TOEIC 初心者におすすめの単語帳4選と勉強のやり方

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対象:TOEIC初心者~/単語集の勉強法を知りたい/単語が覚えられない 
読了:約18分(8933字) 
公開:2012-11/07 
更新
2015-01/04 全体的に加筆・修正 
2017-04/30 部分的に加筆・修正 

TOEIC初心者の方におすすめの単語帳を選び、スコアアップにつながる単語帳の勉強のやり方を添えてみました。

単語帳の勉強のやり方・注意点については、かなり詳細に書いたので長文ではありますが、本気でスコアアップを望んでおられる方には、確実に参考にしていただけるはずです。

また、個人的に「あまりおすすめではない単語帳」も選び、その理由も書いてみたので、TOEIC対策本選びの参考にもなると思います(・∀・)b
 

1. 初心者のための単語帳選び 4つの基準


TOEICを初めて受ける方や、TOEIC初心者の方が、TOEIC単語集を選ぶ際の基準をまとめています。

単語集だけでなく、TOEIC対策本自体の選び方について学びたいという方は、「失敗しない!TOEICの参考書・問題集を選ぶときの5つの注意点」をお読みいただいたほうがいいです。

(1) TOEICを受け続けている著者の単語集

TOEICは毎年どころか、毎回徐々に変化・難化しているんですね。

つまり、最新のTOEICを受けていない著者のTOEIC対策本が、最新のTOEICの傾向を反映しているとは言い難いわけです。

ですが、残念ながら、TOEICを受けたことがない著者が書いたTOEIC対策本というのも、わりとあったりするんです。

そんなわけで、TOEIC対策本を選ぶときは、著者が今でもTOEICを受け続けているかどうかを必ずチェックするようにして下さい。


(2) 小さくて薄い

英語初心者の方は、まず1冊を最後までやり切ることが大切なのは何となくお分かりいただけると思います。

1冊終わらせると達成感が得られるので、それが自信につながり、「次のテキストも頑張ろう」と思える原動力になります。また、1冊をきちんと終わらせれば、必ず英語力は向上します。

それが好循環を生み、「継続は力なり」につながります。


ですが、英語の勉強開始当初は、不明な単語や文法事項を何度も調べることになるので、1周まわすだけでも相当な時間がかかります

また、初心者の頃は、なかなか単語や英文が覚えられないので、単語集を反復するのにも相当な時間がかかるんですね。

となると、ものすごく分厚い教材というのは、終わらせるのにかなり時間がかかる=上達を感じにくい=挫折しやすいということになるんです。


また、大きな単語集もあったりするのですが、個人的にはこれもあまりお薦めではありません。

というのも、特に社会人の方にとっては、通勤時間・昼休みなどのスキマ時間が貴重な勉強時間になると思うのですが、大きな本だと、スキマ時間にササッと広げてやるのはけっこう面倒=継続しにくいんです。

単語帳に限らないですが、

 小さくて薄い本はパッと取り組める
 =いつでも気軽に勉強できる
 =勉強時間が増える
 =上達しやすい

という好循環が生まれます。

ですので、英語初心者は、なるべく小さくて薄い本に着手したほうが続きやすい=継続は力なりになることを覚えておいて下さい。


(3) 例文が短くて語彙がやさしめ

単語集によっては、TOEIC本番さながらの難しい例文があったりするのですが、英語初心者にとっては、長い例文・難しい語彙がある例文は、パッと理解しにくいんですよ。

単語集の例文というのは、見出し語の意味を英文を通して理解するためのものなんです。

ですので、例文が長い、例文に含まれる語彙が難しい、というのはあまりよろしくないなと。ですので、単語集を選ぶときは、例文が短くて、語彙がやさしいものを選ぶことをお薦めします。


(4) 最終的には自分の好みと直感で選ぶ

友人に「あの駅前のラーメン屋、めっちゃうまいで」と薦められて行ってみると、「そんな言うほどでもないな…」ということがあるんですけど、どうですか?(笑)

