英語を勉強する理由が見つからない人のための6つの質問

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読了:約20分(9348文字)
公開:2013/08/29
更新:2014/01/04 全体的に加筆・修正、項目追加、おすすめ本追加。

皆さん、あけましておめでとうございます<(_ _)>

今年の抱負は決まりましたでしょうか?
もし「まだ!」という方は、この記事でご紹介する「6つの質問(セルフクエスチョン)」を使って考えてみるといい抱負が見つかるかもしれません。

前向きな質問を自分に投げ掛けてみることで、今後の方向性が明確になったり、ずっと忘れていた感情や想い、自分にとって大切なものを取り戻すことができたりします。

この記事では、自分自身を知るために、もしくは、自分自身を取り戻すために効果的と感じたセルフクエスチョンを6つ選んでみました。

また、「以前は好きだったけど、最近はどうも自己啓発本・成功哲学本を読む気がおきない」「夢、目標、成功という言葉に少し疲れた」「頑張ることに疲れた」「自分探しに飽きた」という元カツマーのような方々(笑)にも参考にしていただけるかもしれません(=゚ω゚)ノ
 

1. セルフクエスチョンを始める前に


あまり深く考えずに、セルフクエスチョンを始めていただいてもよろしいのですが、興味のある方は、ここも読んでいただけると、セルフクエスチョンの時間をより質の高いものできると思います。


●お気に入りの場所 or いつもと違う場所で

自宅がお気に入りの場所であれば自宅でOKですが、自宅だとなんか落ち着かないという方は、落ち着ける場所、好きな場所でやるといいと思います。

また、普段行かないちょっとリッチなカフェとか、一流ホテルのロビーとかでやるのもいいですよ。

普段行かない場所というのは、いつもと違う考えが生まれたり、新しい発見があったりして楽しい
です。


お金に余裕がある方は、旅行に出掛けて、ホテルや旅館でじっくり考えてみるというのもアリです。自然が好きという方は、山や海が見えるところでやるほうが、自然体になりやすい=偽りのない自分が出てきやすいと思います。


●ノートに書き出してみる


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質問の答えは、Evernoteとかスマホのメモ帳アプリといったデジタルデバイスよりは、ノートなどに書き出したほうがいいと思います。

自分の手で書いたものを見るほうが、リアルに物事を認識することができる気がしています。


また、ノートは安っぽいものよりは、素敵なデザインものがいいと思います。LOFTとか東急ハンズとかで売ってそうな、見てるだけでウキウキ・ワクワクしてくるデザインのものがいいですね♪

そういうノートを用意することで儀式化できるので、大切な時間を過ごしているという実感が強まりますし、多少お金をかけたほうが、そのノートを大切にできると思います。

さらに、将来悩んだときに、そのノートを読み返すことで、自分の原点に帰ることができますよ(・∀・)b


●マインドマップを試してみる

質問と答えは、ただ箇条書きに書いていくのもいいですが、質問をノートの真ん中に書いて、答えを放射状に書いていく、マインドマップ を試していただきたいです。

今回のようなセルフクエスチョンや、何かアイデアを出したいときは、箇条書きよりもマインドマップのほうが、いいものが出てきやすい気がしています。
※もちろん箇条書きが好きな方は箇条書きでOK。

あと、絵が描ける方は、色鉛筆やカラーペンを使って絵を描いて作成するといいアイデアが出てきやすいです。

シールを貼ったり、楽しいデザインのハンコを押すのも楽しいと思います。


●誰かに聞き役になってもらう

セルフクエスチョンは、1人でやるだけでなく、自分と価値観や考え方の近い人に聞き役になってもらうのもすごくいいです。

というのも、相手に理解してもらおうと思うと、論理的に、体系的に話さないといけなくなるじゃないですか?

