失敗しない!TOEIC参考書・教材の選び方 8つの注意点

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対象:TOEIC初心者~/TOEIC参考書多すぎて選べない!方 
読了:約11分(6528字)
公開:2013年 
更新
2016-05/13「(1) 著者が今でもTOEICを受け続けているか?」加筆・修正 
2016-11/23 全体的に加筆・修正 

本屋さんに行くと、TOEICの参考書や問題集って大量にあって、どれを買ったらいいか迷いますよね(~∀~;)

お陰様で2012年10月に910点、その後2016年04月925点を取得することができましたが、僕はこれまでにTOEICを37回受け、70冊のTOEIC本に取り組んできました。そんな中で「TOEICの問題集の選び方にはコツや注意すべき点があるな」と感じたので、まとめてみました。

お持ちのTOEIC本や購入検討中の本が、当ブログで紹介されていないこともあると思いますが、そういう場合も、この記事を参考にしていただければ、今その本を買うべきかどうかは見えてくると思います。

それでは、いってみましょう(=゚ω゚)ノ
 

TOEICは毎回変化している


たいていの方はご存知だと思いますが、TOEICは2016年の5月にリニューアルしました

ですが、今回のリニューアルだけでなく、毎回と言っていいほど、問題が変わり続けてきています。


まず、2010年頃に比べると、2016年のリスニングセクションは全体的にナレーターが速く話すようになっています。

ゆっくり(約150 wpmくらいで)話す人が減り、『公式問題集』のオーストラリア人男性くらいのスピード(約200 wpm)で話す人が増えたなと。

Part 2は「最初の1~3語を聞き取れれば正解できる」という易しい問題の割合が減り、の「間接応答問題」も難易度が高いものが増えました。

Part 3・4は設問・選択肢が長いものが増え、問題も難易度の高いものが増えました。


また、Part 6は「文選択問題」のお陰で、解くのに時間がかかるようになりました。

Part 7はPart 7は英文が長いものが増え、語彙レベルが上がり、全文読まないと解けない「選択肢照合問題」の割合がかなり増えています


新形式に変わってからもずっと受け続けていますが、「こんな問題、見たことないな」というのが毎回ある気がします。ETSもいろいろ試しているのかなと。

新形式で変わった点について、また、問題の解き方や勉強のやり方については、次の記事を参考にしててみ下さい。

【参考】新形式TOEIC 対策と勉強法 リスニング / リーディング(時間配分)



TOEIC参考書選び 8つの注意点

(1) 著者が今でもTOEICを受け続けているか?

今までいろんなTOEIC本に取り組んできて、「この単語リスト、TOEICに出ない単語がいっぱい載ってるな」「こんな英文、TOEICには出ない」と感じる本がたくさんありました。

どうもTOEIC本の中には、

  • TOEICを受けたことがない英語講師
  • 昔受験して満点を取得したが最近は受験していない英語講師

  • が、出版社から依頼されて書いているケースや、

  • 「とりあえず"TOEIC"と冠しておけば売れるだろう」

  • と考えている出版社が依頼しているケースがある気がします。

    最初に申し上げたように、TOEICは毎回変化しているので、最新のTOEICを受けていない著者のTOEIC本が、最新のTOEICの傾向を反映しているとは言い難いです。

    もちろん、どんな本であっても「英語力向上」という点では決してムダにはならないですが、現在の目標が「TOEICスコア最優先」なのであれば、TOEICを受け続けている著者の本を選んだほうが、時間対効果は高いと確信しています。


    【僕が信頼しているTOEIC本著者の方々】

    ただ困ったことに、著者のプロフィールに「TOEIC 990点満点取得」とあっても、

  • いつ満点を取得したのか?
  • 何回受けたことがあるのか?
  • 今でも受け続けているのか?