友人が薦めるラーメン屋が、行列のできるラーメン屋が、食べログの地域トップ10に入っているラーメン屋が、自分の好みに合うとは限らないんですよね。

同様に、「英語上級者がすすめているから」「Amazonで評判がいいから」というのを鵜呑みにして、自分で中身をチェックせずに購入すると失敗する可能性があります
※Amazonで「立ち読みせずに買って失敗しました」というコメントが何と多いことか…

ですので、特に勉強開始当初は、自分のレベルや好みはよく分かっていないレベルなので、評判の本やお目当ての本を見つけたときは、本屋さんで次の項目もチェックすることをお薦めします。

  • デザイン・レイアウト
  • 著者の文体
  • 白黒、一色刷り、カラー

  • 僕が下記でお薦めしている本も、皆さんに合うとは限らないので、ぜひ本屋さんでチェックしてみて下さい(`・ω・´)b




    2. TOEIC おすすめ単語帳

    『新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ』


    TOEICを鋭く分析されておられるTOEIC講師・TEX加藤先生 の単語集です。TOEICkerの間では「金フレ」という略称が付くくらい有名な単語帳で、おそらくこの2年間で一番売れているのではないかと思います。

    その一番の理由は「ビックリするくらい本番によく出る」から。僕は900点を超えてから金フレに取り組みましたが、「600点レベル」にある単語はもちろん、「990点レベル」に書かれてある単語であっても本番でよく見かけます。TEX加藤先生の分析には頭が下がります。

    さらに、日本語文の下に英文があるレイアウトなので、しおりなどを使えば、【 瞬間英作文 】(高速和文英訳)でのトレーニングがやりやすいのも、個人的にはいいと考えています。

    見出し語の1つ1つに解説があり、中にはTOEICの問題の解き方のコツなどが記載されていたりして勉強になります。

    この本は

  • 600点レベル:400文
  • 730点レベル:300文
  • 860点レベル:200文
  • 990点レベル:100文

  • という項目で分けられているので、TOEIC初心者の方は、まず「600点レベル」と「730点レベル」のみ集中してやるといいと思います。

    「860点レベル」「990点レベル」は、600~730点を超えてからでいいかなと。

    さらに、特急シリーズは、出版社サイト から、音声が無料でダウンロードできるようになっています。

    例文は7語以内で構成されているのはいいと思うのですが、中には、句や節単位のものもあるので、「例文はすべて文単位でないとイヤ」という方は、次の「出る順ボキャブラリー」などのほうがいいかもしれません。


    『新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990』


    IPテストも含めると受験回数が100回を超える 神崎正哉先生 の単語集。TOEICerの間では「デルボ」の相性で親しまれています。

    例文が10語以内(平均7語)と短めに作られているので理解しやすく、覚えやすいです。

    2009年出版なので少し古い本にはなりますが、よく出る単語というのは、大幅に変化しないので、今でも充分使える単語集です。

    また、英文の下に日本語訳があるのですが、本のしおりなどを使えば、下からであれば瞬間英作文はわりとやりやすいレイアウトになっています。

    例文の内訳は、

  • 470点レベル:210文
  • 600点レベル:330文
  • 730点レベル:330文
  • 860点レベル:120文

  • となっているので、まずは「470点レベル」「600点レベル」を反復練習していくのがいいと思います。


    あと、「神崎正哉先生のブログ」で、おまけ音声がダウンロードできます♪

    ただ、Amazonで「なか見!検索」できず、出版社サイトでも立ち読みできないのが残念(´・ω・`)ショボン


    『TOEICテスト 基本例文700選』


    この本は、今でもTOEICを受け続けている信頼できる講師陣によって選ばれた、本試験によく出る英文を、各パート毎にまとめてある例文集です。

    厳密に言うと単語集ではないのですが、この記事のコンセプトとしては「単語集の例文でトレーニングすること」なので、このカテゴリーに入れました。

    左に英文、右に日本語文というレイアウトなので、瞬間英作文がやりやすいのが特徴です。
    ※Amazonで「なか見!検索」可。

    出版社サイト」で、MP3音声がダウンロードでき、Part 3・4はもちろん、Part 6・7でも、オーバーラッピングやシャドウイングでトレーニングできます。

    また、無料でダウンロードできる特典音声「講師陣のディスカッション形式の音声講義付き」では、「書籍本体では説明しきれなかったパートの対策法や近年の傾向などについて、楽しく解説しています。」だそうです。

