TOEIC参考書多すぎ!僕が900点獲るのに役立った参考書まとめ

TOEIC 900点参考書・問題集

対象:TOEIC 900点をめざしている人 
読了:約14分(8380字) 
公開:2013-01/27 
更新:2017-06/16 最新のTOEIC事情を考慮して問題集を入れ替え、全体的に加筆・修正 

2010年にTOEICの勉強を本格的に開始して、お陰様で2012年10月にTOEIC 910点に到達することができました。その後、新形式のTOEICでは、2017年5月に950点が獲れました。

TOEIC対策本は100冊以上購入しましたが、自分がやり込んだものの中で、本当に役に立ったと感じたものだけを選び、その理由も添えています。

ただ、僕がトライした参考書の中には、古くなってきて最新の傾向とズレてきているものもあるので、その場合は、新しく発売されたものの中でおすすめのテキストをご紹介しています。

ちなみに、単語集は僕はやり込んでいないので、この記事ではご紹介していません。単語集LOVEな方は、「TOEIC おすすめ単語帳4選と効果的な勉強法&おすすめでない単語帳」をお読み下さい。

また、勉強のやり方については「900点を確実に獲る!6つの戦略と勉強法」も参考になると思います。

それではいってみましょう(・∀・)/
 

900点を獲るのに必要な参考書とは?


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900点を超えるのに高額な教材は不要です。本屋さんやAmazonで売ってるもので十分。

ただし、注意点が2つあります。


(1) 公式問題集か信頼できる著者の本を選ぶ
(2) 新形式に対応した問題集を使う


1つ1つ説明していきます。

(1) 公式問題集か信頼できる著者の本を選ぶ

まず公式問題集と信頼できる模試・問題集を選ぶようにして下さい。この理由は2つあります。

【理由1】質の低いTOEIC対策本が多い

「TOEIC」と冠されていても、実際にはTOEICに出ないタイプの語彙や問題が掲載された本に当たったことが何度もあります。

新形式に変わってからも、「こんな問題、TOEICには絶対でないよな」「この選択肢、表現が古いな。ひと昔前のTOEICみたい」と感じる模試にいくつか当たってしまいました。

ですが、公式問題集は、TOEICテストの開発機関であるETSが、本試験を作るのと同じプロセスで作っているので、英文や問題の質が高い(=本試験に非常に近い)んです。


また、公式問題集以外では、信頼できるTOEIC講師の本をやり込むことをお勧めします。

TOEICにおいて、信頼できる = 著者が今でもTOEICを受け続けている、になります。僕が信頼しているTOEIC本の著者については、次の記事をご覧下さい。

【参考】失敗しない!TOEIC参考書・教材の選び方 8つの注意点


【理由2】公式問題集や信頼できる講師の本は○○の宝庫

スコアが上がってくると気づくことなのですが、公式問題集や信頼できる講師の模試・問題集というのは、


TOEIC本試験によく出る
● 語彙
● 問題のパターン
● Part 3・4の会話・トークのパターン
● Part 6・7の文書パターン
● 言い換え・ヒッカケのパターン


の宝庫なんです。なので、解いて答え合わせして終わり、ではモッタイナイのです!ヾ(゚Д゚ )


僕が一番最初に900点を超えるまでにやったことは、公式問題集と信頼できる模試・問題集の約2000~3000問分(テスト10~15回分)の音声と英文を使って、

(1) すべてのスクリプト・英文を【 精読 】した上で、
(2) リスニングは【 オーバーラッピング&シャドウイング 】【 瞬間英作文 】をし、
(3) リーディングは【 通読トレーニング

です。その結果、2012年10月に910点(L445/R465)が獲れました。

もともとの英語力によって、テスト10~15回分という数字は前後するとは思いますが、最低でもこれくらいやらないと900点を超えるのは厳しいと思います。

【参考】TOEIC 700・800・900点に必要な勉強時間と問題数の目安


"きちんと"トレーニングし終えた『公式問題集や信頼できる問題集』が増えれば増えるほど、リスニングで聞き取れる割合は増え、英文を読むスピードは速くなり、瞬時に解ける問題も増えていきます。

