・通読などのトレーニングをすると、確実に克服できるようになりますよ(・∀・)b


●テスト1週間前は模試1セット解く

上述してますが、テスト1週間前になったら、時間的に可能な方は模試1セット、時間的に厳しい方は、リスニングパートかリーディングパートを1セット解くようにすることをお勧めします。

可能な限り本番と同様の(もしくはより負荷の高い)環境下で毎日トレーニングすることで、本番では精神的に余裕を持って受けることができるようになります。

特に、Part 1・2の鉛筆移動ワザ、Part 3・4の先読み、リーディングセクションのタイムマネジメントなどは、毎日解いてないとできません。

ですので、800点台を常時獲れるようなレベルになってきたら、テスト前は公式問題集や模試を毎日解くことをお勧めします。

また、解く模試については、過去に解いた模試をやり直しつつ、新しい模試も解いて下さい。特に800点台半ば~後半でウロウロしちゃってる方は、過去に解いた模試は余裕で解けちゃったりするので、新しい模試・問題集も解いたほうがいいと思います。




4. おすすめ関連記事


Part 3・4対策でお薦めの記事を貼っておきますね(・∀・)b

TOEIC リスニング 攻略法&おすすめ参考書・問題集まとめ
TOEIC Part 3・4が聞き取れない→「暗唱」で道は開ける!
TOEIC Part 3・4・7 攻略のコツ&重要キーワード400
TOEIC Part 3・4 解き方と先読みをマスターするコツ&練習法
TOEIC Part 3・4のシャドウイングの効率を2倍にするフリーソフト「Audacity」
同じカテゴリーの記事

コメント

No title
楽しく読ませてもらってます。

私は文法知識は文法書を3周程度こなしたのでだいぶ身に付いていると思うのですが、
瞬間英作自体は初めてなので、こういう場合はパート1&2よりもまず瞬間英作の入門的なもの(文法項目別に分かれているもの)をやったほうがよろしいのでしょうか。
そもそもツウクンさんは文法項目別に分かれているものからさきにやってましたよね?
私が疑問というか不安に思っているのはいきなり模試の問題で瞬間英作を始めても大丈夫なのかということなんです・・
別に模試の問題から始めても大丈夫だというのであればこちらとしても手元に模試が数冊あるので取り組みやすくていいのですが、そこが気になったのでコメントさせていただきました。

ちなみに模試からはじめるとしたらパート3&4の瞬間英作はパート1&2の瞬間英作がスムーズにこなせるようになってから取り掛かったほうがいいですよね?パート1&2の短文方式からいきなり長文に移るのは相当な負荷がかかると思うので・・・そもそも私が瞬間英作文の本質をあまり理解していないのかもしれませんが
ritzさん
楽しんでいただけて何よりです!励みになります!
ritzさんはご自身のことも勉強の進め方も、よく理解されておられるので、ご自身の信じる道を進んでいただいて大丈夫です!

◆文法項目別の瞬間英作文本について

「文法項目別の瞬間英作文を先にやったほうがいい」とブログには書きましたが、ritzさんはすでに文法書の通読を3周もされておられるので、いきなり模試のPart 1・2の瞬間英作文から入っても大丈夫だと思います。

もしPart 1・2の英文の意味や文法・構文で分からないことがあれば、その模試の解説を読んでみたり、お持ちの文法書で調べてみれば、解決できると思います。

英文の意味、その英文に使われている構文・文法事項が理解できて、その英文が使われる状況がイメージできれば、あとはひたすら「反復」するだけです。


ritzさんはすでに模試をいくつかお持ちということなので、とりあえずそのお持ちの模試のPart 1・2をしばらくやってみて、「大丈夫そうだ」と思えば続けていただいて、「やっぱり自分は、まず文法項目別をやったほうが良さそうだ」と感じられるようであれば、文法項目別を1冊やってみる、という気軽なスタンスでいいと思います(・∀・)b


◆Part 3・4の瞬間英作文を始めるタイミング

Part 3・4での瞬間英作文を始めるタイミングですが、ritzさんがおっしゃるように、Part 3・4の英文は複文が多かったり、関係詞や前置詞句で修飾されて長くなった文が多いので、いきなりやるのは、おそらくかなりストレス高いと思います(^_^ゞ

ただ、Part 1・2をずっとやっていると、瞬間英作文トレーニング自体に慣れてきます。そしてどのタイミングPart 3・4をはじめたらいいかは、ご自身でお気づきになると思います。「もうそろそろPart 3・4で瞬間英作文をやっていってもできそうだな」というのが何となく分かってくると思います。
※もしかしたら、Part 3・4の瞬間英作文を始めたときに「文法項目別の本をやったほうがいいな」と感じられる可能性もあるかもしれません。


◆Part 3・4を瞬間英作文するときの注意点

Part 3・4は、Part 1・2に出てこないタイプの語彙・構文も多いので、きちんと英文を精読して英文の意味と使われる状況を理解した上で、音読・シャドウイングトレーニングと平行して、瞬間英作文トレーニングをしていくことが大切だと思っています。

「瞬間英作文は量をこなすと、長くてもスムーズにできるようになる」というのを知っておくといいと思います。そして、そういうレベルになると、リスニング力がものすごく上がり、TOEICのリスニングセクションで、400点を超えられるようになってくると思います。

長くなりましたが、お互い頑張っていきましょうね☆彡
リスニング教材の使用法について
はじめまして。
対策方法がわかりやすくまとまっているので毎日チェックさせていただいています。

さて、質問です。
わたしはPart3、4が特に苦手で、現在特急シリーズの実力養成ドリルを解いています。
しかし、最初の方は会話をディクテーションしてしまった為、数日経って解き直しても(内容を覚えてしまっているので)すぐ答えがわかる状態です。