    Part 5・6・7の英文は、基本的に文構造が複雑で、長いセンテンスのもが多く、初心者の方が瞬間英作文をやるのはちょっとツライかもしれないです。

    ただ、瞬間英作文がやりやすいレイアウトになっているTOEIC対策本ってあんまりないので、瞬間英作文好きの方にはお薦めします。



    3. 単語帳を勉強する際の注意点


    「単語帳の勉強のやり方が分からない」「単語帳の勉強をやったけど、身についてない」という方が多いので、まずは注意点をまとめてみました。


    【注意1】不明な単語・文法は必ず調べる

    単語帳で勉強していると、見出し語にはない単語で意味が分からない単語や、うろ覚えの文法事項が必ず出てくるはずです。

    不明な単語や文法事項をそのままにしている人は、TOEICでハイスコアは獲れないです。それは、よく言われるように、辞書・文法書を引いた回数だけ、英語力は向上するからです。

    僕の知る限り、英語上級者の方々ほど、辞書・文法書を引いている回数が多いです。僕もトータルで数百時間は辞書・文法書を引く・読む時間に充ててきています。

    【参考】英文法が苦手な人にこそ読んで欲しい!おすすめ文法書8選と勉強法


    【注意2】「英語→日本語」で勉強しない

    単語帳を勉強する際に、「英単語の意味を日本語で言う」というトレーニングをされる方がおられますが、時間対効果がかなり低い(時間をかけても実りがない)のでお薦めしません。

    それよりも、単語集の例文の音声と英文を使って、【 オーバーラッピング&シャドウイング 】と【 瞬間英作文 】(高速和文英訳)でトレーニングすることをお薦めします。

    これらのトレーニングを続けていくと、TOEICによく出る語彙・表現・英文を覚えることができるので、瞬時に聞き取れる、瞬時に読めるようになります


    【注意3】いきなり最後までやらない

    上記でご紹介した単語集には、例文が600~1000文くらいありますが、単語帳に関しては、1周目でいきなり最後までやるのはお薦めしません。

    おそらく、受験勉強などで何となく経験されていると思いますが、1周目でいきなり最後までやってしまうと、最初の頃に覚えたものはほとんど忘れてしまうので、すごく非効率なんです。

    そこで「300文」くらいを1カタマリにして(1冊の本とみなして)何度も反復し、ある程度マスターできたら、次の300文をやるという流れをお薦めします。


    【注意4】並行して公式問題集でもトレーニング

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    英語上級者の方がよく言われるように、単語は、出逢えば出逢うほど、定着度が高くなり、理解速度が向上=速解力・速読力が向上します。

    そこで、単語帳でのトレーニングがある程度進んできたら、並行して『公式問題集や信頼できる模試』の音声・英文を使ったトレーニングも始めて下さい。

    そうすると、単語帳で学んだ語彙・表現が、『公式問題集や信頼できる模試』にも頻繁に出てくるので、出逢う回数が増える=定着度が高まる&理解速度が向上につながります。

    特に、Part 1・2・5は短いセンテンスで構成されているため取り組みやすく、他のパートと比べて少ない投資時間でスコアアップしやすいので、英語初心者のトレーニングに最適です。

  • TOEIC 最新おすすめ公式問題集・模試と効果的な使い方
  • TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編