結果的に、2017年05月に950点(L495/R455)が獲れました。詳しくは次の記事を参考にして下さい。

【参考】TOEIC 600点勉強法 / 700~800点 / 900点


(2) 新形式に対応した問題集を使う

もう1つの注意点としては、新形式に対応しているかどうかです。

「旧形式の問題集だけでは絶対900点獲れない」というわけではないですが、新形式で加わった問題は、対策しておかないとかなり苦戦します。

また、新形式に変わってから、「リーディングパートの時間配分」も変えないといけなくなりましたし、公表されてはいないけど新しく追加されている問題パターンもあるんですよね。

なので、「少しでも早く800~900点獲りたい!」という方は、新形式に対応した問題集をやったほうが、より早く900点にリーチできるのは間違いないです。

特に、現在800点の方は、2017年以降に出たものを選んだほうがいいです。基本的に新しい問題集ほど、問題の質が高い(=最新のTOEICに近い)からです。

新形式の対策や勉強法については、次の記事を参考にしてみて下さい。

【参考】新形式TOEIC 対策と勉強法まとめ リスニング編 / リーディング編



公式問題集・模試


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僕が最初に900点を獲ったときに、もっともやり込んだ公式問題集・模試は、『公式問題集Vol.3/Vol.4』と『超リアル模試』『究極の模試』の4冊です。

ただ、これらはどれも旧形式のものなので、今から購入する予定の方は、次の項目でご紹介する、新形式に対応した公式問題集・模試がオススメです。

今オススメの公式問題集・模試




「TOEIC本を1冊だけ選べ」と言われたら、やはり公式問題集を選びます。14冊解いた新形式に対応した模試の中では、やはり問題と英文の質が、本試験にもっとも近いです。

なので、公式問題集に出てくる音声と英文で徹底的にトレーニングすれば、本試験でも聞き取れる&読める割合が増える → 解ける問題が増えるようになります。

『公式TOEIC L&R問題集』2冊のほうが、『新形式問題対応編』よりも、語注(語句の解説)の割合が多い = 辞書を引く回数を減らせる&知らない意味・用法に気づきやすいので、先にやったほうがいいです。

上述した公式問題集3冊を、このブログの勉強法に沿ってやっていただければ、おそらく800点は超えてくると思います。もし厳しかったとしても、後述するパート別対策本を数冊やれば届くはずです。
※届かない場合は、復習やトレーニングが甘い可能性が高いです。




そして、リスニングで400点、リーディングで400点を超えてきたら、この『精選模試』の2冊をお勧めします。

音声が全体的に若干ゆっくりで、Part 2・5は易しめの問題の割合が少し多いですが、Part 3・4・7では、難易度が高い問題が多く、問題と英文の質が高いです。中上級者向け。

また、Part 3・4・7は言い換えの割合が多く、不正解の選択肢も巧妙なものがけっこうあるので、現在800点台で900点をめざす人には確実に勉強になるはずです。

2017年03月からこの問題集をやり続けてますが、「正解を選べたと思ったのに、答え合わせをしたら間違えていた」という症状が大量発生しています(笑)

新形式に変わってから、特にPart 7を苦手に感じるようになっていたのですが、この本のお陰で徐々に克服できつつあります。



Part 1・2対策本


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僕が2011~2012年にPart 1・2でトライした問題集は、『TOEIC TEST Part2 1日5分集中レッスン』『新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル』の2冊です。

ただ、『TOEIC TEST Part2 1日5分集中レッスン』は、TOEICに出ないタイプの問題がチラホラあったので最初のほうで止めました。

僕がTOEICの勉強を開始した2010年頃は、今のようにTOEICを受験し続けている著者が書いた本が少なく、しかも、Part 1・2の対策本はほとんどなかったんですよね。

その後、2015年には『究極のゼミPart 2&1』『パート1・2特急II 出る問 難問200』『TOEICテスト パート1、2 出るのはこれ!』の3冊をやり込みました。

Part 1・2の勉強・トレーニングのやり方については次の記事をご覧下さい。

【参考】TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編


今オススメのPart 1・2対策本

Part 1~Part 4まで収録されてある問題集です。

勉強やトレーニングがのやり方にページを割いている本なので、問題量はそんなに多くはないのですが、新形式以降によく出るタイプの難易度が高めの問題の割合が多く、とても勉強になりました。