解説や和訳をきちんと読めば読むほど、上記のように耳に頼らず記憶で解き直してしまいます…。

一度答えまで覚えてしまった問題はトレーニング用に使用し、新たに教材を力試し用として購入すべきでしょうか。それとも答えを覚えてしまっていても何周も回した方がよいのでしょうか。
コメントよろしくお願いします。
Kate さんへ
毎日チェックしていただいてうれしいです!励みになります。

>一度答えまで覚えてしまった問題はトレーニング用に使用し、
>新たに教材を力試し用として購入すべきでしょうか。
>それとも答えを覚えてしまっていても何周も回した方がよいのでしょうか。


申し訳ありません。この記事、更新しようと思って、まだ手を付けられていない記事なんです(;・∀・) 頑張ってなるべく早く更新させていただきます!


●TOEIC対策本=実力養成トレーニング素材
現在のKateさんのスコア・リスニング力にもよりますが、基本的に「リスニングで毎回400点以上は取れるレベル」に到達するまでは、TOEIC対策本というのは、「問題を解くためのテキスト」というよりも、「聞き取れない音声を聞き取れるようにし、読めない英文を読めるようにするための素材」と考えていただいたほうがいいと思います。


Part 5・6以外のパートにおいて、「同じ問題集を短期間で何度も解く」というのは、仰っておられるように答えを覚えてしまうので、ほぼ効果がないですね(^_^ゞ


●模試15回分の音声でひたすらトレーニング
僕も以前はPart 3・4は苦手パートだったのですが、模試のテスト約15回分のPart 3・4の音声を使って、1冊1冊地道に、音読・シャドウイング・瞬間英作文などのトレーニングを続けてきたことで、リスニング力が向上し、結果的に445点が取れるようになりました。

15回分の音声でひたすらトレーニングしてますと、Part 3・4に出てくるよくある会話・トークの流れのパターン、Part 3・4によく出る語彙・表現が自動的に身についてきます。


ですので、現在トライされている「Part 3・4特急 実力養成」の音声を使ってひたすらトレーニングし、8~9割は瞬時に理解できるレベルになったら、次のテキストに進むようにしてみて下さい。それを1冊1冊続けていくと、徐々にリスニング力がついてきます。


●L400点を超えたら問題を解くトレーニングも同時進行
リスニングが毎回400点を超えてくるようになったら、解き方に慣れるために、過去に解いたPart 3かPart 4を毎日1セットやったり、新しいPart 3・4のテキストを1日5~10題(15~30問)やるといいと思います。

音読などのトレーニングと問題を解くのを両方やるのが時間的に厳しければ、普段は実力養成のためにトレーニングを中心にし、試験1~2週間は、毎日問題を解く、という風にするといいかもしれません。
No title
初めまして。

TOEICの勉強方法で疑問があり質問させていただきました。

私は大学生で半年前に
リスニング335
リーディング330
の665点を取りました。

他の事が一段落つきまたTOEICの勉強を始めようと思い質問させていただきました。

質問を3点させて下さい。
①今後会社でTOEICが必要だと思うのですが、
一般的な会社では何点くらい必要でしょうか?

また、私はいずれ英会話の勉強をしたいため、
TOEICの点も欲しいですが、ちゃんと力をつけたいです。
しかし会社で点数が必要ならスコアアップを急ぐべきか迷います。
私の現状の点数と、会社で必要な点数を考慮しても
英語力をつける勉強をすべきでしょうか?

②英語力をつける勉強でいく場合ですが、
私は土日は空いているのですが、
平日は平均して1時間半から2時間くらいしか英語に時間をさけません。
(通学時間はいれてないです。一応通学時間は勉強できる環境です。)

記事を読んで自分なりに考えてみたのですが、
今まではスコアを上げることばかり考えていたので
リスニング力もかなり低くていずれ頭うちすると思います。
まずは焦らずTOEICの各partの勉強より
・英語耳
・瞬間英作文
をやるべきでしょうか?
それともTOEICのまだ簡単なpart(part1,2やpart5,6など)から勉強を
始めるべきでしょうか?

オススメの勉強メニューを教えていただきたいです。
(平日の1時間半から2時間メニューと
休日や時間がある平日用メニューを教えていただきたいです。)
また英語耳の方は、発音練習をし続けて、
瞬間英作文の方は、瞬間英作し続ける感じでしょうか?
それとも瞬間英作の方でも音読とかシャドウィングとかすべきでしょうか?

瞬間英作文の方は参考書が多くていまいちどれを選ぶべきか分からなくなってしまった
のでオススメを教えていただきたいです。

③久々の英語の勉強で、
単語や文法を忘れてると思うのですが、
まずは思い出すために以前使ったTOEIC単語帳、TOEIC文法問題集をやるべきでしょうか?

どうかアドバイスの方、よろしくお願いします。
No title
どうも初めまして。

今年、リスニングもリーディングもやっと300点を超えて
655点を取ったものです。

いままで本格的な英語の勉強をしたことがなく、
ただTOEIC用の本をやり続けるだけでしたが、
「ちゃんとした力をつけたい!!」とのことで
このサイトにたどり着きました。

サイトをいろいろ読んで理解してみたのですが、
わからないところや不安なところがあったので質問させてください。

1、私のスコアを考えると、まだまだPart1,2,5,6に伸びしろがありますが、
まずはPart3,4,7は後回しにしてPart1,2,5,6に集中するのがいいですよね?

