TOEIC 第180回(5月26日)ネットの情報まとめと対策・勉強法

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記事対象:全レベル

皆さん、TOEIC受験お疲れ様でしたm(._.)m

最初に申し上げておきますと、僕自身は、去年2012年12月以来TOEICを受けておりません。
ですので、この記事は今回のTOEICを受けられた講師・高得点者の方々の感想やネット上の情報と、自分の考察をまとめた記事になります。

以前は「自分が受けていないTOEICのことについて書くこと」に疑問があったので控えていたのですが、試験の情報を求めて当ブログにご訪問いただいている方がたくさんおられることと、

自分が900点をめざして勉強していたとき、「情報がまとめてあって、対策の仕方も説明してくれてあるサイトがあればいいのに」とずっと思っていたので、そういった方々のためにまとめさせていただいております。

ですので、「TOEICを受けていない人よりも、受けた人の記事が読みたい」ということであれば、下記にリンクを貼らせていただいた、僕が信頼しているTOEIC講師・ブロガーの方々の記事を直接お読みになられることをお勧めします。

【マイナーフォームを受けられた方々】
TOEIC Blitz Blog|第180回TOEIC公開テスト感想&ラジオのお知らせ by 神崎正哉先生
5月26日TOEIC(第180回)に出題された問題に関する講評・速報・感想 by 花田徹也先生
TOEIC満点&アメリカ移住ブログ|180回TOEIC分析1 by 森田鉄也先生

【メジャーフォームを受けられた方々】
TOEICオタクのブログ|5月TOEIC感想 by TEX加藤先生
TOEIC満点ブログ:「TOEIC研究会」メンバー募集中!|第180回受験 by VOZEさん
第180回TOEIC公開テスト 速報|OJiM's TOEIC Diary by OJiMさん


逆に、当記事を最後までお読みいただいた方で、「こういう記事なら助かる。次のTOEIC後も、まとめを作って欲しい。」と思われた方は、「拍手ボタン」「ツイート」「いいね」、もしくはコメントしていただければ、今後も作成させていただきます。

 

1. メジャー・マイナーともに難しかった今回

今回の問題フォームは下記の通りです。

 ●メジャーフォーム 4JIC13
 ●マイナーフォーム 4JIC14

TOEICには、「問題フォーム」というのがありまして、たいていは2種類あり、問題の種類がいくつか異なったりします。フォームについて詳しく知りたい方、フォームの見分け方を知りたい方は、TOEIC講師・神崎正哉先生の「TOEICのフォームについて」をご覧下さい。


前回(4/14)とくらべて、今回はメジャーもマイナーも難しめだったようです。

このように、TOEICは毎回難易度がそこそこ上下するので、「あと50~100点くらいで目標点に届きそう」という方は、毎回受け続けると、やさしい回 or 自分にとって解きやすい回に当たる確率が上がり、ポッと目標点が取れる可能性が高まります。

お金はかかりますが、「あともう少しで900点が取れそうな位置にきていて、できれば早く900点が取りたい」という方は、毎回受けることをオススメします。

逆に、初心者~800点未満の方は、勉強計画を考慮しますと、2ヶ月~4ヶ月に1回くらいの割合がいいのかなと思います。

毎回受けると、試験に慣れる・本番に強くなるというメリットはありますが、スコアが上下したり、伸び悩んだりすることを数字で如実に実感するので、精神的に翻弄されるというデメリットもあります(笑)。


あと、TOEICラジオで神崎先生が、「今までは問題全体の4割くらいがリサイクル(過去に出題されたことがある問題)だったが、今日はリサイクルあったっけ?という感じだった。」とおっしゃっておられるのが気になりました。


2. 各パートの皆さんの感想

●Part 1

今回は特に、Part 1が異常に難しかったようです。

普通は10問中難しい問題が1~2問だが、今日は半分難しい問題。初心者はPart 1で気持ちがくじけたかも。(神崎正哉先生・マイナー)


ひっかけの選択肢にハイレベルな語彙がいくつか用いられており、消去法を取るのが難しいと感じられた方も多いのではないでしょうか。(花田徹也先生・マイナー)


マイナーフォームはとにかくPart 1が難しかったです
こんなに難しかったことは過去一度もないです
難しい単語のオンパレードでした(森田鉄也先生・メジャー)


個人的な推論ですが、難問だらけのPart 1がこのまま毎回続くという可能性は低いのではないかと思っています。

約2年間でTOEICを16回ほど受けてきて感じたことは、ETSはいろんな問題を試しに出して、正答率を見てるなと。

ゴンザレス:受験者のPart 1の正答率が、最近また上がってきてるねぇ。どうする、グプタ?
グプタ:いつもは1~2問しかない難問を、今回はお試しでちょっと多めに出してみますか?