最近Part 2で流行っている距離が遠い問題」も、意識して収録されてあるのでありがたいです。

TOEIC対策本って、日本語訳と簡単な解説しかない本が多いのですが、独学者にとっては困ることが多いんですよね。

ですが、この本は問題の解くときに気をつけるべき点、トレーニングの具体的なやり方が書かれてある点が類書とは違うなと。

特に、現在リスニング400点前後で、伸び悩みを感じている、自分のトレーニングを見直したい方にお勧めです。



僕が2015年にTOEICに再度900点を超えるときにやり込んだ本の改訂版です。

多くの問題集は、問題がランダムに並んでいることが多いのですが、『究極のゼミシリーズ』は設問タイプ別に章分けされています。なので、自分が苦手な問題と、その解き方が分かるようになります。

また、すべての問題にあるわけではないですが、「ゼミ生中継」という一歩踏み込んだアドバイスがあり、不正解の選択肢についての説明や、よく出る問題パターンなどが解説されてあってとても勉強になります

特に、「体系的に問題の解き方を学びたい」「自分の弱点を分析して対策したい」という方にお勧め。

あと、特典のダウンロード音声に「問題文→正解文」があり、これは正解のパターンを覚えるのに非常に役立ちます。さらに練習問題とミニ模試の1.15倍速、1.3倍速の音声もあるので、高地トレーニングができます。

ただ1つ注意点があります。今回、新形式対応ということで、早速買ってチェックしてみたのですが、問題自体は旧作と同じっぽいです。

新しい問題を期待していたのでとても残念です。Amazonのレビューにも早速、僕と同じ期待を抱いていた方が一人おられますね(笑)




旧形式の問題200問に、新形式で最近よく出る難問が25問加わった増補版です。

早速買って解いてみましたが、Part 2の「距離が遠い問題」が苦手な人は、勉強になるのでやっておいていいと思います。

Part 1が50問、Part 2が175問収録されていてコスパは最強なので、「Part 1・2の解き方は基本的に分かっているので、数をこなしたい」という方に最適。

僕は人柱になっても問題ないので購入しましたが、旧形式版をお持ちの方は、新形式の25問のために買うのは悩ましいところですね……

【参考】TOEIC リスニング 攻略法&おすすめ参考書・問題集まとめ



Part 3・4対策本

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Part 3・4対策本で特にやり込んだのは『新TOEIC TEST パート3・4 特急実力養成ドリル』『究極のゼミ Part 3&4』です。

ただ、基本的には公式問題集を中心に勉強しました。

僕は【 オーバーラッピング&シャドウイング 】&【 瞬間英作文 】がメインですが、人によっては、瞬間英作文よりも【 暗唱 】のほうが合ってるかもしれません。

Part 3・4の英文で知らない語彙・文法を調べ、【 オーバーラッピング 】で音を覚え、【 暗唱 】で瞬時にイメージできるまでやり、最終的に【 速聴 】で何度も聴くようにします。

そうすると、徐々に聞き取れる割合が増え、聞き取るスピードも向上してくるので、音声を聞きつつ、設問や選択肢を見ながら、正解をマークするという、聖徳太子もビックリの神業ができるようになってきます。

【参考】TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 3・4編


今オススメのPart 3・4対策本



こちらも『究極のゼミ Part 2&1』と似ており、設問タイプ別、トークの種類別に章分けされているので、自分が苦手な問題と、その解き方が分かるようになります。

公式問題集しかやっていないと解き方のコツが身につきにくいので、「正解を選んだつもりが間違ってしまう」ということが多い方は、参考になるはず。

この本も増補版ですが、新形式で追加された意図問題・図表問題・三人の会話問題もきちんと収録されてあります。

特典で、会話・トークのみの音声がダウンロードできるので、設問の読み上げがない分、時間が短縮されるので効率的です。



Part 5・6対策本


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TOEIC Part 5・6・文法 攻略法&おすすめ問題集まとめ」という記事でお伝えしてるように、Part 5・6はトータルで1000問解いて、不明な語彙・解けない問題が1割未満になるまでトレーニングすれば、正答率は9割を超えます