  • が分からないんですよね。

    そんなわけで、2015~2016年現在、TOEICの継続受験をWeb上で明言されていて、TOEIC書籍を数冊出版されている、僕が信頼している講師の方々をご紹介しておきます。もちろん皆さんTOEICは満点を取得されています。


    ● 濱崎潤之輔先生(ブログ / Amazon
    ● 神崎正哉先生(ブログ / Amazon
    ● TEX加藤先生(ブログ / Amazon
    ● 森田鉄也先生(ブログ / Amazon
    ● 天満嗣雄先生(ツイッター / Amazon
    ● テッド寺倉先生(ツイッター / Amazon
    ● ヒロ前田先生(ブログ / Amazon
    ● 花田徹也先生(ブログ / Amazon
    ● 大里秀介先生(ブログ / Amazon
    ● 中村澄子先生(ツイッター / Amazon
    ● 早川幸治先生(ブログ / Amazon
    ● 八島晶先生(ブログ / Amazon

    また、「監修の本」は鵜呑みにしないほうがいいと思います。きちんと監修されているケースと、あまりきちんと監修されていないケースがあるので。僕はヒロ前田先生が監修された本は信頼しています。

    あと、アスク出版さんのTOEIC本も僕は信頼しています。ツイッターアカウント「アスク出版 英語編集部」の中の方は満点ホルダーで、毎回TOEICを受験されています。

    ちなみに、出版社「Z会」と「Jリサーチ出版」の"TOEIC本"は僕はもう買わないと思います。

    Z会の「速読英単語」「速読速聴Core1900」や、Jリサーチ出版の「会話できる英文法大特訓」「英会話フレーズ大特訓」はすごくいい本だと感じていますが、TOEIC本に関してはは「これ、本当にTOEICを受け続けている人が書いてるの?」と思う本に何冊か当たりました。


    (2) 古すぎるものは避ける

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    旧形式の公式問題集・模試・パート別対策本であっても、きちんとやり込めばスコアは伸びますが、「新形式で新たに加わった問題」は対策しておかないと、本試験で面食らうと思います。

    2016年2月・3月の旧形式のTOEICを受けたときは、ともに925点が取れましたが、その頃に自宅で解いた

    の正答率は80%前後(800点くらい)でした。

    そんなわけで、新形式に対応した『公式問題集や模試』は最低でも1冊はやっておいたほうがいいと思います。

    【参考】TOEIC参考書多すぎ!僕が900点獲るのに役立った参考書まとめ


    (3) 解説は充実しているか?

    本屋さんで物色していて、いい本が数冊見つかった場合は、解説がなるべく丁寧なものを選んで下さい。解説が不親切な本は、勉強のモチベーションを削ぐ=途中で挫折しやすい。

    特に、次の3点をチェックするといいですよ。

    ● 語句の解説の割合

    特に英語初心者~中級者の方は、テキスト選びで迷ったとき、語注(語句の解説)の多いほうを選ぶといいです。

    語注が多い本には2つの大きなメリットがあります。

    ● 語注が多い本のメリット

    (1) 辞書を引く回数が減らせる(=復習にかかる時間が減らせる)
    (2) 自分の知らない要注意の語彙・表現に気づける


    今本屋さんにおられる方は、濱崎潤之輔先生の『はじめて受ける TOEICテスト パーフェクト入門』の語注をチェックしてみて下さい。

    この本の語注はかなり多い部類に入ります。これくらいあるとすごく勉強しやすいです。


    また、公式問題集を選ぶなら、上述した『公式問題集 新形式問題対応編』よりは、2016年10月に発売された『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』のほうが語注の割合は多い(=初心者~中級者に優しい)なと。


    ● 不正解の選択肢についての説明

    TOEIC本で勉強していると「この不正解の選択肢が、なぜ不正解になるのか分からない」で悩むことってわりと多いいんですよ。

    解説を読んでも、自分が選んだ選択肢がなぜ不正解になるのかが理解できなければ、本試験で類似問題が出たときに間違ってしまいます。また、「ある問題集では不正解だった選択肢が、本試験では正解になる」ということもあります。


    TOEICの本試験では「1つの不正解の選択肢のヒッカケが巧妙にできていて、2択で悩む」というのをよく経験します。

    初級者の頃、Part 3・4・7で、本文中にある単語が使われているけど不正解になる選択肢がある問題で、「なんでこれが不正解になるねん!本文に書いてあるやん!」で何度ちゃぶ台をひっくり返したことか(笑)

    「すべての問題に、不正解の選択肢が不正解になる理由の解説が必要」とは考えていないですが、せめてそういったヒッカケが巧妙にできている不正解の選択肢の説明くらいはあって欲しいなと。

    そんなわけで、問題集選びで迷ったときは、「不正解の選択肢が不正解になる理由」を説明している割合が多いものを選ぶといいです。

    ヒロ前田先生の『究極のゼミシリーズ』、花田徹也先生の『文法特急シリーズ』は、類書に比べてその割合が多いと感じています。


    ●「言い換え」の説明はどうか?