2、Part1,2の勉強法やおすすめの本を読ませていただいたのですが、
流れとしては「英語耳→究極のゼミ→模試問題集」
それとも「英語耳→模試問題集」
といった感じでしょうか?
究極のゼミをやるべきか迷ったので、やるべきかとやる場合タイミングを
教えていただきたいです。、
究極のゼミと特急をやるタイミングを教えていただきたいだす。

3、Part5,6の流れですが、
「文法書→瞬間英作文用の本→究極のゼミ→模試問題集」
といった感じでしょうか?
文法書は読むべきかというところと、
上と同様、究極のゼミ、特急をやるべきかと、やる場合タイミングを
教えていただきたいです。

また瞬間英作文はしたことがないので、まずは瞬間英作文用の本を
やってみようと思ったのですが、
ちゃんと英語の力をつけたいなら、いきならTOEICの本から瞬間英作するより
おすすめの瞬間英作用の本をしたほうがいいですよね?

その場合、おすすめの本を教えていただきたいです。
(いっぱいあって自分にどれがあったるかわからなくなっちゃいました)

4、英語耳の勉強方法ですが、これはひたすら発音し続ける感じでいいでしょうか?

5、瞬間英作文の勉強方法ですが、
英作→答え合わせと精読→音読→暗唱→英作し直す。
といった感じでしょうか?
英作の勉強でも音読や暗唱ってしたほうがいいんでしょうか?

6、Part1,2の勉強方法ですが、
解く→答え合わせと精読→音読
といった感じでしょうか?

リスニングでも精読して文構造とか見てあげるべきなんですよね?

音読、ディクテーション、シャドウィング、オーバーラッピングと種類が
いっぱいあり、どこでどれを使うべきかわからないのですが、
それぞれの定義と、Part1,2ではどれをすべきか教えていただきたいです

7、Part5,6の勉強方法ですが、
解く→答え合わせと精読→ディクテーション、音読→瞬間英作文
といった感じでしょうか?

8、平日は忙しくて2時間勉強できたらいいかなって感じなんですけど、
まずは
リスニング:英語耳
リーディング:瞬間英作用の本
からスタートしていく感じでいいでしょうか?

読んでいるといろいろ疑問がわいてきたので、申し訳ないです。
よろしくお願いします。
プルさんへ
プルさん、ご相談ありがとうございます。

①今後会社でTOEICが必要だと思うのですが、
一般的な会社では何点くらい必要でしょうか?


自分の主観で申し上げますと、「TOEICは、とりあえず860点以上取っておけばつぶしは利く」気がしています。

ただ、やはりプルさんのめざす方向によって、必要なスコア、必要な英語力は変わってくると思います。大切なことは、「プルさんは将来何をしたいか?」かなと。

下記の記事は参考になるかもしれません。

【英語】本気でやりたいことを見つけるための・目標を見失ったときのための6つの質問+α
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-345.html


「将来的に英語を使う仕事に就くつもりはないので、TOEICはスコアさえ取れればいい」のであれば、言うまでもないですが、プルさんのコメントを読ませていただいた限りでは、「英語を使う仕事に就きたい」と考えておられるように思います。

それであれば、早急に瞬間英作文でトレーニングをしつつ、英会話を始められることを強くお勧めします。


というのも、僕は今年から本格的に英会話を始めたのですが、率直に言って、TOEIC 900点を取ることよりも、流暢に英語を話せるようになることのほうが圧倒的に難しく、時間がかかります。


アメリカ人が3歳から英語を使い始めたとして、1日3時間英会話をしているとしましょう。そうすると、小学校6年生(12歳)のレベルになるまで

 3時間 ✕ 365日 ✕ 10年 = 10950時間

ざっと1万時間以上かかります。

ちなみに、僕は最近、ちょうど5000時間に到達しました。自分の会話力と、アメリカの小学校低学年くらいの子たちの会話力を比べてみると、語彙力は優っているかもしれないですが、流暢さは確実に彼らのほうが上だなと感じています。

やはり、毎日英語を話し、英語に触れる機会のある彼らに、日常で英語を使う機会がない日本人が追い付くためには、相当な覚悟と努力が必要だなと感じます。


ですので、少しでも早く流暢に話せるようになりたいのであれば、

 ●可能な限り毎日英語を話す機会を作る
 ●瞬間英作文と音読・シャドウイング系のトレーニングもやる

が重要になってくると思います。


また、本気で海外市場を開拓している会社であれば、TOEICのスコアだけで英語力を判断することはないと思うのです。もしプルさんが、縮小化しつつある国内市場を懸念している、本気で海外市場をめざしている会社の人事担当だったとしたら、応募してくる学生のTOEICのスコアだけで判断することはないはずです。

きちんと英語が話せるかどうか、将来の目標、やる気、自分の強みなどを聞くと思うんです。


②TOEIC学習か、瞬間英作文か
発音練習をされていないのであれば、英語耳での発音練習と、瞬間英作文から入られることをお勧めします。

 ●英語耳 → TOEIC Part 5・6
 ●文法項目別瞬間英作文(2000~3000文) → TOEICのPart 1・2

という流れがいいかなと。

英語耳は、1日1周のペースでやると、3ヶ月強で100周が完了するので、それ以降は、TOEICのPart 5・6か、もしくは文法項目別の瞬間英作文本2~3冊目に入るといいと思います。

また、瞬間英作文は、中学レベルの文法項目別のものを2000~3000文やり終えると、基本的な英文の組み立て方が分かるようになり、処理速度が上がってくるので、リーディング・リスニングの実力は上がってきます。

ただ、中学レベルの文法項目別の瞬間英作文本は、スピーキング力と、リスニング・リーディング時の文法・構文の処理速度が上がるだけで、文字通り中学レベルなので、語彙力自体はそんなには上がらないです。ですので、TOEICのスコアにはすぐさま反映されない可能性はあります。