  • 【注意5】「瞬時に理解できる」まで続ける

    単語帳に記載されているすべての例文の音声が、聞こえてきた瞬間にスラスラ言える、そして、意味が理解できるようになるまでトレーニングを続けて下さい。

    そこまでトレーニングすると、公式問題集や模試で勉強している場合はもちろん、本番で聞き取れる&読める割合もかなり増えてきますよ。



    4. 確実に身につく!単語帳の勉強の進め方

    Step 1 ディクテーション

    まずは最初の300文を【 ディクテーション 】していきましょう。

    ディクテーションというのは、英文スクリプトを一切見ずに、CD・MP3音声を聞いて、それを頼りに、紙に書き取る or PCでタイピングする勉強法です。

    リスニング時に聞き取れるようになるには、次のようなステップを踏みます。


    ◆ 聞き取れるようになるプロセス ◆

    ①音が聞き取れる

    ②聞き取った音から意味がつかめる

    リスニングができる


    英語初心者が聞き取れないのは、①の聞き取れる音のストックが少ないのが原因です。そして、ディクテーションをやると自分が聞き取れない音が明確に分かるようになります。

    【参考】リスニング苦手な人はディクテーションで道は開ける|効果、やり方


    とは言え、ディクテーションはあくまでも自分が聞き取れない音を見つけるためのふるい分け作業にすぎません。ですので、次のステップが非常に重要になってきます。


    Step 2 オーバーラッピング&シャドウイング

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    英語は、基本的に自分が発音ができる音は聞き取れます。だから自分の発音が良くなればなるほど、聞き取れる発音が増えていきます。

    【参考】やらない人は損してる!発音を学ぶことで得られる4つの効果


    そして、先ほどの【ディクテーション】で判明した「自分が聞き取れない音」をオーバーラッピング&シャドウイングで、スラスラ言えるようになるまでトレーニングすると、聞き取れる音がどんどん増えていく=聞き取れる音がどんどん増えていきます


    ただ、英語初心者の場合、オーバーラッピング&シャドウイングは、1日で完璧にできるようにはなりません。1日5~10回くらいを20~30日かけて繰り返すことで、脳に定着してきます。英語は1日にして成らず。

    オーバーラッピング&シャドウングの詳しいやり方については、「シャドウイングとオーバーラッピングの違い、効果的な学習方法と注意点」をご覧下さい。


    Step 3 瞬間英作文

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    瞬間英作文|英語上達完全マップ

    多くの人は、オーバーラッピングとシャドウイングのトレーニングだけだと、

    「英語の音は聞き取れるようになってきたけど、瞬時に意味がつかめない」
    「音声が速すぎてついていけない」
    「一発では理解が追いつかないけど、何度か聞くと理解できるようになってくる」

    という症状になります。

    ここで今一度、先ほどの「聞き取れるようになるプロセス」をご覧下さい。


    ◆ 聞き取れるようになるプロセス ◆

    ①音が聞き取れる

    ②聞き取った音から意味がつかめる

    リスニングができる


    オーバーラッピングとシャドウイングは、基本的に①の「音を聞き取れる」ようにするためのトレーニングになります。そして、トレーニングの性質上、「声に出すこと」に意識がいってしまいがちになるので、②の「聞き取った音から意味がつかめる」ようにはなりにくいんです。

    僕はこのことに気づくのにかなりの歳月を費やした気がします(;・∀・)


    そして、Part 1・2において、この問題を解決してくれるトレーニングが、【 瞬間英作文 】です。

    瞬間英作文というのは、「何となく聞いたことがある」という方が多いと思いますが、「英語上達完全マップ」の森沢洋介さんが提唱された、日本語訳を見た瞬間に英語に訳すトレーニングです。

    なぜ瞬間英作文をやると、②の「聞き取った意味がつかめる」ようになるのか。それは、


    (丁寧な発音で)自分で瞬時に作れる英文     
    =瞬時に聞き取れる英文、瞬時に読める英文


    だからです。

    例えば、普段、料理をされる方は、料理を少し食べただけで、どの材料・調味料が使われていて、どのように調理されているかが分かりますよね。そして、料理が得意な人ほど、より速く、正確に判断でき、より多くの知識・技術を持っているはずです。

    また、僕は以前、パソコンを組み立てたことがあるのですが、そのときに培った知識と技術のお陰で、パソコンが壊れても、症状を診るだけで、おかしい部分がどこか分かったり、故障箇所が簡単であれば、自分で部品を交換して直すこともできます。