    例えば、Part 3・4・7においては、問題音声・問題文に「annual」と出てきた場合、選択肢では「every year」と言い換えられる場合があります。

    なぜかと言うと、問題音声・問題文と、選択肢でまったく同じ表現が使われると、初心者でも簡単に正解を選べてしまうからです。

    最近解いた問題集の中だと、八島晶先生の『サラリーマン特急 新形式リスニング』

    のPart 3・4の解説編をチェックしてみて下さい。「言い換え表現」として独立してあるので非常に分かりやすくて親切だと感じました。


    (4) 大きさ・分厚さ・勉強しやすさ

    ● 初心者は「小さくて薄いもの」を選ぶ

    英語初心者の方にとっては、大きい本や分厚い本は挫折の原因になりやすいので、なるべく避けたほうが無難です。

    朝日新聞出版の『特急シリーズ』のように新書サイズや、文庫サイズなどの小さくて薄い本は、軽くてカバンに入れて持ち運びしやすい&すぐに取り出して勉強できる → どこでも勉強できる → 勉強時間が増える→ 挫折しにくい → 効果が出やすい本と感じています。

    ただ、小さい本 = レイアウトが限られているので、Part 7系はちょっと勉強しづらいかったりします。

    また、年配の方や視力があまり良くないという方にとっては「文字が小さくて読みづらい」というデメリットもあるので、本屋さんでチェックしてみたほうがいいと思います。


    ● 難易度表示は?

    600~800点くらいになってくると、「この問題は、中級者レベル?上級者レベル?」というのが気になってきます。

    解説編の各問題に難易度表示があると、「この問題は難易度が高めだから、今の自分のレベルなら正解してなくても大丈夫だな」「この問題は、600点レベルなのか。落としちゃいけない問題だな」という風に判断することができます。

    大里秀介先生の『TOEICテスト新形式完全攻略模試』

    は、すべての問題に難易度表示があります。この本は二色刷りなので、重要なポイントが分かりやすく、語注も比較的多いので、TOEIC初心者に優しいと思います。詳しくは次の記事でレビューしています。

    【参考】新形式TOEIC おすすめ公式問題集・模試と効果的な使い方


    他にも次のような項目をチェックしておくといいですよ。


    ● 紙質はどうか?色ペンで書き込んだ際、裏写りしないか?
    ● 音声はCDかMP3ダウンロードか?(MP3だと変換する手間がかからない)
    ● 解説編にも英文があるか?(→解説編だけで復習できる→持ち物が減らせる)
    ● 見開きページに解答解説があるか?(見開きだと答え合わせが容易)
    ● リスニングのナレーターはクセがなく聞き取りやすいか?


    (5) Amazonの★5つを鵜呑みにしない

    普段Amazonを利用されている方は何となくお気づきだと思いますが、Amazonの「★5つレビュー」には出版社・編集者の自作自演、著者のファンや頼まれて or 専門業者が書いているケースもあったりするので、鵜呑みにはしないほうがいいかなと。

    Amazonをチェックしていると、総花的に褒めてばかりの「★5つレビュー」はしばしば見かけます。

    そのレビュアーの他のレビューしてる本をチェックしてみて、その本だけ、その著者だけ、その出版社だけだったりすると、かなりアヤシイ(ー_ー;)

    「★5レビュー」が圧倒的に多い本は気をつけたほうがいいですね。


    逆に、「★1つレビュー」は、著者のアンチが書いていたり、明らかに著者や出版社の非ではない理由で酷評されているケースも多いので、これはこれで参考にならないことも多いです。


    信憑性が高いのは、「★4つ」~「★2つ」くらいで、良い点だけでなく、悪い点や改善点にも言及されてあるレビューかなと。

    レビューを頼まれたサクラさんが、「★5つ」以外の評価を付けたり、悪い点や改善点を書く確率は低いと思うんですよ。

    トータルで「★5つ」未満の評価だと、「書店の目立つ棚に置いてもらえない」「そもそも書店に置いてもらえない」とか、いろいろと大・人・の・事・情❤があったりするそうです。

