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公開:2015-12/29
更新:2016-08/06
関連:初心者600点 / 700~800点 / 900点 / おすすめTOEIC本 / Part 1・2 / Part 3・4 / Part 5・6 / Part 7 / スコアが伸びない / 最後まで解けない / アビメL - アビメR
2015年~2016年、Part 5・6(≒アビメのR4・R5)は、だいたい90%を取り続けることができています。
※2016年06月だけ80%切りました(T-T)
新形式のTOEICも3回受けたので、それも踏まえて、Part 5・6対策の問題集を使っての勉強法&トレーニングのやり方をまとめてみました。
をお持ちの方は、参考になると思います!
新形式ではPart 6・7の問題数が増え、Part 5・6の時間配分も見直す必要が出てきました。
新形式の対策と勉強法については、「新形式TOEIC リーディング対策・時間配分と勉強法まとめ」も一緒に参考にして下さい。
それでは参りましょう!
1. スコアとリーディング力向上に大切な2つのこと
(1) 速さ
すでに受験されたことがある方からすれば、知ってる話だと思います。なので、もう少しツッコんでみましょう。どれくらいの速さで読むことができれば、リーディングパートは最後まで解くことができるでしょうか?
150~180 wpmで読めないと厳しいです。参考までに、公式問題集のナレーターで一番遅く話す人が、だいたい150 wpmくらいの速度で話します。
※WPM = Words Per Minute(1分間に読める単語数)
つまり、普段から150 wpm以上の速度で英文を読んでない人は、基本的に最後まで解き終わることはできないということになります。
【参考】速音読トレーニングの効果・やり方
では、普段から150 wpmの速度で読んでさえいれば、それでいいのかというと、そう簡単でもないのです。
(2) 正確さ
「TOEICは単語さえ覚えれば何とかなる」という方を見かけたら、必ずスコアをチェックさせていただいているのですが(笑)、良くても700点台なんですよね。もし、ご自身がTOEICのアイテムライター(問題作成者)の立場だったら、と想像してみて下さい。
が、高得点を取れるような問題を作りますか?
つまり、アイテムライターは、より正確に、より速く、英文を読める人ほど、より高得点が取れるようにしたいのです。
逆に言うと、正確に、かつ、速く、英文を読めるようにトレーニングしていけば、高得点が獲れるのがTOEICなんです。そして、Part 5できちんとトレーニングすると、「正確に、かつ、速く英文を読むための基礎力」が身につくのです。
【参考】科学研究「初めてやる練習は”速さ”よりも”正確さ”を重視しよう」
2. Part 5・6の勉強&トレーニングの手順
それでは、Part 5・6の勉強・トレーニングのやり方の流れを説明していきます。この勉強法のベースは、ヒロ前田先生の「3回チャレンジ法」です。リンク先のヒロ前田先生のブログ記事も一読しておくと勉強になりますよ。
Step 2:時間を測らずに解く
Step 3:答え合わせ&精読
Step 4:音読
Step 5:次の10~20題(次の章)に進む
Step 6:まず5周、さらに5周。合計10周
Step 7:Part 5・6は合計1000問やる
Step 1:時間を測って解く

photo credit: Augsburg (2) via photopin (license)
必ず、時間を測って解いて下さい。
そして、章の扉ページに、
を書いておくのです。
1周目はとんでもない時間・正答率になりますが、1周する毎に少しずつ早く解き終われるようになり、正答率も徐々に上がってきます。
「5周」するとほぼ間違えなくなり、「10周」すると最初に解いたときの半分~3分の1くらいの時間で解き終われるようになるはずです。
解き終えるのにかかった時間と正答率を記録していると、自分の成長を客観視できる → 達成感を感じられる → 勉強のモチベーション向上になるんです。
そして最初の数字が悲惨であればあるほど、満点&短時間で解けるようになったときに得られる達成感や成長実感度も高くなるのです(`・ω・´)b
【参考】英語を5000時間勉強したので継続のコツをまとめてみた
Part 5は「1問15秒」、Part 6は「1文書2分」で解く
解いた後に復習する時間を考えると、Part 5は1日10~20題くらいを一気に解くようにするといいと思います。リーディングパートで最後まで解き終えるためには、2016年08月現在、Part 5が8分、Part 6も8分、合計16分で解き終える必要があると考えています。
従って、
Part 6:1文書2分
で解く必要があります。
旧形式では、Part 5は1問20秒、Part 6は1文書1分30秒でOKでしたが、新形式ではご存知のようにPart 5が減って、Part 6・7の問題数が増えたので、Part 5はより早いスピードで解かないと、Part 7が最後まで解けません(ノд`)゚・*:.。.