僕がやり込んだPart 5・6対策本は、次の7冊と、上述した公式問題集・模試です。

新TOEIC TEST文法特急/文法特急2 急所アタック編/単語特急/単語特急2 語彙力倍増編/900点特急/千本ノック4/千本ノック5』の7冊です。

この7冊はそれぞれ10周以上しました。これ以降は、基本的に公式問題集や模試しかやっていません。トレーニングのやり方については次の記事を参考にしてみて下さい。

【参考】TOEIC スコアもリーディング力も向上する勉強法 Part 5・6編


今オススメのPart 5・6対策本

英語初心者の方や「文法が苦手!」「中学文法からやり直したい」という方にオススメの参考書+問題集です。

Part 5・6では、「文構造を正確に、かつ、瞬時に見抜けるかどうか」というのが非常に重要になります。

この本は二色刷りで見やすく、すべての問題文の文構造に解説が付いているのが特徴で、ここまで親切なPart 5対策本はなかなかないと感じています。

また、新書サイズで薄くて小さいので持ち運びしやすい → どこでもパッと取り出して勉強できる → 挫折せずに最後まで取り組みやすい → 効果が出やすい



上述した『600点英文法集中講義』でPart 5・6の問題に慣れてきたら、この『究極のゼミ Part 5&6』で、設問タイプ別に解き方を学び、苦手な問題をつぶしていくといいです。

ただ、こちらもPart 5がメインの問題集なので、Part 6の「文選択問題」の練習はあまりできません。



おそらく、もっとも売れたPart 5・6の文法問題対策本だと思います。

この2冊のお陰で、Part 5・6の点数が伸びたのはもちろんですが、英文の文構造をつかみ方、解き方の手順も身につきました

花田徹也先生の解説は非常に論理的で分かりやすいです。



旧形式のときに出た『単語特急』の新形式改訂版です。早速買って解きましたが、やはり良かったです。

僕が公式認定証のアビメ(アビリティーズ・メジャード)の「R4(語彙が理解できる)」で90%がコンスタントに獲れるようになった大きな理由の1つは、森田鉄也先生の単語特急シリーズのお陰なんです。
※もう1つは、Rパートの【 通読 】です。

類語・派生語・反対語がたくさん記載されているのと、随所にある語源の解説が気に入っています。語源があると単語が覚えやすいんですよね。この本以外で、語源の解説をしてくれているTOEIC本は、僕の知る限りではないです。

Part 5・6の語彙は、Part 3・4・7にも頻繁に出てくるので、この問題集をやることで、Part 3・4・7にも強くなりますよ!

注意点としては、旧形式の『単語特急(1)』の改訂版なので、類似問題は多いです。『単語特急(1)』を最近購入された方は、必ずしも買う必要はないかもしれません(^_^ゞ



英語やTOEICの参考書は、胡散臭いタイトルが多いですが、この本はタイトルに偽りなしです。900点(Part 5・6で9割~満点)を狙う人は必携です。

上級者が落としやすい難問ばかりを集めてあるので、「高地トレーニング」したい方に最適。

2012年頃、「Part 5・6は得意パートになった!」というときに解いたら、完膚なきまでに打ちのめされました(笑) 初心者にはオススメできない諸刃の剣。

上述した公式問題集3冊と『究極のゼミ Part 5&6』と『文法特急・単語特急シリーズ』をきちんとやり込めば、R4(語彙が理解できる)・R5(文法が理解できる)は80%を超えてくるはずです。

そうなってから、この『900点特急シリーズ』にトライすることをお勧めします。

【参考】Part 5・6・文法 攻略法&おすすめ問題集まとめ



Part 7対策本


リーディング400点R1~R3の平均が約80%)くらいまでは、Part 7は、上述した公式問題集3冊の英文の「精読+通読+速音読」でたどり着けると考えています。


精読 → 英文が正確に読めるようになる
通読 → 精読した英文を繰り返し読んで文書の流れのパターンを覚える
速音読 → 通読で読み慣れてきた英文を150~200 wpmで速読できるようにする


ただ、公式問題集だけだと、問題の解き方や不正解の選択肢の見抜き方が身につきにくいので、それを感じるようになってきたら、模試やPart 7対策本をやっておくといいと思います。

僕がやり込んだPart 7対策本は、『イクフン厳選ドリル Vol.1 リーディングPart 7』『~Vol.2』『究極のゼミ Part 7(旧形式)』の3冊ですが、どれも旧形式なので、あまりお勧めではありません。

今オススメのPart 7対策本

【お知らせ】現在、旧版は絶版になっていますが、新形式対応版(↓)

が2017年08月27日に出る予定です。さわぞうさん、情報ありがとうございました。

Part 5対策本を除くと、TOEIC対策本って、問題の解説はあっても、英文の文構造の解説がないんですよね。

なので、「なんでこの英文はこんな和訳になるんやろう?」「この英文の文構造がよく分からん」ということがよく発生しますが、独学だと誰にも相談できないので、モヤモヤするんですよね(笑)