    「Amazonのレビューにはサクラもある」と意識してレビューを読むことで、徐々に見る目が養われてくるはずです(・∀・)b


    ● Amazonで中古品を買うときの注意点

    Amazonで中古の本を買うときは、僕は次の基準で買うようにしています。

  • コンディション:良い~非常に良い
  • ショップ評価が95%以上
  • 取引件数がなるべく多い会社(100件以上)


  • 「コンディション」が「可」は要注意です。一度だけ「可」の中古を買って、中身が書き込みだらけで失敗したことがあります。「書き込みはございません」と書かれていたのにもかかわらず。それ以来「可」は選ばないようにしています。

    ただ、TOEIC対策本はあまり中古では出まわらないですね(^_^ゞ


    (6) 電子書籍のメリット・デメリット

    特急シリーズ』のように、リアル書籍だけでなく、電子書籍でも発売されてるTOEIC対策本が徐々に出てきてますよね。

    その電子書籍版のTOEIC対策本について考えてみました。

    【メリット】

    電子書籍のメリットは、多くの本をたくさん持ち歩く必要がないので、出先で多くのテキストで勉強する派の方はラクになります。かばんスッキリ。

    また、電子書籍の端末によっては、単語をタップするだけで意味を調べることができるので、英文は確実に読みやすくなります

    あと、新刊だと電子書籍のほうが安く買えることが多いのもメリットですね。


    【デメリット】

    ただ、TOEIC対策本の場合、ペーパーバックなどと違って、前の章に戻って読み直すことがけっこうあるので、電子書籍だとそれが少し面倒なんですよね。リアル書籍のように、目的のページを直感的にサッと開くというのがやりにくい。

    あと、電子書籍はマーカーを引くことはできても、【精読】的に書き込んだりするのができないんですよね。スラッシュを入れたり、( )でくくったり、余白に単語の意味を書き込んだり、主語に「S」、動詞に「V」とか書き込めない。


    もちろん、最終的にはご自身の好みで選んでいただきたいですが、個人的には、電子書籍はペーパーバックや北米版のマンガなどを読むのには向いてはいるけど、TOEIC対策本にはあんまり向いていないような気がします。


    (7) 今すぐやる本以外は買わない

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    断捨離 - やましたひでこオフィシャルブログ

    Amazonや本屋さんでいろいろチェックしていて、テンションが上がってきて、英語書籍を思わず大人買いしてしまうことってあると思います。

    しかし、自分の経験上、「いずれやる」という本をあらかじめ買っておくのはお薦めしません


    やましたひでこさんの「断捨離」を実践されている方は、心掛けておられると思いますが、英語学習においても「今、本当に必要なものだけ買う」というのは非常に重要です。

    理由は2つあります。

    【理由1】英語力が上がると欲しい本は変わる

    毎日2~3時間きちんと勉強し続けていれば、半年~1年後には必ず英語力が上がります。

    英語力が上がると、すでに持っている参考書や問題集では物足りなくなって、今の自分のレベル・好みに合った本が欲しくなります

    また、「TOEICは目標点に到達したので、これからは英会話にシフトしよう」といった感じで、学びたいことが変わることもあります


    【理由2】近い将来より良い本は必ず出る

    英語やTOEICは、昨今の出版不況において、数少ない儲かる市場です。ですので、次々といい本・教材が出てきます。
    ※もちろん、そうでない本も次々と出てきます(笑)

    例えば今、ある本を「すごくいい!」と思って、とりあえず買って「積ん読」状態に。数ヶ月後、さらにもっといい本が出るということがあるんです。

    そうなるともう、その新しい本に目がいってしまって、全く手を付けていない本には見向きもしない。そんなことが多々ありました(˜∀˜;)


    そんなわけで、今すぐやる本以外は買わないことをお薦めします。

    例外としては、辞書や文法書のような「手元に置いといて何度も見る系」の本は買っておいていいかなと思います。

    【参考】英文法が苦手な人にこそ読んで欲しい!おすすめ文法書8選と勉強法


    (8) 最終的には自分の好みで選ぶ

    ある程度、英語やTOEIC対策本を購入していて、自分に合ったものを選ぶスキルが身についている方は問題ないと思います。

    ただ、英語初心者の方は、例え上級者が薦めていたとしても、どんなにベストセラーであったとしても、僕がこのブログでどんなに熱く語っていたとしても(笑)、購入前に、本屋さんでチェックしてみることをお薦めします。