【参考】新形式TOEIC リーディング対策・時間配分と勉強法まとめ
例えば、Part 5は、10題であれば、タイマーを、15秒 × 10題 = 150秒 = 2分30秒 にセットして解いていきます。Part 6なら1文書(4問)で2分にセットします。
各問題集の目安としては、次のような感じ。
おそらく、初めて挑戦した人は「えー2分30秒ってこんなに短いの?全然足りない…orz」と絶望すると思います。その絶望は誰もが通る道 = 通過儀礼の1つ(笑)、なので、あまり落ち込まずに次に進んで下さい。
「最終的にめざすスピードを体感しておく」というのが狙いです。最終目標があると確実に成長速度は早くなるんですよ(^_-)~☆
Step 2:時間を測らずに、もう一度解く
時間を測って解き終わっても、すぐに答え合わせはしないで下さい。今度は時間を測らずに、1題1題、今の自分の持てる英語力を総動員して、再度解いていきます。
「Step 1 時間を測って解く」と、英文の読み方や答えの導き方はどうしてもいい加減になるので、Step 2ではじっくり英文を読み、じっくり問題を考えて解いていくんです。
何周も繰り返す → このプロセスを繰り返すことになる → プロセスが光速化する → 光速で解けるようになるのです。文字通り、光速で瞬時に解ける問題が増えてきます。
Step 2では、特に主語・動詞を特定しながら読むようにして下さい。Part 5・6は、「主語・動詞を正確に把握できると正解にたどりつける問題」はけっこうあるからです。
また、Part 5・6に限らずですが、この「Step 2:時間を測らずに、もう一度解く」のステップを飛ばすと、正答率が上がりにくいという状態になりやすいです。そういう読者さんをたまに見かけます(笑)
Step 3:答え合わせ&精読

photo credit: Writing via photopin (license)
Step 2が終わったら、初めて答え合わせをしていきます。そして答え合わせの際に、必ず精読して下さい。
正確に英文を読める = 普段から精読していると言っても過言ではないです。
僕が2016年にリーディングで470点が獲れた大きな理由の1つは、精読に多くの時間を割いてきたからです。また、僕の知る限りでは、国内・独学でTOEIC満点・英検1級を取得している方は、精読をきちんとされています。
僕が精読時にチェックする項目は、主に次の6つです。
(1) 発音・アクセント、音の連結・消失
(2) 語彙の意味・品詞
(3) 文構造(主語・動詞)
(4) 文法・構文
(5) 不正解の選択肢
(6) 同意語・反意語
精読については、
も参考にしてみて下さい。
この記事では、主にPart 5・6での精読のやり方について説明していきます。
(1) 発音・アクセント
リーディングなのに、発音・アクセントもチェックするのは、間違った発音・アクセントを身につけてしまうと、という理由からです。
3年やってきた【 オンライン英会話 】での実体験を踏まえて忠告させていただいております(笑)
(2) 語彙の意味・品詞・語法
知らない単語はもちろん、うろ覚えの単語の意味も調べます。また、その文中で使われているその単語の品詞が分からなかった場合は、品詞も、辞書や文法書で調べるようにして下さい。
例えば、「double」は名詞でも使われますが、「~を2倍にする」という他動詞でもよく出てきます。「since」を接続詞や前置詞しかないと思い込んでいると、副詞として出てきたときにとまどいます。
続いて語法。
例えば、不可算名詞「furniture(家具)」は、集合名詞ですが単数形で使います。ですが不可算名詞「police」は複数形として扱います。