みたいなやりとりがあったのかどうか分からないですが(笑)、

受験者の英語力・TOEICテクニックは徐々に上がっていくものなので、TOEICの制作機関であるETSとしてもずっと同じ難易度の試験を作っているわけにはいかないはずなんです。

テストの難易度がそのままだと、高得点者の割合が増えてしまうので、試験としての信頼度が低くなってしまうんですね。

ですので、Part 2で間接応答問題を増やしてみたり、Part 7で内容一致問題を増やしてみたりするわけです。

そのさじ加減は、当のETSでも「やってみないと分からない」ので、どうしても試験回によって、難易度の差が出てきてしまう。


ただ、もしPart 1が今回のような難関パートになるようであれば、Part 1はたった10問しかないので、森田先生がおっしゃるように、初心者の方は、Part 1の対策は後回しにしたほうがいいかもしれないですね(^_^ゞ


●Part 2

今回も「間接応答問題」(応答文がヒネってある問題)が多かったようです。

「間接応答問題」については、TEX加藤先生の3月TOEIC感想が参考になります。

パート2は今回、ひねった応答が多く、かなり難度が高かったように感じました。

 Q:駐車場付のアパートがいいですか、それともなしでいいですか?
 A:車は持ってません(だからなしでいいです)

のように(実際の出題内容とは異なります)、会話としては自然だけど、直接的な答えを想定しているとピンとこない問題が多かったと思います。

3/17の記事でも書きましたが、
TOEICのテスト開発機関であるETSとしては、Part 3・4と違って、Part 2は中級者と上級者の判別がしにくいのかなと。
※Part 2はテクニックで解ける問題の割合が比較的多いので、中級者でも高得点が取りやすい。

そこで、こういった高難易度の「間接応答問題」を増やすことで、中級者と上級者をふるいにかけようとしているのではないか。

去年もそこそこあった「間接応答問題」ですが、今年の3月・4月・5月のいずれの月も、この「間接応答問題」が多かったという話なので、おそらくこの傾向はこのまま続く可能性が非常に高そうです。


この「間接応答問題」の対策には、

 ●Part 2の英文を音読・瞬間英作文などでトレーニングしてリスニング力を上げる
 ●「間接応答問題」が掲載されている問題集をやる

必要があります。


「間接応答問題」が掲載されている問題集については、下記の3冊がお勧めです(・∀・)b

TOEIC(R)テスト 究極のゼミPart 2 & 1 - 西嶋愉一 , 他
TOEICテスト
究極のゼミ Part 2 & 1

著:西嶋愉一 , 他  出版社:アルク
発売日:2013/03/29
価格:¥2,100  中古:¥924 より
(2013/05/27現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る
新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル - 森田鉄也
新TOEIC TEST
パート1・2 特急難化対策ドリル

著:森田鉄也  出版社:朝日新聞出版
発売日:2012/05/18
価格:¥798  中古:¥545 より
(2013/05/27現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る

左の「究極のゼミ Part 2・1」は、主にPart 2対策がメインの参考書✕問題集で、よく出る設問タイプ別に学べる本です。Part 1・2対策本を始めて買う方や、Part 1・2に苦手意識を感じておられる方にお勧め。

また、右の「パート1・2特急」は、まさに問題集といった感じで、問題が本試験同様ランダムに並んでいるため、現在中級者で、「800点~900点をめざしたい」「Part 1・2は満点をめざしたい」という方にお勧めです。

ちなみに、僕はこの「パート1・2特急をやる前に、もともと「公式問題集2冊」「超リアル模試」「究極の模試」のPart 1・2を使って、瞬間英作文(和文英訳)と音読・オーバーラッピングをやっていたので、Part 1・2は8~9割くらいは取れるようになっていましたが、

その後、この「パート1・2特急」を、3~4ヶ月くらいかけて、ひたすら瞬間英作文をしたところ、Part 1・2は9割~ほぼ満点が取れるようになったのと、消去法ではなく、自信を持って正解の選択肢を選べる問題の割合が大幅に増えました。