    というのも、(当ブログで紹介している本も含めて)他者が薦めている本が、自分の現在のレベル・好みに合うとは限らないからです。

    そして、自分に合わない本は、

    → 勉強やトレーニングが続かない→また次の問題集を買う
    → 英語教材ジプシー
    → 英語がなかなか上達しにくい
    → 挫折する…orz

    になります。


    また、最初のまえがきと解説を読んでみて、もし著者の文体や言葉遣い、価値観が自分に合わなければ、それも避けた方がいいです。おそらく続かないです。

    問題集の構成やデザイン(外身も中身も)、色使い、文字のフォントなどにこだわる人は、こだわった方がいいです。気にならない人はそれで全然OKですが、気になる人はおそらくその直感は正しいです。

    構成やデザインというのは一見小さいことのように思えますが、それでやる気が出る人は、そういう問題集を選んだ方が確実に勉強やトレーニングが続く = 継続は力なりです(`・ω・´)b



    おすすめ参考書レビュー記事


    上記のポイントを踏まえて、お薦めのTOEIC対策本を選び、レビューしました。自分が使ってよかった本を中心にまとめてあるので、よかったら参考になさって下さい。

    初心者~目標600点におすすめの本
    僕が900点を獲るのに役に立った参考書
    単語集 / 公式問題集・模試 / 文法書
    リスニング対策本 / Part 5・6対策本 / Part 7対策本
     
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    コメント

    No title
    初めまして。

    TOEICの勉強法に関して疑問があり、質問させていただきました。

    1年前くらいに680点を取ってここ1年英語の勉強を
    していなかったものです。

    680点を取った時は、「とりあえずスコアUP」
    しか考えてませんでしたが、最終的には英会話の勉強を
    したいと考えているためちゃんとした英語力をつけたいと思っています。

    ここから2点質問させてください。

    ①最終的に700点後半から800点前半を取れたら英会話に移ろうと思っているのですが、
    このくらいの点数で英会話に移っても英会話で支障はないでしょうか?

    ②ちゃんとした英語力をつけたいと思い、
    リスニングに関しては英語耳からやった方がいいかなと感じたのですが、
    リーディングが迷いました。
    スコアが少しでも早く上がるに越したことはないのですが、力も
    ちゃんとつけたいので瞬間英作文をやるか迷いました。

    私自身、通学時間は他の勉強をしていて英語の勉強できる時間は
    平日は0時間の日もありますが、1時間~1時間半勉強できる感じで、
    休日も0時間の日もありますが、3時間~6時間くらいランダムですが、
    勉強する時間があります。

    日々英語の勉強をする時間があまりないのでやることを非常に迷っています。

    私の「できるだけスコアが早く上がるに越したことはないですが、
    今後の英会話のためにちゃんと力をつけたい」という場合、
    どういう順番でどういう参考書をやっていけばいいか、
    リーディング、リスニングに関してアドバイスをいただきたいです。
    (目指す点数は、①の質問がOKということでしたら、
    700後半から800前半を目標としたいです)

    私自身、680点を取った時の知識は1年前でかなり抜けてると思いますし、
    一からという気持ちで勉強しようと思っています。
    その時は一応Part1&2は公式問題集、Part5&6は各パートごとの問題集(究極のゼミみたいな感じです)で勉強しました。

    個人的な考えとしてはPart3&4とPart7は後回しにした方がいいかなと思いまして、まずは
    リスニング:英語耳⇒究極のゼミPart1&2⇒公式などの模試型問題集Part1&2
    リーディング:(瞬間英作文)⇒究極のゼミPart5&6⇒公式などの模試型問題集Part5&6
    と考えているのですが、迷っている点としては
    ・瞬間英作文をやるべきか
    ・Part1&2はいきなり模試型問題集をやるべきか
    迷っています。
    おすすめの参考書のやる手順を教えていただきたいです。

    ③また上の続きとなりますが、Part3&4、Part7に移るべき時って
    どういうタイミングなんでしょうか?