動詞「require(要求する)」には、「be required to do」「require that節」という語法はあるものの、「require 人 that節」という語法はありません。
ですが、動詞「tell」は「人に~するように言う、と教える、知らせる」という意味では、「be told to do」「tell 人 that節」などの語法はあるものの、「tell that節」という使い方はしません。ただ、「分かる」という意味では「tell that節」の形を取る場合があります。
ややこしい!(゚Д゚ )
このように、動詞や名詞などには「語法」というものもありまして、それも1つ1つ覚えていかないといけないんですよね。
僕が初めてこのことに気づいたとき、気が遠くなりました。それと同時に、『英語耳』の著者・松澤喜好さんが「英語は壮大な慣れ」と仰っていたのはこういうことなんだと。
とは言うものの、TOEICによく出るパターンには限りがあるので、パターンに慣れてしまえば、高得点を取るのはそんなに難しくはないです。
品詞や語法を調べたいときは、オンライン辞書なら「Weblio英和和英辞典」を使うと便利ですよ。僕はスマホにアプリ(iPhone版 / Android版)も入れてます。
(3) 文構造(主語・動詞)
Part 5の文構造(主語・動詞・目的語・補語・修飾語)を瞬時に把握できるようになると、品詞問題に強くなります。新形式TOEICでは、品詞問題は30問中10問前後出るので、文構造に強くなる = Part 5で大きなウェイトを占める品詞問題の正答率が向上します(^_-)~☆
また、どんな文構造でも正確に把握できる = どんな英文でも正確に読めることにもつながるので、結果的に、Part 7の英文も正確に読めるようになります。
(4) 文法・構文

時制、不定詞、動名詞、冠詞、関係詞などの不明な文法事項が出てきたら、必ず『一億人の英文法・Forest』などの文法書で調べるようにしましょう。
= 正確に読める リーディング力
になるからです。
本気で英語上級者をめざすのであれば、文法はしっかりやっておくことをお勧めします。言語学者の白井恭弘教授の著書『外国語習得の科学』に次のようなことが書いてありました。
大人になって英語を始めた人の中では、「文法分析能力の高い人だけが英語ネイティブに近いレベルに達した」
【出典】外国語習得の科学(Amazon)
(5) 不正解の選択肢
語彙問題や前置詞問題など、覚えるしかないような問題は不要ですが、文法問題は「不正解の選択肢が、なぜ不正解になるのか?」を必ず分析するようにして下さい。なぜかと言うと、『公式問題集』や『文法特急』では不正解だった選択肢が、本試験では正解になることは多々あるからです。
「不正解の選択肢がなぜ不正解になるのか?」を分析しない人は、類似問題に何度も引っかかるので、上達するのに時間がかかる → 高得点を取るのに時間がかかります。
(6) 同意語・反意語
不明な単語を辞書で引いたとき、同意語・反意語もチラッと見るようにして下さい。なぜかと言うと、Part 3・4・7の問題文では「provide」と出てきたけど、選択肢では「offer」に、「言い換え」られる(パラフレーズされる)ということが頻繁にあるからです。
リスニングで400点くらいになると、「聞き取れたけど、言い換えに気づけなくて、選択肢を選べなかった」ということが起こります。同意語だけでなく、反意語も否定文とくっついたりして、言い換えに使われることがあります。
つまり、同意語・反意語を知っていればいるほど、Part 3・4・7の言い換えに強くなります。
【参考】TOEIC 800~900点高速突破のカギになる「言い換え」とは?