ですが、文法項目別の瞬間英作文が終わったら、TOEICのリスニングパートで瞬間英作文をやるようにすれば、ビジネス英会話力が身につくと同時に、TOEICスコア向上に必要な語彙力も身についてくるので、スコアも上がってくるはずです。

また、Part 1・2に慣れてきたら、Part 3・4でも瞬間英作文トレーニングを開始してみて下さい。ずっと続けていると、リスニングパートはかなり聞き取りやすくなるはずです。

文法項目別の瞬間英作文が終わったら、Part 5・6も始めていってもいいです。1日1時間半~2時間なら、75分~1時間はリスニングパートに、残りの75分~1時間はリーディングパートに充てるといいです。

今のプルさんの実力なら、英語耳と文法項目別の瞬間英作文をやった上で、公式問題集や信頼できる模試2冊をひたすらやり込めば、730~800点は確実に取れると思います。

そこから、さらに模試や問題集を1冊1冊丁寧に反復トレーニングしていけば、900点取ることも可能ですし、リスニングパートでの瞬間英作文を続けていれば、まったく話せない900点ホルダーにはならないです。


●瞬間英作文の方は、瞬間英作し続ける感じでしょうか?
それとも瞬間英作の方でも音読とかシャドウィングとかすべきでしょうか?

瞬間英作文は、トレーニングの際に音読・暗唱を同時にやります。
ただ、音声がついているタイプのものは、スキマ時間にオーバーラッピング・シャドウイングするといいと思います。CD・MP3音声通りに発音できるようになるまでトレーニングするといいと思います。

英語耳の記事にも書いてますが、自分の発音がネイティブに近づけば近づくほど、リスニング時の音の聞き取りはラクになります。


●オススメの瞬間英作文本

文法項目別の瞬間英作文本は、

 「究極の英語スピーキングVol.1~3」
 「会話できる英文法大特訓」
 「英語のバイエル 初中級」

は、トライしてみて非常にいいなと思った本です。この5冊をやると約2000文強になると思います。この順番でやるのがいいと思います。

そして、英会話を始める場合は、
 「絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編」

会話における文法的に正確に話せるようになりたいと思ったら、
 「例解 和文英訳教本 (文法矯正編)」

仕事で英語を使うことが確定したら、
 「英会話ペラペラビジネス100」

はマストアイテムだと考えています。


③久々の英語の勉強で、 単語や文法を忘れてると思うのですが、まずは思い出すために以前使ったTOEIC単語帳、TOEIC文法問題集をやるべきでしょうか?

上記で説明させていただいたので、何となくお分かりいただけてると思いますが、英語耳+文法項目別の瞬間英作文本でトレーニングし終わってから、TOEICのテキストを使ってトレーニングするようにすれば、徐々に思い出してくるので大丈夫です。

僕は卒業して数年、英語から遠ざかってましたが、それでも学生時代に必死になって覚えた語彙・文法は覚えていました。

「忘れる」というのは、覚えたことがまったくゼロになるわけではないので、取り戻すのにそこまで大きな時間はかからないようですね。安心して下さい。
No title
すみません!また質問させて頂きます
自分はpart3.4で現在まず問題を解いて2.3回音の流れ重視の音読(リスニングと同じ速さ)、意味は軽くとる程度でしてから意味をあまりつかめないようであればゆっくりと黙読し意味をつかんでいます

この方法に少し疑問に思い質問させて頂きます
音読するときは完璧に意味をつかんでから音読したほうが良いのでしょうか?
それともあまり意味の分かっていない状態である程度意味をつかみながらリスニングと同じ速さで音読するのに勉強の効果はあるのでしょうか?

自分としては現在の方法は分からない状態から段々分かるようにするのも勉強になると思いたいのですがいかがでしょうか?よろしければ軽くでいいのでアドバイスよろしくお願いします
No title
返信有り難うございます。

返信遅くなり申し訳ございません。

今は工学系にいるんですが、将来海外研修とか行くときのためにも
TOEICの点数を上げたり、英語力をつけておきたいと思って
質問させていただきました。

将来企業から、海外に行ってと言われても困らないようにしたいと
いうことが私の英語の勉強の動機ですが、
やはりそういうことなら860点以上持っておくべきですよね?

英語耳と瞬間英作文の勉強を頑張っていこうと思います^^

勉強方法の疑問が生まれると思いますが、その時はまた宜しくお願いします・


上記の質問だけ宜しくお願いします。
800点欲しいさんへ
800点欲しいさん、こんばんは。

1、私のスコアを考えると、まだまだPart1,2,5,6に伸びしろがありますが、
まずはPart3,4,7は後回しにしてPart1,2,5,6に集中するのがいいですよね?


最近の考え方としては、どちらでもOKだと思っています。

TOEIC 730点・900点を取るのに必要な勉強時間と問題数
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-256.html

という記事に書かせていただきましたが、900点を超えるためには、約2000~3000問を解いて、それらの音声と英文でトレーニングする必要があります。

お持ちの模試のPart 1・2・5・6、もしくは、Part 1・2・5・6対策問題集をある程度やってから、Part 3・4・7に取り組んでもいいですし、逆に、模試1冊ずつこなしていくのもアリです。ちなみに僕は後者でした。

800点欲しいさんのお好きなほうでOKです。


2、Part1,2の勉強法やおすすめの本を読ませていただいたのですが、 流れとしては「英語耳→究極のゼミ→模試問題集」 それとも「英語耳→模試問題集」 といった感じでしょうか?