    ④シャドウィングやオーバラッピング、瞬間英作文や音読など
    様々な勉強方法を取り入れてらっしゃって
    勉強方法も迷いました。
    上記でアドバイスをいただいた参考書のおすすめ勉強方法も
    教えていただきたいです。

    どうかよろしくお願いします。


    No title
    連投してすいません。

    さきほどの質問の続きで書き忘れていたことが
    あったと思い、書かせていただきました。

    瞬間英作文について迷っている理由です。

    上のコメントにもあるようにTOEICの点数が
    ある程度伸びたら英会話に移るのですが、
    英会話の時に、日常的に使っていく文章を瞬間英作文して
    今はTOEICのスコアアップに専念するか、
    TOEICの参考書でも瞬間英作文をやるかと迷ってしまったのが、
    瞬間英作文について迷っている理由です。

    この場合、TOEICの参考書や、記事で挙げてらっしゃる
    瞬間英作文のおすすめの参考書をTOEIC専用参考書の勉強に
    入る前にやるべきでしょうか?

    それとも瞬間英作文専用の参考書はやらずに
    TOEIC専用の参考書に入るべきでしょうか?

    またTOEIC専用の参考書に入る場合、TOEICの専用参考書では
    瞬間英作文をやるべきでしょうか?

    どうかよろしくお願いします。
    Doruさんへ
    Doruさん、コメントありがとうございます!

    ①最終的に700点後半から800点前半を取れたら英会話に移ろうと思っているのですが、 このくらいの点数で英会話に移っても英会話で支障はないでしょうか?

    700点以上あれば、英会話には移りやすいと思います。

    ただ、よく言われるようにTOEIC中心の学習はスピーキングは伸びにくいので、英会話を初めてトライされるのであれば、その前に、中学レベルの文法項目の瞬間英作文などのスピーキングのトレーニングと、英語で自己紹介ができる状態で臨むことをお薦めします。

    でないと、過去の僕がそうだったように、ほとんど話せないまま30分が過ぎていってしまいます(^_^ゞ


    ②リーディングをやるかどうか

    他の勉強もされていて、英語には1日1時間~1時間半くらいしか勉強できないのであれば、英語の勉強テーマは絞ったほうがいいと思います。

    勉強テーマが増えれば増えるほど、各テーマの勉強時間が少なくなる=どのテーマも成長を感じにくい=挫折しやすいです。

    もし就活などで、ある期限までにスコアが必要ということであれば、先にTOEICをやるほうがいいですね。

    参考までに、TEX加藤先生の分析によりますと、TOEICは100点スコアアップするのに300時間くらいかかります。

    Doruさんは現在680点なので、800点獲ろうと思うと、300時間以上はかかる計算になります。

    1日1時間しか勉強できないとしたら、1年近くかかってしまう=なかなか実力もスコアが伸びない、という危険性が出てきます。

    捻出するのは難しいかもしれないですが、TOEICでスコアを伸ばすためには、1日最低2時間以上(もしくは週14時間以上)確保することが望ましいです。
    ※リスニングパートに1時間、リーディングパートに1時間。

    TOEICの点数が伸びない人によくある7つのパターンとその対策
    http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-313.html


    このように、TOEICで目標スコアを獲るには、かなり時間がかかる可能性がありますが、英会話に関しては、最低限話せる会話力は、わりと早く身につけることができます。

    英会話を独学で身につける勉強法と参考書まとめ
    http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-303.html


    ですので、もし「TOEICのスコアは特に必要なく、参考程度」なのであれば、英会話力の向上に力を入れられたほうがいいです。

    他のご相談に対するお返事は、Doruさんが何を優先されるかによって変わってくるので、決まりましたら、コメント下さいませ(・∀・)b
    返信有難う御座います。

    スコアを急いでる理由は会社に入ってから
    困らないためにスコアアップを求めています。
    そして英会話をしたい理由は会社に入ってから海外に行って困らないためにしたいとおもっています。

    会社に入るのは二年後なんですけど、
    就活であるにこしたことはないし、
    会社では海外にいくのに、700後半から800前半は欲しいかなと思ったのが理由です。

    追加の質問で申し訳ないですけど、追加の質問を3点させて下さい。

    ①就活も企業でも点数があるにこしたことはないと思うのですが、
    企業の社員に求める点数の平均が700から800が多かった気がして、それで700後半から800前半を目標にしたんですけど、
    就活、企業に使う場合、700後半から800前半が目標でいいのでしょうか?
    もっと目標が低くてもいい、高い方がいいかも教えていただきたいです。

    ②英会話をする場合、瞬間英作文をやった方がいいとのことで、やっていきたいのですが、
    上記のことを踏まえて今やるべきか、
    英会話に入る前にやるべきか教えて下さい。

    ③早速英語耳をやってみたんですけど、
    例えば、Sのパートでは、ちゃんと
    「スッ」ってできていても、他のパートででてきたら、そのパートの主役に注目がいって、
    ちゃんと口の形を変え忘れたりします。
    これは慣れてくるものでしょうか?
    また英語耳はSからrのパートまで練習してるんですけど、これでいいでしょうか?