上記2冊の問題集の詳細なレビューは、TOEIC リスニングパート 最新おすすめ参考書・問題集と勉強の進め方をご覧下さい。


ちなみに、この「パート1・2特急」けっこう好評だったのだと思いますが、続編がこの4月に出ました(・∀・)b

新TOEIC TEST パート1・2特急II 出る問 難問200 - 森田鉄也
新TOEIC TEST
パート1・2特急II 出る問 難問200

著:森田鉄也  出版社:朝日新聞出版
発売日:2013/04/19
価格:¥798  中古:- より
(2013/05/27現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る


●Part 3

メジャーフォームのTEX加藤先生は、

選択肢が短めで、しっかり先読みしていれば解ける問題がほとんどでした

ということですが、

マイナーフォームの神崎先生のほうは、

答えを勘で選んだ問題2問。先読みがうまくできないセット3つ。フルセンテンスになっている選択肢が多かった


同じく、マイナーフォームの花田先生は、

Part3では、込み入った内容の会話が多く、細部まで聴き取る精度の高いリスニング力、および速読力が必要とされていると感じました。

ということから、Part 3に関しては、マイナーフォームのほうが難しかったのかもしれません。

神崎先生がおっしゃっておられる、「フルセンテンスになっている選択肢」というのは、基本的には文章になっていて、最後にピリオドがついている、語彙数の多い、長めの選択肢のことだと思います。

Part 3・4は、

 設問・選択肢が長い
  ▶読んで理解するのに時間がかかる
   ▶先読みに時間がかかる・解答に時間がかかる
    ▶難易度が上がる

ということになります。

去年TOEICを受けていたときも、Part 3・4で設問・選択肢が短いのがほとんどなく、長いものばかりで、休憩できないという回がありました。

ですので、花田先生も「速読力が必要とされていると感じました」とおっしゃっておられるのだと思います。

TOEIC上級者になってきますと、短い選択肢は瞬時に読めるので、そこで少し余裕ができ、先読みのリズムを整えたりできるのですが、

フルセンテンスの長い選択肢ばかりだと、休憩ができないので、解答に時間をかけすぎて、次の問題の先読みの時間がなくなってしまう、などのトラブルが起きます。


これに対しては、すでにお持ちの公式問題集や信頼できる模試のPart 3・4の設問・選択肢を繰り返し速読するトレーニングをお勧めします。


TOEICテスト究極の模試600問 - ヒロ前田
TOEICテスト究極の模試600問
著:ヒロ前田  出版社:アルク
発売日:2012/05/31
価格:¥2,730  中古:¥2,830 より
(2013/05/28現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 - Educational Testing Service
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉
出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会
発売日:2012/06
価格:¥2,940  中古:¥3,441 より
(2013/05/28現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る
※公式問題集・信頼できる(著者が毎回TOEICを受けている)模試のレビューについては、【TOEIC】最新おすすめ模試・公式問題集を参照して下さい。


というのも、TOEICのPart 3・4の設問・選択肢には、よく出るパターンがあります。

ですので、普段から、公式問題集・模試の設問・選択肢を速読しておけば、本番でも速読しやすくなり、先読みしやすくなり、解答時間も短縮できるようになります

僕は、「公式問題集Vol.3・4」「超リアル模試」「究極の模試」「Part 3・4特急」の設問・選択肢を、

 ①瞬間英作文(和文英訳)で正確に理解した上で、
 ②最初はゆっくり、文頭から理解しながら読み始め、
 ③回数を重ねる毎に速く読むようにし、
 ④最終的には、速読で合計20~30周しました。


●Part 4

短すぎて、「あれ、もう終わり?」っていうのもあった。(神崎先生・マイナー)

Part 4は、トークが短いと、3つの設問の「答えの根拠」となる部分が、ほぼ連続して出てくることになるので、難易度が上がります。瞬時に理解できるリスニング力が必要になります。

これは、上述の信頼できる模試・公式問題集のPart 4の英文を、正確に理解した上で、何度も音読・オーバーラッピング(CD・MP3音声に合わせて音読)・暗唱などでトレーニングすれば、よく出るパターンを覚えてしまえるのでお勧めです。


難しいトークはそれほどなかったと思いますが、新登場の女性の声が聞きづらかったですね。(花田先生・マイナー)