    つまり、自分で瞬時に再現できる=瞬時に理解できることになります。これは英語に限らず、この世のあらゆる物事に言えるのではないかと思います。


    そしてこの、瞬間英作文で、日本語訳を見た瞬間に英語がスラスラ出てくるようになるまで、何度も反復していきます。最低10周はやって下さい。個人的には、10周やるとほぼ間違えなくなり、20周やるとかなり高速で瞬間英作文ができるようになる感覚があります。

    瞬間英作文の詳しいやり方については、「瞬間英作文の効果的なやり方」をご覧下さい。


    ちなみに、300文を各20周ずつやったら、完璧でなくていいので、とりあえず次の300文に進んで下さい。というのも、英語力が低いうちは、辞書や文法書でどれだけ調べても、スッキリ理解できない英文というのがあります

    ですが、瞬間英作文をずっと続けていると、徐々にどんな難しい文法・構文もスラスラと言えるようになってきます。20周したらとりあえず先に進んでみることをお薦めします(・∀・)b



    「どうしても単語が覚えられない」という方へ

    「どれだけやっても単語が覚えられない」「TOEICスコアが上がらない」という方は、長野県で「トラスト英語学院」という塾を経営されておられる、TOEIC満点講師・福澤健一先生の『金フレ』の状態を見て下さい。




    同じテキストで4年間毎日トレーニングはさすがに僕もやったことないので、「ここまでやらないとスコアは伸びない」とは言えないですが、ここまでやって単語が覚えられない人は絶対いないはずです。

    単語帳をやるなら、せめて3ヶ月~半年は毎日続ける必要があります。



    5. あまりおすすめでない単語帳


    どんな英語のテキストでも、きちんとやれば英語力が向上するので、決してムダにはなりません。

    ですが、TOEICをやる人は、なるべく早く、ハイスコアを取りたいはずです。それであれば、やはりスコアアップにつながりやすいTOEIC対策本で勉強したほうがいいです。

    そう考えると、次の「DUO」は、個人的にはあまりお薦めではないと考えています。



    TOEIC 910点取得後に、DUOを使って約半年間、勉強・トレーニングをしましたが、DUOにはTOEICに出ない単語・熟語・表現がわりと掲載されているなと思いました。

    英語の総合力を上げるという意味では、DUOは効率的な単語集だと思います。ですが、現在の最優先事項が「TOEICスコアの向上」なのであれば、上述の「TOEICの本試験によく出る単語集」をやったほうが時間対効果は圧倒的に高いです。

    DUOの詳しいレビューや勉強のやり方については、次の記事を参考にしてみて下さい。

    【参考】DUOで180日間勉強したので長所と短所&使い方をまとめてみた




    TOEICの制作機関であるETSが作った単語集なので、選ばれている単語や英文の質は悪くないです。

    ただ、分厚すぎる&デカすぎるなと。

    たいていの方にとっては、単語集というのは、通勤電車や出先など、スキマ時間にも勉強するものだと思うんです。

    「自宅でしか勉強しないよ」という方であれば問題ないかもしれないですが、「外出中は貴重な勉強時間」という方にとっては、こんな分厚くてデカい単語集は、スキマ時間や出先でパッと開くのが難しい=気軽に勉強しにくいんです。

    また、上述したように、分厚いテキストというのは、1冊をきちんと終わらせるのに膨大な時間がかかるんですよね。

    現在800点くらいの方で、「語彙力を完璧にしたい」という方には向いていると思いますが、初心者の方が、こんな分厚い本をきちんとやり終えるのは至難の業ではないかと。

    もし購入を検討されている方は、ぜひ一度本屋さんでチェックしてみて下さい(=゚ω゚)ノ




     
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    コメント

    出る単特急金のフレーズについて
    すいません、質問するページを間違えてしまいました。

    ●現在の英語力:TOEIC初心者 勉強開始1週間
    ●職業:高校3年(英語のレベル:基礎文法が分かるレベル)
    ●短期目標 :5ヶ月で点数800オーバー
    ●使用教材:toeikテストいきなり600点、英語耳、会話出来る英文法、新TOEICTEST文法特急、新TOEIC出る単特急 金のフレーズ、一億人の英文法、今後瞬間英作文教材などは追加予定