そこで精読が学べる本を本屋でチェックしてみると、基本的に大学受験用しかないんです。だから、そういった本に出てくる英文は、TOEICに出てくるようなビジネス文書とは毛色が違うんですよね。

そこで、「Part 7の英文を使って、精読が学べるテキストがあれば、英文の長文が苦手な初心者に優しいのに!」と思って本屋さんで片っ端から物色していて見つけたのが、この『正攻法で攻めるパート7読解問題』です。

この本は、著者がTOEICに精通していて、TOEICのPart 7を使って精読(=英文の読み方、文構造のつかみ方)が学べるようになっています。

また、TOEICによく出る文書毎の解き方も解説されてますし、CDも付いているので【 オーバーラッピング&シャドウイング 】でトレーニングすることもできます。

旧形式の本なので、新形式の問題の解き方は学べないですが、「英文を読むのが苦手!」「精読のやり方を学びたい」という方は最初にやっておくといいと思います。



Part 7によく出る、設問タイプ別に問題の解き方が学べる本です。

特に、第3回ゼミ「選択肢照合型」、第10回ゼミ「不正解の見抜き方」、第11回ゼミ「パラフレーズ(言い換え)」は必読かと。

「Part 7の英文はだいたい読めるけど、選択肢で迷う」「解けた!と思ってアビメが返ってきたら、けっこう間違ってる」という方は、自分の弱点と、その解決の仕方が学べると思います。

【参考】TOEIC リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「通読トレーニング」



スコアが伸び悩む人は○○していない


今までスコアが伸び悩んでいる多くの方の話をお伺いしてきましたが、もっとも大きな要因は次の2つです。


(1) そもそも勉強していない(笑)
(2) 「解いて答え合わせして終わり」で復習・トレーニングを十分にしていない


2010年までの僕もこんな感じでした(˜∀˜;)

【参考】TOEICスコアが伸びない人によくある9パターンとその対策


TOEIC対策本は「解いて答え合わせして終わり」という勉強だけだと伸び悩みます。英語に触れることにはなるので、最初は多少伸びるかもしれないですが、それでも600~700点台で伸び悩む可能性が高いです。

TOEIC対策本というのは、むしろ解き終わってから本当の勉強が始まると考えて下さい。

最初にお伝えしましたが、僕が一番最初に900点を超えるまでにやったことは、公式問題集・模試・問題集の約2000~3000問分(テスト10~15回分)の音声と英文を使ってのトレーニングです。

その結果、2012年10月に910点(L445/R465)が獲れました。

その後、新形式で915点が獲れたときも、勉強・トレーニングのやり方は大きく変わっていません。英語力が上がった分、復習にかかる日数が減り、1ヶ月にこなす問題量が1.5~2倍に増えたくらいです。

なので、TOEIC対策本を購入したら、このブログでご紹介している勉強法を参考にして、精聴精読できちんと理解した上で、徹底的にトレーニングして下さい。

きちんとトレーニングできた本が増えれば増えるほど、リスニング力・リーディング力が向上し、スコアも向上してきます。頑張って下さい!(・∀・)/



 
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コメント

tmirnさんへ:TOEIC初心者の1冊目にお薦めの参考書
tmirnさん、こんにちは。

「高校受験レベルの文法と単語は結構入っている」かつ「TOEICは初めて受ける」人にお薦めのTOEIC参考書の1冊目は、総合対策本「TOEICテスト いきなり600点!」です。

次の記事に少しレビューがあります。

 TOEIC初心者は「テクニック本」で問題の解き方を学ぼう!
 http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-321.html

これ1冊やれば、TOEICがどんな感じなのかはもちろん、各パートの問題の解き方やコツ、勉強のやり方が分かるようになります。

その後、模試や公式問題集をひたすらこなしていくのか、各パート別の問題集に進んでから模試や公式問題集に入っていくのかは、tmirnさんの好みでいいと思います。


みんなが春休みでのほほんとしてる間にやっておくのはいいことですね。1~2年生のうちに900点獲って、2~3年生のうちに英会話をある程度身につけて「話せる900点ホルダー」にしておいたら、就活ではかなり有利なんじゃないかと。

ぜひぜひ頑張って下さい。

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