前回もお伝えしましたが、ちょっと聞き取りづらいナレーターの方が出るようになってきています。

ですので、730点以上ある方は、聞き取りやすい「公式問題集」のナレーターだけでなく、他の模試も解いて、いろんな発音・アクセントのナレーターに慣れておいたほうがいいです。

たいていの方は、TOEICで目標点達成後も、英語学習を続けられると思いますが、だとすれば、どの道いろんな国の発音・アクセントに慣れる必要があるので、今のうちにその耐性をつけておくといいかなと思います。

Part 3・4の勉強法やお勧め参考書・問題集については、下記の記事を参考にして下さい。

TOEIC Part 3・4のスコアもリスニング力も確実に向上する勉強法
TOEIC リスニングパート 最新おすすめ参考書・問題集と勉強の進め方

●Part 5

メジャー・マイナーともに難しかったようですね。

易しい問題もたくさんあったが、難しめの語彙の問題もあり、総合すると「やや難」くらいの感じがする。(神崎先生・マイナー)


最後の10問で見落とされがちな語法や難度の高い語彙問題が出題されていました。(花田先生・マイナー)


(文構造をしっかりとらえ、選択肢の品詞をちゃんと識別しないと解けない問題もあり、語彙もやや難易度の高いものが出たので、初中級者には厳しめだったと思います(TEX加藤先生・メジャー)

僕が去年910点を取ることができた10月のTOEICは比較的やさしめだったのですが、その次の11月に受けたときは、英文を全部読まないと解けないような問題が多く、非常に難しく感じました。

ですので、現在700点台~800点台で、900点をめざしておられる方は、それ以外の初級・中級の問題を確実に正解していく必要があると思います。

Part 5・6の勉強法、お勧め参考書・問題集に関しては、下記の記事を参考になると思います。
TOEIC Part 5・6を20分で解くための戦略と勉強法
TOEIC Part 5・6&文法 最新おすすめ参考書・問題集まとめ

●Part 7

マイナーは普通だったみたいですが、メジャーは少し難しかったようです。

Part 7については「文脈問題」「クロスレファランス問題」
の割合がますます高まっているように思います。
パッセージ全体を「ベタ読み」して、情報を組み合わせないと
正解にたどり着かない。
「拾い読み」(スキャニング)ではまったく対応不可能!(VOZEさん・メジャー)

当ブログの常連さんはもう「耳タコ」だと思いますが、2011年頃から、Part 7は難しくなってます。

英文が少し長めになったというのもありますが、それ以上に、文書の一部分を読めば解答できるという問題の割合が減り、

 ●全体的な内容を把握しているかどうかを問う問題、
 ●選択肢を1つ1つ、本文と照らし合わせる必要がある問題
 ●本文に散りばめられた解答の根拠を組み合わせる必要がある問題

が増えてきています。

これらの対策には、

TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 7 - ヒロ前田
TOEICテスト
究極のゼミ Part 7

著:ヒロ前田  出版社:アルク
発売日:2012/12/01
価格:¥2,100  中古:¥3,980 より
(2013/05/28現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る
設問タイプ毎に解き方を学べる
参考書+問題集。
イ・イクフン語学院公式厳選ドリル VOL.2 TOEIC TEST リーディングPart7 - イ・イクフン語学院
厳選ドリル VOL.2
TOEIC TEST リーディング Part7

出版社:スリーエーネットワーク
発売日:2012/06/29
価格:¥840  中古:- より
(2013/05/28現在の価格)
Amazon.co.jpで詳細を見る
1日1題ずつ解きやすい
ドリルタイプの問題集
がお勧めです。

左の「究極のゼミ Part 7」は、設問タイプ毎に問題の解き方を学べる本で、文法学習が終わっている、模試を解いていてPart 7の解き方がよく分からないと感じる中級者向け。

右の「イクフン厳選ドリル Part 7 VOL.2」は、すでにPart 7の基本的な解き方は分かっている、現在リーディングが400点前後の、Part 7を毎日解きたい人向け。


そして、勉強のやり方としては、

 ●現在初心者~730点の方:毎日Part 7の英文を繰り返し何度も読む
 ●現在730点以上の方:上記 + 毎日Part 7の問題を1題解く

というのがお勧めです。

これらの詳しい勉強のやり方と、Part 7のお勧め参考書・問題集については、下記の記事が参考になるかもしれません。

一石六鳥!Part 7の英文を使ってトレーニングすればスコアも英語力も向上する
TOEIC リーディング Part 7 おすすめ参考書・問題集と勉強法
TOEIC Part 7を時間内に解き終わるための戦略と勉強法