そうすることで、自分の考えや価値観がまとまり、アイデアも出てきやすくなるんです。

ですので、「なんか一人でやっててもうまくいかない」という方は、誰かに聞き役になってもらうといいです。


ただ、その際注意すべきことがありまして、

 ●自分の考えを否定しない人
 ●自分と価値観が似ている人

を選ぶようにしましょう。

「うちのヨメは、僕の意見には必ずイチャモンつける」というような方は、相手はヨメ様じゃないほうがいいですね(笑)。

皆さん何となくお気づきだと思いますが、人間って、自分の考えを否定する人には、本音を言えなくなる=心を開きにくくなるんですよね。

そして、セルフクエスチョンは、心を開いた自然体の状態でやらないと意味がないんです。


また、なるべく自分と価値観が近い人を相手に選んだほうがいいです。

人間は、自分の考えがスタンダードだと思ってしまいがちなので、自分とは違う考えは受け入れにくい=否定したくなる傾向があります。

ですので、なるべく価値観の近い人を選んだほうが、セルフクエスチョンは充実すると思います。


あと、可能であれば、相手にもセルフクエスチョンをして上げるといいですね。相手が英語をやっていない人でも問題ないです。

下記の質問は、ジャンルが違ったとしても、単語を差し替えるだけで、誰にでも応用できます。


大切なことは、セルフクエスチョン中は相手の考えを否定せず、「なぜそう考えるのか?なぜそう思うのか?」を興味を持って聞いて上げることです。

相互にセルフクエスチョンをし合うことができれば、お互いにとっていいメンターになりますし、もし夫婦関係・友達関係でそれができれば、良好な関係が築けるはずです。と思うのです。


2. セルフクエスチョン

1) 英語の勉強をはじめた理由は?

英語を勉強している方は、英語の勉強を初めた理由・キッカケがあると思うんです。それを考えてみましょう。

その理由は1つではないと思うので、可能であれば複数書き出してみて下さい。

いろいろ書いているうちに「そういや、そもそも英語をやるようになったのは学生時代に…」といった感じで、何かキッカケが見つかると思います。


ちなみに、学生時代は、僕は自分の中では英語は得意な部類でした。英文を読むのは苦痛でしたが、文法が好きでした。

ただ、英語を身につけようと思ったのは20代後半で、「このままだと将来ヤバイ。とりあえず中途半端な英語を何とかしよう」という、わりとネガティブな理由で再スタートしています(笑)。

でも、将来のことを考えるのであれば、高齢化社会に関する分野で働く選択肢もありますし、他にもいろいろ選択肢がありますよね。

他にも選択肢があるのに、自分が英語を選んだということは、単に「TOEICが流行ってるから」「英語ができたら、将来つぶしが利きそうだから」「英語が話せたらカッコイイから」という理由だけではないはずなんです。

僕の場合は、英語に触れているうちに、「やっぱり英語楽しい」「外国人と話すの楽しい」と素直に思えたからです。

このように、英語を勉強するようになった理由・キッカケを考えてみることで、自分を知る手がかりがつかめたりします。


2) 英語が好きな理由は?

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「英語が好き」というのは奇跡だと思うんですよ。

だって、あの超つまらない、話せるようにならない学校英語を6~10年やらされても、いまだに好きなんですよ?(笑)

どう考えても英語嫌いを養成しているとしか思えない日本の英語教育に、さんざん洗脳されてきたにもかかわらず、「英語が好き」というのは奇跡としか言いようがない!ヾ(゚Д゚ )

そして、そこまで奇跡的に英語が好きなのには、必ず理由があるはずなんです。それを考えてみましょう。


ちなみに、僕が英語が好きな理由としては、

 ●外国人と話すことで日本人がフツーしない考え方を学べる
 ●お互いに褒め合うことを重視してる自分としては欧米人から学べることが多い
 ●自分の考えを述べるとともに、相手の考えを聞く姿勢も学べる
 ●「年上は敬うもの」という概念が強くないので、一人の人間として話し合える
 ●英語を話してるとなぜかポジティブになれる
 ●英語を学ぶことで、日本語の良さも分かる
 ●英語を通して世界から学ぶことで、日本を客観視できる
 ※普遍論ではなく、あくまでも僕が英語を学んでいて感じることです(^_^ゞ

など、数え上げたらキリがありませんが、「言われてみれば私もそうかも」というものもあるのではないでしょうか?


英語が好きな理由を考えてみることで、小さい頃の経験・思い出に行き着く方は多いのではないかと思います。

そのときの感情、楽しかったこと、うれしかったこと、面白かったことを思い出すことで、自分が英語が好きな理由が見つかる or 再発見するはずです。

英語が好きな人にとっては、自分が英語が好きな理由=自分の原点と考えて、まず間違いないと思うんです。

そして、英語が好きな理由が見つかれば、自ずと、自分がめざすべき方向性は見えてくるのではないかと。


3) どういうジャンルの英語ができるようになりたい?