    TOEIC受験予定9/23(目標800over)

    こんにちは。数週間前、「高校を卒業するまでにTOEICで900点を取る」と決め、インターネットで様々なページを見た後このホームページに出会いTOEICの為の勉強を始めました。

    今は一日に英語耳を2周、Parrot'sLaw、会話出来る英文法(瞬間英作文)unit10/day、一億人の英文法の通読を平行してやっています。文法特急は一億人の英文法の通読を終えてから始める予定なのですが文法特急を簡単に読んだところある程度の単語は覚えておきたいと思い「文法特急金のフレーズ」を購入しました。
    最初は音声をダウンロードして瞬間英作文をしようとしたのですが、会話出来る英文法と被ってしまうと思いやめました。

    質問:出る単特急の効率的な進め方を教えて貰いたいです、また効率よく進める為(その他含め)のアドバイスなどをいただけると幸いです。

    今は朝3:00~6:00,夜17:00~21:00でTOEICの為の勉強をしています。
    たけひごさんへ:金フレの瞬間英作文について/効率的な勉強の進め方
    たけひごさんへ

    参考にしていただいてありがとうございます!コメント内容から察するに、ブログをきちんと読んでいただいているみたいで、とても嬉しいです♪


    >すいません、質問するページを間違えてしまいました。

    いえいえ!全然お気になさらず!


    >今は朝3:00~6:00,夜17:00~21:00でTOEICの為の勉強をしています。

    スゴイですねΣ(゚ロ゚屮)屮 学生さんの英語力は、基本的に社会人よりも高いので、それだけ勉強できれば可能だと思います。


    >今は一日に英語耳を2周、Parrot'sLaw、会話出来る英文法(瞬間英作文)unit10/day、一億人の英文法の通読を平行してやっています。文法特急は一億人の英文法の通読を終えてから始める予定

    それでOKです!もしかしたら今は実感はないかもしれないですが、すごいスピードで成長していますよ。


    >金のフレーズ」を購入しました…瞬間英作文をしようとしたのですが、会話出来る英文法と被ってしまうと思いやめました。

    たけひごさんが気にならないのであれば、「金フレ」と「会話できる英文法大特訓」を同時進行しても大丈夫ですよ。

    僕は今、「DUO」と「ダイアローグ1200」を毎日1時間ずつ(合計2時間)瞬間英作文しています。この2冊は、特に見出し語が「金フレ」と「会話できる英文法大特訓」以上に被っています。

    ですが、この1年瞬間英作文本を10冊以上やってきて、瞬間英作文は数をこなせばこなすほど、相乗効果的に英語の処理速度が上がって、4技能が同時に向上していくので、可能であれば、2冊くらい同時進行していったほうが効率がいいと感じています。


    「一億人の英文法」が終わった後、もしPart 5・6の解き方を設問タイプ別に体系的に学んでおきたいのであれば、「文法特急」の前に、「究極のゼミ Part 5・6」をやってもいいです。

    「文法特急」は問題や英文の質は最高クラスですが、設問タイプがランダムに配置されているので、設問タイプにちょっと慣れにくいです。


    「会話できる英文法大特訓」が終わったら、当ブログでご紹介している「究極の模試」や「公式問題集Vol.5」などのTOEIC模試や、TOEIC対策問題集中心にやっていって下さい。


    「一億人の英文法」と「会話できる英文法大特訓」をやり終えたら、文法的な処理速度はかなり高まります。そこからはTOEIC対策本にシフトして、TOEICの問題を解く→精読→トレーニングといった具合に、TOEICに必要な語彙・表現などの英語力を身につけていくのが効率的だと考えています。


    たけひごさんのように頑張っておられる読者さんがおられると、こちらも頑張ろうと思わされます。お互い頑張っていきましょうね(・∀・)/

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