パート7 やや難(前半は易しめでしたが、後半は例によって難易度が上がりました。同義語問題も難しめでしたし、ちゃんと読み込まないと解けない問題も散りばめられていて、前回よりは確実に難しかったと思います)(TEX加藤先生・メジャー)

最近、同義語問題も難しいんですよ。
僕が受け始めた2010年頃は、同義語問題は選択肢が簡単に選べるラッキー問題だったのですが、最近は選択肢の単語・熟語の正確な意味はもちろん、どういう文脈で使われるかも把握している必要があり、なおかつ、Part 7の英文の意味も正確に理解していないと正解の選択肢を選べない、という同義語問題が増えてきています。

これに関しては、TOEICで不明な語彙が出てきたときは、常に英和辞典・英英辞典・Googleイメージ検索で調べるようにし、それぞれの単語・熟語のイメージの違いを1つ1つ覚えていくしかないです。

僕は、公式問題集や模試のPart 7の英文を印刷し、不明な単語・熟語、文法、文構造などを調べて書き込み、20~30回くらい読むようにしていました。

【関連記事】
TOEICのスコアもリーディング力も確実に上がる!Part 7の英文を使った精読のやり方
苦手な単語を確実に覚えるための10の方法


3. 参考にさせていただいたTOEIC講師・ブロガーの方々

すでに上述してますが、今一度、今回のTOEICを受験され、感想を書いておられる方々の記事のリンクを記載しておきます(・∀・)b

【マイナーフォームを受けられた方々】
TOEIC Blitz Blog 第180回TOEIC公開テスト感想&ラジオのお知らせ by 神崎正哉先生
5月26日TOEIC(第180回)に出題された問題に関する講評・速報・感想|花田のTOEICブログ by 花田徹也先生
TOEIC満点&アメリカ移住ブログ|180回TOEIC分析1 by 森田鉄也先生

【メジャーフォームを受けられた方々】
TOEICオタクのブログ 5月TOEIC感想 by TEX加藤先生
TOEIC満点ブログ:「TOEIC研究会」メンバー募集中! 第180回受験 by VOZEさん
第180回TOEIC公開テスト 速報 - OJiM's TOEIC Diary by OJiMさん


4. おすすめ関連記事

TOEIC受験後は、今後の勉強のやり方、問題の解き方など、いろいろ迷うと思いますので、下記の記事は参考になるかもしれません。

高卒の僕が独学でTOEIC 900点を取るまでにやってきた40のこと
TOEICの点数が伸びない人によくある7つのパターンとその対策
TOEICの苦手パートを解決!TOEICトラブルシューティング
受けたTOEICをムダにしないために試験後にやるべき3つのこと

 
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コメント

いえいえ!
こちらこそ、お役に立ててうれしいです(≧∀≦)>

そうですね~。
本屋さんでいろいろ読み比べてみて、ご自身の好みや現在のレベルに合ったものを選ぶといいと思います♪
瞬間英作文の進め方について
おお~早速購入されてきたんですね(=゚ω゚)ノ

どれから始めてもそんなに問題ないですが、あえてやる順番を付けるなら、

 ①毎日の英文法
 ②英語のバイエル初中級
 ③会話できる英文法大特訓

がいいかなと思います。

ネイティブのスピーキング感覚をつかむにおいては、「英語のバイエル初中級」の本編を一番最初に読むのをお勧めしたいです。

ただ、瞬間英作文トレーニングとしては「毎日の英文法」が一番トレーニングしやすい気がしてます。
※ザッとしか見ていないのでまだ何とも言えないですが(^_^ゞ


というのも、「英語のバイエル初中級」の最後の暗唱文になってる200文は、日本語トリガー文がけっこう意訳されているので、瞬間英作文に慣れていないとトレーニングしにくいと思うんです。

そして、「会話できる英文法大特訓」は

 文法項目・構文の網羅率が高い
 =他の瞬間英作文本では割愛されやすい文法項目・構文も取り扱っている
 =慣れていない分、難易度が高くなる

ので、最後にやったほうがいいかなと。


あと、1日に英語にかけられる時間が1時間しかないなら、1冊ずつ終わらせるのがいいと思います。

ただ、2時間あるなら、1つのテキストを2時間ずっとやり続けるとかなりストレスたまるので(笑)、1冊1時間ずつやったほうが気分転換できていいかもしれません。


3冊もやると、似たような英文がいくつも出てきますが、そうやって類似した英文を複数やり込むことで、語彙や表現は確実に定着していくなぁと最近強く感じています。

僕もAmazonで頼んだ「毎日の英文法」が明日届きます。お互い頑張りましょうね(・∀・)/
ヒアリングについて
先日も質問して、丁寧な対応だったので、再度質問させてください。