「究極のゼミ」をやるお勧めのタイミングは、実は迷っています。最初にやってノウハウをつかんでおいたほうがいい気もしますが、「究極のゼミ」は逆にある程度模試をやたり、テストを受けていないと、その良さを実感できないかもしれないです。

ですので、800点欲しいさんが「あらかじめ石橋を叩いて渡るタイプ」なのであれば、「英語耳→究極のゼミ→模試→特急」という流れがいいと思います。

究極のゼミは、問題の解き方のノウハウが学べる問題集なので、定期的に読み返したり、解き直したほうがいいですね。


3、Part5,6の流れですが、 「文法書→瞬間英作文用の本→究極のゼミ→模試問題集」 といった感じでしょうか? 文法書は読むべきかというところと、上と同様、究極のゼミ、特急をやるべきかと、やる場合タイミングを教えていただきたいです。

600点お持ちなのであれば、文法書の通読は省いていいです。ただ、瞬間英作文やPart 5・6対策問題集をやっていて不明な点は、文法書を読み返すといいです。

僕自身は、Part 5・6は、模試はあんまりやっていません。それよりも、特急シリーズ・千本ノックシリーズをやり込みました。文法項目別の瞬間英作文本→究極のゼミ→特急シリーズ5冊(文法2冊・単語2冊・900点)をやって、足りない分は、千本ノックシリーズがいいと思います。

Part 5・6は下記の記事を参考にして下さい。

TOEIC Part 5・6&文法 最新おすすめ参考書まとめ&勉強の進め方
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-271.html



●瞬間英作文について

まず、基本的な英文の組み立て方を学んだほうが、その後の瞬間英作文がやりやすくなるので、文法項目別の瞬間英作文本を最初にやることをお勧めします。

 ●会話できる英文法大特訓
 ●英語のバイエル 初中級

の2冊はぜひトライしてみて下さい。これらを20周した後、「もうちょっと文法項目別でトレーニングしておきたい」と思ったら、

 ●究極の英語 スピーキング Vol.1~3

をお勧めします。


4、英語耳の勉強方法ですが、これはひたすら発音し続ける感じでいいでしょうか?

1日1回、CDに合わせて通してやります。最初の10周くらいは、本を見ながら丁寧にやったほうがいいですね。3ヶ月チョイで100周完成させて下さい。


5、瞬間英作文の勉強方法ですが、 英作→答え合わせと精読→音読→暗唱→英作し直す。 といった感じでしょうか? 英作の勉強でも音読や暗唱ってしたほうがいいんでしょうか?

1周する際の音読・暗唱は軽めでいいです。20周して、全文スラスラ言えるようにすることが大切です。瞬間英作文の勉強法については、次の記事が参考になると思います。

瞬間英作文本の効果的&効率的なやり方
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-254.html


6、Part1,2の勉強方法ですが、 解く→答え合わせと精読→音読 といった感じでしょうか? リスニングでも精読して文構造とか見てあげるべきなんですよね?

基本的にTOEIC 900点持っていても、100%完璧に聞き取れる人はいないと思います。聞き取れないということは、音が聞き取れていないか、意味がつかめていないかのどちらかなので、リスニングでも英文スクリプトをきちんと精読してからトレーニングする必要があります。


音読、ディクテーション、シャドウィング、オーバーラッピングと種類が いっぱいあり、どこでどれを使うべきかわからないのですが、 それぞれの定義と、Part1,2ではどれをすべきか教えていただきたいです

 ●ディクテーション 英語で聞き取れない音を見つけられる
 ●音読 精読した英文を何度も音読してなじませる
 ●オーバーラッピング 音声の音を覚えるトレーニング
 ●シャドウイング オーバーラッピングの後にやる音を覚えるトレーニング

Part 1・2は、ディクテーション・音読・オーバーラッピング・瞬間英作文がいいですね。Part 3・4は、上記にシャドウイングを加えます。


7、Part5,6の勉強方法ですが、 解く→答え合わせと精読→ディクテーション、音読→瞬間英作文 といった感じでしょうか?

Part 5・6でのディクテーションはやらなくていいです。Part 5・6・7の瞬間英作文は必ずしもやらなくてもいいです。


8、平日は忙しくて2時間勉強できたらいいかなって感じなんですけど、
まずは
リスニング:英語耳
リーディング:瞬間英作用の本
からスタートしていく感じでいいでしょうか?

それでOKです。英語耳が終わったら、瞬間英作文本を2冊でやるか、Part 1・2でのトレーニングを始めるといいです。


頑張って800点取って下さいね!応援してます!
TA-DAさんへ
TA-DAさんへ

>音読するときは完璧に意味をつかんでから音読したほうが良いのでしょうか?

そうですね、意味を理解していないお経を何度読んでもお経の内容が分かるようにはならないのと同様、意味をつかんでいない英文は、何度音読してもリスニングで瞬時に意味が理解できる状態にはならないです。

音読・オーバーラッピング・シャドウイングは、基本的に理解している英文を定着させるためのトレーニングだと感じています。

ですので、意味がつかめないは、精読した上で、Ankiなどのフラッシュカードアプリを使って瞬間英作文するのがいいと思います。Part 3・4ならコピーイング(暗唱)もアリですが、瞬間英作文のほうが効果がある気がします。

瞬間英作文や単語暗記に役立つ無料ソフト「Anki」とアプリ「AnkiDroid」
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-267.html
プル さんへ
プルさんへ

そうですね、スコアが860点以上取れると、英語で聞く・読むはかなりしやすくなるはずです。

ただ、将来、海外に行ったりして英語を使って仕事をするおつもりなら、早急にスピーキング力を磨いておいたほうがいいと思います。

現在の僕は、会話力を向上させるトレーニングを中心にしてますが、スピーキング力を伸ばすのには、想像以上に時間がかかるなと(^_^ゞ

通訳家の関谷英里子さんも「スピーキングを伸ばすのが一番難しい」とおっしゃっておられますが、間違いないですね。

最初に文法項目別の瞬間英作文をある程度やることで、基本的な英文の作り方が分かるようになり、その後、お持ちのTOEIC対策本のPart 2~4で瞬間英作文をすれば、スピーキング力も伸ばせますし、TOEICのスコアも向上します。