しかも!いずれ英検をやる人は、英検でも言い換えは頻繁に出てくる(しかもTOEICよりも多い!)ので、TOEICで言い換えのストックを増やしておけば、英検にも強くなります。
さらに!英会話やライティングを始めると、「同じ語彙・表現を繰り返して話す・書く人」=教養がない人に思われてしまうので、言い換えのストックが多いと、スピーキング・ライティングでも役立ちます。やっててよかった言い換え学習(ノд`)゚・*:.。.
とは言え、「特別に覚えるぞ!」と意識しなくても大丈夫です。「同意語・反意語があったらサッとチェックする習慣を持つ」感じでOKです。あとは勉強を続けてさえいれば、何度も出会うことになるので、自動的に覚えてきますよ(=゚ω゚)ノ
Step 4:音読
英文を精読したら、2~3回くらい読んでみて下さい。文頭から理解できるスピードでゆっくりと。Part 5のように複雑な文構造の英文を、精読した(正確に把握した)上で、繰り返し読むようにしていると、当然ですが読み慣れてきます。読み慣れてくる → 速く読めるようになります。
→ Part 5の正答率が上がる
+ Part 5を早く解き終えることができる
→ Part 6・7にまわせる時間が増える
→ Part 6・7で解ける問題が増える
→ Part 6・7の正答率も上がる
→ スコアが上がる
2012年の頃と比べると、2015年以降のPart 5は、空欄前後を見ただけで解ける問題の割合が減り、全文を読まないと正解を選べない問題の割合が増えました。
つまり、Part 5の英文を正確に速く読めるかどうかが、より一層重要になってくる → 普段から正確に速く読めるようにトレーニングしておくべきです。
Step 5:次の10~20題(次の章)に進む
Step 1~4までが終わったら、次の10~20題、もしくは次の章に進み、またStep 1~4までをやっていきます。そうやって、『公式問題集』ならPart 5・6の1セット(46問)、『英文法集中講義/特急シリーズ/千本ノックシリーズ』は1冊を最後までやり終えたら、これで1周目完了です。
Step 6:まず5周、さらに5周。合計10周
最後の問題(章)が終わったら、2周目に入って同じ勉強・トレーニングをしていきます。そのサイクルで、まずは合計5周します。5周すると、ほぼ間違えなくなる=正確に解けるようになるんです。そこからさらに5周し、合計10周します。10周やると、光速で解けるようになります。「高速」じゃなくて、文字通り「光速」です。
10周すると、正確に、かつ、速く解けるようになるのです。
Step 7:Part 5・6は合計1000問やる

R415点(2015年6月)
10周終わったら、次の問題集に進み、またStep 1からやっていきます。
10周トレーニングを"きちんと"やり終えた問題集が徐々に増え、Part 5・6で解いた問題数のトータルが500問くらいになったら、おそらく「公式認定証のアビメ」のR4(語彙が理解できる)とR5(文法が理解できる)はともに80%くらいになってくるのではないかと。
それに加えて、Part 7の【 再読トレーニング 】も並行してやっていれば、リーディングパートは400点台に入ってくると思います(上図)
また、そこからさらに500問、つまりPart 5・6を合計1000問やると、R4・R5は90%超えてくるはずです。900点をめざす人は、1000問頑張って下さい(・∀・)b
試験前に必ず1周する
一度10周し終えた問題集も、試験前には必ず1周するようにして下さい。
というのも、しばらく解いてないと忘れていくからです。人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの。愛される喜びも寂しい過去も。
TOEIC 700点を超えてきたら、「いかにして覚えるか?」よりも、「覚えてきたことを、いかにして忘れずに、常にアクティブな状態(瞬時に聞き取れる・読める・解ける状態)にできるか」が重要になってくると感じています。
そのためには、一定量の勉強時間(1日2~3時間)は必要になりますし、毎日30分聴く、毎日30分読む必要も出てきます。
【参考】TOEICスコアが伸びない人によくある10パターンとその対策