現在:TOEIC700点レベル(ヒアリング350点、リーディング350点)です。

ヒアリング向上を目的に、Part2や3を利用してディクテーションをしています。
その中で、主語、動詞、目的語はなんとなく単語を理解することができますが、
前置詞や「don't」などを聞き取ることができないときがあります。

このような状況の場合、何度も繰り返し聞きまくる方法がベターですか。

それ以外の役立った方法があれば教えていただきたいです。
しぶやさんへ
そう言っていただけて何よりです(=゚ω゚)ノ

音声を何度聞いても聞き取れない音は、まだ脳がその音を覚えていない状態なんです。

そのためには、おっしゃるように何度も聞くことも大切ですが、それと同じくらいご自身で発音することも大切です(・∀・)b


「英語耳」の著者・松澤喜好さんがおっしゃられてますが、「自分で発音できる音は聞き取れる」です。

同じ英文を毎日、CD・MP3音声に合わせて&音声ナシで、何度も発音してみることで、その音を覚えられるようになります。


僕もつい数年前は同じようなことで悩んでいたのですが、「英語耳」で発音を学び、その後、Part 1・2の音声でひたすらディクテーションしたことで、リスニング力が徐々に伸びてきました。

詳しくは、下記の記事に書いてあります。ご興味があればお読み下さい♪

【英語耳】発音を学ぶことであなたの英語成長スピードは加速する!
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-3.html


◆前置詞の聞き取りについて
前置詞などは、例えば

「at ten」は「アッテン」と発音され、「at」と「ten」のそれぞれの「t」の音がつながったりします。
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/at+ten

また、「one hundred in all」も「in all」が「イノール」とつながったりします。
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/One+hundred+in+all

こういう音のつながりは、ディクテーションと音読で、一つ一つ覚えていくしかないです。

絶対やらないといけないものではないですが、上記の記事で紹介している「英語リスニング大特訓」は、音のつながり・消失のよくあるパターンを体系的に学べるので、最初にやっておくと効率的だと思います。



いろいろ言ってきましたが、僕はTOEICを中心に勉強してきたので、TOEICに出ない語彙・表現など、聞き取れないものがまだたくさんあります(^_^ゞ

ですので、今も聞き取れない音を1つ1つつぶしていっている感じです。新しいテキストをやるときは必ず、知らない単語やうろ覚えの単語の発音・アクセントは必ずチェックしますし、その後、音読とオーバーラッピング(CD・MP3音声に合わせて音読)は、1文当たり50~100回はやります。
※1日でこなすのではなく、1日3~5回を10日間くらいやる感じです。

それくらいやって始めて、その新しく学んだ音が脳に記憶し始める感じがしてます(*╹◡╹*)b


◆don'tについて
また、「don't」の場合、音が聞き取れないというよりも、もしかしたら「音は聞き取れたけど、否定の意味をつかめなかった」という可能性もあると思います。

もしこういうケースであった場合は、否定文に慣れていないのが原因なので、瞬間英作文(和文英訳)をすることで改善できます。

スピーキング・リスニングに効果抜群の勉強法「瞬間英作文」
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-159.html


「日本語文を見た瞬間に、丁寧な発音で瞬時に作れる英文
=瞬時に聞き取れる英文」
になります。

僕は今「会話できる英文法大特訓」「毎日の英文法」の2冊を、発音や語彙をチェックした上で、毎日2時間かけて瞬間英作文でトレーニングしていますが、聞き取れる割合がさらに増えてきています。

TOEICのリスニングパートに関しては、音読だけを20回やるよりも、音読10回・瞬間英作文(和文英訳)10回やったほうが、語彙・表現の記憶への定着度は圧倒的に高い気がしています。

おそらく、やることがいろいろあって大変だと思いますが、今ここでお伝えしたことは今すぐ全部やらなくてもいいので、今後また壁にぶつかったときの参考にしていただければ幸いです(・∀・)b
No title
詳しく書いてくださり、ありがとうございます!!