また、ある程度瞬間英作文で英文が作れるようになってきたら、なるべく早い段階で英会話を始めたほうがいいです。

会話は場数が勝負です。たくさん話せば話すほど、スピーキングを含む会話力は向上していきます。

応援してます。頑張って下さい!
No title
>>[486]
ありがとうございます!part7などの文章で意味が取りにくかった時精読することにしました
瞬間英作文はまだレベルが高すぎるように感じるのでどんどん話すとツウタンさんが紹介していました毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくるをこれから購入して並行してやってみます ありがとうございました
TA-DAさんへ
TA-DAさんへ

お名前がなかったのですが、[500]はTA-DAさんですよね?

おっしゃるように、Part 7でいきなり瞬間英作文をやるのは、かなり厳しいと思います。英作文力・語彙力がないとスラスラとできないので、挫折しやすいなと。

Part 1・2よりはPart 3・4のほうが瞬間英作文は難しいですし、リーディングパートはさらに難しいです。ですので、今トライしようとされておられる、どんどんや毎日の英文法で、基本的な英作の作り方を覚えていくのがいいと思います。

頑張って下さい!
No title
そうです すみません 名前忘れてました 
勉強法参考にさせてもらっています。ありがとうございます。

現在、外大二回生で、スランプとなっています。具体的にはTOEIC725です。L390 R335です。数々の英語学習法がこのホームページにはのってありますが、何処から手をつければ良いかわからなくってしまいました。

目標としては喋れるTOEIC900を目指しています。
ゆうきさんへ
ゆうきさんへ 参考にしていただけて何よりです!

僕もスランプになったことは何度もあります。
ですが、そのスランプのときに、伸び悩む原因を分析し、その原因に合ったトレーニングをしてきたことで乗り越えてきました。

TOEICは、言わば「陣取りゲーム」です。

 ●よく出る語彙・表現
 ●よく出る設問・選択肢のパターン
 ●よく出る会話・トーク・文書のパターン

を覚えてしまえば、スコアが上がります。 


TOEIC 730点・900点を取るのに必要な勉強時間と問題数
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-256.html

という記事にも書いてますが、

約2000~3000問(模試約10~15回分)の音声と英文を使って、きちんとトレーニングできれば、900点は獲るのに必要な英語力とTOEIC力は身につくと考えられます。

やることとというのは、地道にコツコツと、模試や問題集を1冊ずつきちんとトレーニングしていくだけです。


●リスニングセクション

ゆうきさんの場合、リスニングセクションはすでに390点も取れているので、おそらく今の課題はPart 3・4ではないでしょうか?

そして、Part 3・4の音声が聞き取れていないのであれば、この記事を参考にトレーニングして、聞き取れる割合を増やしていくことで改善できます。


●リーディングセクション

ゆうきさんは、Part 5・6とPart 7、どちらが好き(or得意)ですか?

例えばもし、Part 5・6のほうが好きなのであれば、次の記事を参考にして、Part 5・6で9割獲れるまで重点的に勉強してみるのはいかがでしょう?

TOEIC Part 5・6&文法 最新おすすめ参考書まとめ&勉強の進め方
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-271.html

好きなパートのほうが勉強が楽しいので、スコアが伸びやすいです。

そして、9割獲れるパートが1つでもできると、

 ●自信につながる
 ●他のパートのスコアを上げるコツも分かる
 ●英語力が上がる→他のパート音声・英文の理解度も上がる

という好循環が生まれます。

もしPart 7が得意であれば、Part 7からやっていきましょう。


●話せる900点ホルダーについて

ゆうきさんは、「いついつまでにTOEIC 900点を獲らないといけない」などタイムリミットはありますか?

それによって、ご案内が変わってくるので、教えていただければ幸いです(^_^ゞ
大変ありがとうございます!もう感無量です。スランプを抜け出せそうな気さえします。笑

はい、難点は確かにpart3.4.です。先読みをしてもなかなか英文がイメージとして頭に入ってこなかったり、音は聞けるのに意味が頭に入ってこないということが多々あります。

Part5.6は割と好きなのでpart5.6の対策から始めたいと思います。困ったことに、part7は苦手なのですが( ;´Д`)


具体的には制約はありませんが、私はTOEIC900を早くても今年の5月、遅くても7月中にはとりたいと考えております。というのも短期集中型なものですので…笑
ゆうきさんへ
ゆうきさんへ それはよかったです(=゚ω゚)ノ

>先読みをしてもなかなか英文がイメージとして頭に入ってこなかったり、音は聞けるのに意味が頭に入ってこないということが多々あります。


僕もリスニング400点前後の頃、まったく同じ症状で、当時は苦労しましたが、「意味が入ってこない」のは、聞き取れた音から意味がつかめていないのが原因だということが、徐々に分かってきました。

それを改善するのに、個人的に最も有効だったのが、この記事でもご紹介している「瞬間英作文」でした。

僕の場合、フラッシュカード(単語帳)ソフト「Anki」に、「究極の模試」のPart 3・4の全英文を登録し、瞬間英作文で瞬時にスラスラ言えるようになるまでやった結果、文頭から意味がつかめる割合が大幅に増え、その結果、リスニングで445点が獲れるようになりました。