    あと最初に投稿した二つのコメント欄の質問を私の状況を踏まえて回答していただきたいです。

    時間の方はなんとか二時間作ります。
    最悪休日で補えると思うので、
    1日二時間から二時間半くらい勉強で、
    していきます。

    どうかよろしくお願いします
    Doruさんへ
    Doruさん 了解です。

    ①就活、企業に使う場合、700後半から800前半が目標でいいのでしょうか?

    スコアは高いに越したことはないと思いますが、企業側の視点で考えてみると、例えば「900点超えてるけどまったく話せない人」よりは「800点台だけど、そこそこ話せる人」を採用するのではないかと。

    そう考えると、800点くらいまではTOEIC本を中心に勉強して、到達したら、会話中心の勉強に切り替え、オンライン英会話も並行して始めるのがいい気がします。

    ただ、就きたい業種・職種によっては、エントリーシートに書いたスコアでふるいに掛ける企業もありますよね?となると、Doruさんが「どの会社で働きたいか?」も重要になってくると思います。


    ②英会話と瞬間英作文はいつやるか?

    800点獲れたら、実力は身についてくるので、瞬間英作文とオンライン英会話は同時にスタートしていいと思います。今はまず、TOEICに集中したほうがいいですね。


    ③英語耳、慣れてくるのか?

    慣れてきます。発音に限らず、英語のあらゆるトレーニングは慣れです。

    とりあえず100周やって、それからは、シャドウイングなどの声に出すトレーニングをする際に、気をつけていく感じです。


    >Part 3・4に移るタイミング

    模試を1冊ずつやっていくのであれば、Part 1・2をとりあえずひと通りトレーニングし終わったら、Part 3・4に移るといいと思います。


    >シャドウィングやオーバラッピング、瞬間英作文や音読などの勉強法について

    これらの勉強法のやり方や進め方については、下記の記事に詳しく書いてありますので、そちらを参考になさって下さい。

    シャドウイングとオーバーラッピング
    http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-347.html

    瞬間英作文
    http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-159.html

    TOEIC 730点を取るための勉強法と心構え
    http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-262.html


    >瞬間英作文のおすすめの参考書をTOEIC専用参考書の勉強に入る前にやるべきでしょうか?

    「会話できる英文法大特訓」などの文法項目別の瞬間英作文本を1冊やっておくと、文法の処理速度が上がる=リスニング・リーディングのベースアップになります。

    リスニング力・リーディング力が上がっても、すぐにスコアに反映されるわけではないので、最初にやるかどうかは、Doruさんの好みになってくると思います。

    ぜひ頑張って下さい!
    No title
    ご丁寧にありがとうございました。

    とりあえず800点目指して
    800付近まで来たら英会話開始という感じでいきます。

    リンクも張っていただいて有難うございます。

    瞬間英作文は迷いますね(^^;

    スコアも上がらないとモチベーションもつらいかなと
    思うんで
    リスニング:英語耳⇒模試型問題集
    リーディング:特急
    でいこうかなと思います。

    Part3,4,7はPart1,2,5,6が一通り終わったら入ろうと思います。

    一応特急はテクニック本をやってからやろうと思います。忘れてると思うんで。

    また質問させていただくと思いますが、またよろしくお願いします。

    有難うございました。
    Doruさんへ
    Doruさん

    いえいえ!

    瞬間英作文は、別途本をやらなくても、模試のPart 1・2の英文と日本語文を使ってやるといいと思います。

    特にPart 2で瞬間英作文をやっておくと、疑問文と応答になれるので、将来英会話を初めたときにも役立ちます。


     リスニング:英語耳⇒模試型問題集
     リーディング:特急

    でいいと思います。

    とりあえず、それで2~3ヶ月くらいやってみれば、確実に成長してくるので、いろいろ気づくことが出てきます。

    それを踏まえて、また、勉強方針を考えてみるといいと思います。

    ぜひ頑張って下さいね!また、何かあればどうぞ★彡

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