発音はしていなかったので、実践します。

瞬間英作文もまだ始めたばかりなので、根気よく続けることが大事ですね。

ツウクンさんは、「毎日2時間かけて瞬間英作文でトレーニングしています」ってすごいですね!!自分はそこまでできていないので、もっとやらないと!刺激になります。

ありがとうございました!!
しぶやさんへ
It's my pleasure!お役に立てば幸いです。

発音は、毎日10~15分とかでもいいので続けるといいと思います。僕も最近自分の音読を録音してみて「人様にアドバイスできるほど、いい発音してないな…orz」と反省しました(笑)


瞬間英作文は、開始時はなかなかうまくできないので、苦痛を感じるかもしれないですが、2000~3000文くらいやると、初めてやるテキストで、いきなり正解できるものが出てきたりして、快感を覚えるようになります。

また、それくらいやると、とりあえず最低限の会話はできるようになりますし、リスニング・リーディングもやさしいものは理解しやすくなります。

ですので、無理のない範囲で地道に続けていただきたいです。


仕事や学業など、皆さんそれぞれ英語以外にもやらないといけないことがあったりするので、瞬間英作文に2時間もかけるのは、なかなか難しいのではないかと思います。

ただ、確か同時通訳者の関谷英里子さんだったと思いますが、

「リスニング・リーディングよりも、スピーキングのほうが伸ばすのが難しい」みたいなことをおっしゃっておられ、自分も最近確かにそうだなと思うようになってきたので、瞬間英作文に費やす割合を増やしている感じです。

お互い頑張りましょう!
いつも楽しみに拝見しています
はじめまして。4月からずっとブログを拝見していました。
高校の時に受けたTOEIC450点を最後に英語からずっと遠ざかっていたのですが、
社会人になって英語ができたらいいなぁと思いTOEICに再挑戦しました。
ブランクが長くて4月から勉強をし始めて1ヶ月してやっともとの状態にもどった感じですが、
5月26日のテストで600点台後半がとれました。
あわよくば700点台をと思っていたのですが、試験も難しく、高望みしすぎました。笑
(part7をDPから解いてしまったので焦って自滅してしまいました。)
ツウクンさんの勉強の仕方や考え方がかなり自分に近く、
模試の復習の仕方やAnkiなど、大変参考になりました。
毎週ブログにお邪魔しては過去の記事を読み返してモチベーションを上げています。
とりあえずは800点台を目指して頑張りたいと思ってますので、
これからも度々このブログのお世話になりたいと思います。
TOEICを離れたツウクンさんの近況等も楽しみにしています。
(ブログ更新を負担に感じないで下さいね。)
冬星さんへ
冬星さん、はじめまして!
嬉しいコメントありがとうございます。涙が出そうです(ノд`)゚・*:.。.

僕も学生とき以来、英語に触れることはほとんどなかったので、同じような感じかもしれませんね。

また、最近のTOEICは難しくなってますし、特に5月の試験はいつにも増して難しかったみたいなので、それで600点台後半が取れていたのであれば、かなり向上されていると言えると思います(*'-^*)-☆


>part7をDPから解いてしまったので焦って自滅してしまいました。

僕もよくやってました(^_^ゞ

Part 3・4の先読み・待ち伏せや、リーディングセクションのタイムマネジメント、問題を解く順番などのテクニックは、頭では分かってはいたものの、効果を発揮し始めたのは800点前後になってからだった気がします。

先読みできても、ある程度のリスニング力がないと、結局聞くべきポイントが聞き取れないですし、問題を解くテクニックを学んでも、肝心のリーディング力がないと、やはり時間内には読めない・解けないんですよね(^_^ゞ


勉強のやり方や考え方が近い方がいて下さって心強いです(・∀・)b
過去記事も読んでいただいているということで、ブロガー冥利に尽きます。


>ブログ更新を負担に感じないで下さいね。

お心遣いありがとうございます(ノдT)

「きちんとした記事を書かなきゃ!」という想いが先行し、完璧主義な性格も相まって、書けなくなってきつつあったのですが、最近ちょっとした気づきがあって、本来の自分を取り戻しつつあります★彡


TOEICを勉強される方と、TOEICから次のステップに進まれる方に役立つようなブログにしていきたいと思っているので、また何かあればご相談下さい。

冬星さんも800点めざして頑張って下さいね。応援しています!(・∀・)/

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