Anki
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-267.html

Part 3・4は英文が長いので、人によっては、神崎正哉先生が薦めておられる「暗唱」のほうが合うかもしれません。


●Part 7について

僕もPart 7は苦手パートだったですが、Part 7の英文を精読した上で、ひたすら何度も読むようにしていたら、徐々に速く、正確に読めるようになってきました。

TOEICリーディングで465点!Part 7の英文を使った一石六鳥勉強法
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-304.html

Part 3・4・7は、TOEICの音声・英文を使ってトレーニングして実力を上げれば、自動的にスコアが上がってくるパートです。


>私はTOEIC900を早くても今年の5月、遅くとも7月中にはとりたいと考えております。

TOEIC講師・TEX加藤先生の分析によりますと、100点上げるのに約300時間かかるそうです。

となると、ゆうきさんが900点を超えるためには、約200点必要なので、約600時間くらい勉強する必要があります。

今日が1月24日で、5月の試験日は25日、7月は27日なので、ザッと見積もって、

 5月のTOEICまで 約120日 → 1日5時間
 7月のTOEICまで 約180日 → 1日3.3時間

のペースで勉強していく必要があります┌|∵|┘

短期集中で900点を獲ろうと思うと、その分、1日の勉強時間を大幅に増やす必要がある=その期間は英語漬けにする必要がある、ということになります。

韓国人は短期集中でTOEIC 900点を獲る人が多いらしいですが、彼らは1日10時間とか勉強してたりします(^_^ゞ
ありがとございました。
とても参考になります。

TOEICに対してどのように取り組めば良いかわかりました。

瞬間英作文、大変良いものだと感じました。そして、バイエル(著書)を買ってみました。
瞬間英作文のやり方自体はこのサイトに書いてあるので、それを真似してやっています。しかし、サイクル法、つまりサイクルをどんな感じで回し、一冊をどれぐらいの回数やるのかがあまり理解できませんでした。すみません( ´; ω ; `)

よろしければ教えていただければ幸いです。
すみません、補足と確認をさせてください。
*TOEIC対策*
<listening part>模試を使う(記事の方法で)
<part5, 6>究極ゼミ→文法特急2冊→単語特急2冊→900特急→千本5, 6,(記事の方法で)
<part7>模試を精読

<瞬間英作文>
取り組み方はわかりましたが、サイクル法がわかりません。具体的には、最初から最後までやってその一周を繰り返すのでしょうか?ということが聞きたいです。
加えて、瞬間英作文の第1から第3までで、オススメの参考書の順番を教えて欲しいです。
ゆうきさんへ
ゆうきさんへ

●TOEIC対策の確認

考えておられる進め方で大丈夫です。


●瞬間英作文のサイクル法

基本的に、300文を1セグメント(カタマリ)にして、20周することを目標にして下さい。

英語のバイエル初中級は200文しかないので、1冊通してやっても問題ないですが、300文以上収録されている瞬間英作文本は、1周で最後までやってしまうと、最初にやった内容をほぼ忘れてしまうので非効率だと感じています。

詳しくは、

瞬間英作文の効果的なやり方とトレーニングを快適化する7つのコツ
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-254.htm

という記事の「4. 瞬間英作文のコツ・注意点」に書いてあるので、そちらを参考にして下さい。


●瞬間英作文本のトライする順番

個人的にお薦めの、瞬間英作文のトライする順番を挙げておきます。

ただ、英語力や瞬間英作文力が上がってくると、学びたいことが変わる=欲しい本が変わる可能性は多いにあるので、1冊ずつやっていくことをお薦めします。

 1) 99パターンでわかる中学英語文型の総整理→必要なら
 2) 毎日の英文法
 3) 英語のバイエル初中級
 4) 会話できる英文法大特訓
 5) 絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編
 6) 瞬時に出てくる英会話フレーズ大特訓
 7) 例解 和文英訳教本 (文法矯正編)
 8) DUO

ぜひぜひ頑張って下さいね(・∀・)b
オーバーラッピングとシャドーイングを同じスクリプトに対し、2〜3週間繰り返すとありますが、どのくらいの量をこなせばいいですか?お願いします。
ねこちゃんさんへ
ねこちゃんさんへ

「これ」と決まった量があるわけではないですが、とりあえず、1日オーバーラッピング5回+シャドウイング5回のセットを、2~3週間続けてみて下さい。

最初は0.7倍速くらいから始めて、最終的にはノーマルスピードか、1.1倍速くらいでできるように。

英語のトレーニングのやり方は、最初は手探りですが、自分でやってみることで、「どれくらいの分量を、何週間続けると、どれくらい身につくのか、どれくらいできるようになるのか」が、徐々に体で分かってくるようになります。

「量をこなすことで慣れてくる」という意味でも、スポーツや楽器の取得に似ています。


TOEICにおいては、模試のテスト10回分のPart 3・4の音声を、シャドウイングでスラスラ言えるようになったら、リスニングの「音の聞き取り」はかなり向上します。

ただ、リスニングの「意味の聞き取り」は、シャドウイングでは伸びない可能性が高いので、瞬間英作文や暗唱も取り入れてみて下さい。
瞬間英作文の想起プロセス
お久しぶりです。英会話力の取得に向けて、若干の音読練習を継続しながら瞬間英作文に日々取り組んでおります。現在、ペラペラビジネスに入っているのですが、語彙はやさしいながらも応用性の高い表現が沢山載っていて、良いトレーニングができています。
一つアドバイスをお願いします。
瞬間英作文では暗唱をしますが、その時の想起の仕方ってノウハウはありますか? ついつい、形だけのトレーニングになって口だけ動いていて頭の中は別のこと(例えば会社でのトラブル等、普段気になっていること)を考えてしまていることが間々あります。
単調なトレーニングにもなりがちなので、集中力を高め、想起プロセスで最大限の効果を得る方法がありましたら、ご教示願います。
かずさんへ
かずさん、こんにちは。