3. Part 5・6の勉強時の注意点
模試ではマークシートを使う
『公式問題集や信頼できる模試』をやるときは、必ずマークシートを使うようにして下さい。普段からマークシートを使って、マークズレなどの失敗を犯して反省しておかないと、本番で必ず手痛いマークミスをします。みんな一度はやらかす「TOEICkerあるある」です。
「1問15秒以内で解ける」までやる
「公式認定証のアビメ」のR4・R5が80%を超えてきたら、特に「Step 1:時間を測って解く」際に、Part 5は1問15秒"以内"で(Part 6は1文書2分以内)解くことを最優先事項にしていきましょう。このレベルの方は、900点をめざしていると思います。
900点が獲れる = 基本的に最後まで解ける = Part 5・6が16分以内に解き終われる。
そのためには、上述したように1問15秒以内で解く必要があり、さらに言うなら、自分にとって難問(すぐに解けない問題)を見極めて捨てていくと言い換えることもできます。
【参考】TOEIC リーディングで時間が足りない!対策と勉強法 Part 5・6編
「精読 → 速読」の順で
ここまで読んで下さった方はもうお気づきだと思いますが、まずは精読で正確に読めるようになってから、何度も反復することで、徐々に速読していくことが大切です。もし、
という場合は、精読不足が原因です。
上述の「Step 3」に戻ってやり直して下さい♪
Part 6の文選択問題
TOEICを中心に勉強して、リーディングが400点を超えてくると、TOEICの英文を読み慣れてきます。そのレベルに到達すれば、Part 6の文選択問題は易しく感じるようになってくるはずです。そうなるためには、Part 6の英文もしっかり、【 精読 】した上で、数日かけて10回読むといいです。
Part 6の英文にもよく出る文書パターン、話の流れのパターンがあるので、数をこなせばこなすほど、パターンのストックが増える → 内容を予測できるようになる → スラスラ読めるようになります。
そうなると、文選択問題も「どう考えても、この位置には(B)の英文しか入らんよなぁ」という経験による直感で解けるようになってきますよ(^_-)~☆
Part 6のトレーニングのやり方については、次のPart 7の記事を参考にしてみて下さい。
【参考】リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「再読トレーニング」
また、解き方については「新形式TOEIC リーディング対策・時間配分と勉強法まとめ」のPart 6の項目を参考にして下さい。
10周したら次の問題集へ
1冊20~30周するよりも、1冊10周で2~3冊やったほうが、類似問題に出逢う回数が増える → 定着度が高まると感じています。もし「10周じゃ物足りないかも…」と感じたとしても、次の問題集をやってからまた戻ってくることもできます(そのときはさらに成長してる!)
● 初心者~600点/700~800点
● 900点/990点満点
【 おすすめ参考書・問題集 】
● 参考書の選び方 8つの注意点
● 900点獲るのに役立った参考書まとめ
● 公式問題集・模試/単語帳/文法書
● Part 1~4/Part 5・6/Part 7
【 リスニング対策 】
● 新形式リスニング対策
● 勉強法:Part 1・2編/Part 3・4編
● Part 2:間接応答・距離が遠い問題
● Part 3・4:先読み/キーワード400
● 発音/音の連結・消失/ディクテーション
● オーバーラッピング&シャドウイング
● 瞬間英作文/暗唱/速聴
【 リーディング対策 】
● 新形式リーディング対策
● 勉強法:Part 5・6編/Part 7編
● 精読(英文解釈)/再読/速音読
● キーワード400/言い換え
【 問題解決 】
● 英語継続のコツ
● 各スコアに必要な勉強時間&問題数
● スコアが伸びない - 2年で10点
● 時間足りない対策:Part 5・6編/Part 7編
● アビメの見方:リスニング/リーディング

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