ペラペラビジネスでいいトレーニングができているとお聞きして、紹介している者として嬉しく思います。


>瞬間英作文では暗唱をしますが、その時の想起の仕方ってノウハウはありますか?
>ついつい、形だけのトレーニングになって口だけ動いていて頭の中は別のことを考えてしまていることが間々あります。


僕もそうなってしまっているときはありますね(^_^ゞ ただ、今はだいぶ改善されている気がします。

形だけのトレーニングになってしまう原因は、僕の場合、2つありました。

1つは、自分が今やっているトレーニングに現実味がなく、モチベーションがいまいち高くないというケース。

実は、オンライン英会話とLang-8をやるようになってから、瞬間英作文のトレーニングの質が上がったんです。

「オンライン英会話やLang-8で実際に自分が使えるようになりたい表現」を中心に瞬間英作文のテキストを選ぶようになったので、トレーニングしている表現に現実味がある=想起しやすい、ということになります。

「ペラペラビジネス」は、仕事で英語を使う方にはお薦めの本ではありますが、僕自身は仕事で英語を使う予定がしばらくないので、どうしても現実味がないんですね。ですので、10周だけして保留することにしました。


瞬間英作文本に限らずですが、「自分が使えるようになりたい表現」が多く収録された本をやるのが、最もモチベーションが高く、集中力が高い=想起しやすい気がしています。

そして、「自分は英語で何をしたいのか?」「どういう英語が使えるようになりたいのか?」を明確にできればできるほど、より自分に合ったテキストを選べるようになる=想起しやすくなります。


2つめとしては、悩みが大きすぎると勉強への集中力は、やはり下がりますね(^_^ゞ

前職では、会社の意向と自分の理念が相反することに常に悩んでいたので(笑)、勉強が手に付かないということは多々ありました。

そういった負のエネルギーを「TOEIC 900点獲って&英語ができるようになって、絶対転職してやる」などの正のエネルギーに変えてました。


原因によって変わってくると思いますので、かずさんが現在直面されているケースを解決できる回答になっているか分からないですが、お役に立てば幸いです。
No title
ありがとうございます。私はビジネスコミュニケーションとライティングですので、ペラペラビジネスのあとはダイアローグプラスをアマゾンでゲット出来ましたので、こちらを取り組みます。 ダイアローグのanki登録は紹介されていましたが、こちらすべて登録されているのですか?
かずさんへ
かずさんへ

ビジネスコミュニケーションであれば、「ダイアローグプラス」などのビジネス系の教材はいいですね♪ゲットできてよかったです。

あと、テキストばっかりだと飽きる可能性もあるので、「Ugly Betty」などの仕事の話が中心の海外ドラマで、シャドウイング&暗唱していくのもアリだと思います。


>ダイアローグのanki登録は紹介されていましたが、こちらすべて登録されているのですか?

すべて登録しています。タイピングディクテーションして、そのタイピングしたものをコピペして、日本語文を書いて登録しています。

ダイアローグの英文をすべて登録しようと思うと途方もない数になりますが、瞬間英作文で数をこなせばこなすほど、スピーキング力が流暢になっていくのを、この1年間で確信しています。
part3,4が非常に苦手で、瞬間英作文に興味をもちました
はじめまして。いつもブログをたいへん参考にさせていただいています。

瞬間英作文についてなのですが、僕はankiなどのアプリに打ち込んだりするのが苦手なので、究極の模試600問のpart1~4の英文と訳をノートに書こうと思っています。

そこで相談なのですが、このやり方はやはり時間がかかりすぎて非効率でしょうか?もしくは、多少やりづらくても別冊子の解答を使って英作文したほうがよいでしょうか。アドバイスお願いいたします。


またpart3~4の復習方法なのですが
 1 精読 
 2 わからない単語を単語ノートに書きとる
 3 瞬間英作文用にノートに英文と訳を写す
 4 瞬間英作文を何度もする
 5 意味が取れるようになってきたら、オーバーラッピング、シャドーイングなどに移る

で考えているのですがどうでしょうか。

今までは3でオーバーラッピングとシャドーイングを何度も何度もやっていたのですが、いざ試験になると何も聞き取れなくなってしまうのです。(瞬間英作文は取り入れていなかった)

なにかアドバイスなどいただけたらうれしいです。



asamさんへ:瞬間英作文ノートの作成について
asamさんへ
いつもご覧いただいて、ありがとうございます。

「瞬間英作文ノート」を作成するのはアリですよ。確かに、書き写す作業は面倒ですが、英文を書き写す作業自体がトレーニングになるので、決してムダではないです。脳科学的には、書いたほうが長期記憶に定着しやすいという話も聞いたことがありますし。
※僕は面倒臭がりなので、デジタルに頼ってるだけです(笑)

また、学習者によっては、PCやスマホよりもノートのほうが勉強しやすい=勉強がかどる、というタイプの方もおられるので、asamさんに合っていれば全然OKです。


Part 3・4の復習方法について

asamさんのそのやり方で全然問題ないですよ。そのフローに瞬間英作文が加われば完璧です。

2の「分からない単語を単語ノートに書き取る」は、必ずしもやらなくてもOKです。瞬間英作文をすると、単語・熟語・表現は自動的に覚えていきますから。ただ、asamさんが「書き取ったほうが身につく気がする」というのであれば、書き取ってもOKです。脳科学が証明してますし(笑)。

最終的には、asamさんが「上達する」と感じたトレーニングをやるのが最も効果的です。

コメントの投稿

非公開コメント

(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)


PAGE TOP