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おそらく多くの日本人は「英語ペラペラ」をめざしてると思いますが(笑)、その英語ペラペラにもいろいろあると思うんです。それをもっと突き詰めてみましょう。


例えば、「日本のことを世界に発信していきたい」という方は多いと思います。そこで終わらせずに、もっと突っ込んで、主にどういったことを発信していきたいのかを考えてみる。

日本の文化、歴史、日本人の国民性、考え方。

文化をとってみても、伝統文化なのかアニメ・マンガなどのサブカルチャーなのかという違いもあります。


「自分はどういうジャンルの英語ができるようになりたいのか?」を明確にできると、「では、そうなるために、今何をすべきか?」というのが明確化してきます。


例えば「アニメ・マンガについて発信していきたい」という方であれば、


 アニメ・マンガについて発信していきたい
 ┃
 ┣アニメ・マンガでよく使われる語彙・表現を学ぶ必要がある
 ┃┗日本語でよく使う語彙・表現を Anki に打ち込んで瞬間英作文で覚えていこう
 ┃
 ┣アニメ・マンガを紹介している英語サイト・洋書を読むのも勉強になりそう
 ┃
 ┣英語で発信するためには、ブログが有効
 ┃┗ライティングも学ぶ必要がある ▶ ライティングの勉強も始めよう
 ┃
 ┗すでに日本のアニメ・マンガに詳しい外国人と話すことで知見が得られそう
  ┗Lang-8 やFacebookでそういう人を探してスカイプやチャットで話してみよう
   ┗そのためには、スピーキングスキルを伸ばさなきゃ


という具合に、「自分がやりたいこと」を明確化できれば、それをブレイクダウンする(噛み砕いていく)ことで、今やるべきことが明確化します

これも、上記のようなツリー表示で書くよりは、先ほどご紹介した マインドマップ のほうがアイデアがでてきやすいと思います。


4) 今もし英語ペラペラだったら何をしたい?

人間は「お金がない」「時間がない」「自分には向いていない」「才能がない」「運がない」「人に恵まれない」と、いろいろ言い訳して、できない理由を見つける天才です。

そこで、「今すでに英語を完璧に操れるとしたら、何をしたいか?」という究極の質問をすることで、自分を制限しているリミッターを解除することができるので、自分が心の底からやりたいことが出てきやすくなります。


5) 尊敬する人、好きな人、あこがれている人は?


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自分が尊敬する人、人として好きな人、あこがれている人を書き出すことで、理想の自分が見えてきます。

対象となる人は誰でもOK。

今生きている人でもいいですし、歴史上の人物でもいいですし、近所のオモロイおっちゃんでもいいです。

また、好きな映画・小説の主人公、アニメ・マンガのキャラクターなどの実在しない人物でもOK。思いつく限り上げて下さい。

そして、なぜ尊敬するのか?なぜ好きなのか?なぜあこがれるのか?も書き添えて下さい。


これらを書き出すことで、「自分はどうなりたいのか?」「自分が何を大切にして生きているのか?」が見えてきます。

それらが見えてくると、そうなるためには何が必要で、今何をすればいいか?も自動的に見えてきます。


6) 自分のお葬式の日に掛けてもらいたい言葉は?

唐突ですが、あなたがおじいさん・おばあさんになって、あの世からお迎えがきたとしましょう。

そして、自分のお葬式が開かれていて、自分の棺桶の前で、家族や友人や知り合いに、何という言葉を掛けてもらいたいですか?


この質問をすることで、「自分は本当はどういう人になりたいのか?」というのが見えてくると思います。

普段は、仕事で業績や数字を追っかけている人も、自分のお葬式で、奥さんに「うちの亭主は、生前中はずっと、ただ数字を追っかけている人でした」と言われたい人はいないと思うんです(笑)。

普段は、親、夫・妻、子供がいるがために我慢していることがあったり、、建前や世間体などを気にしてしまったりすることもあると思いますが、この質問をすることで、そういうのを全部取っ払って、自分と向き合うことができるようになります。

「やりたいこと」が見つからなかったとしても、5)・6)の質問で、理想の自分、なりたい自分が見つかれば、やるべきことは自ずと見えてくると思うんです。


スティーブ・ジョブスは、毎朝鏡の前で、次のように自問していたそうです。

”もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、 今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?”




スラムダンクの著者・井上雄彦さんが、バガボンドで「死から目を背けていては、生を実感することはできない」とコメントされていて「確かにそうかもしれない」と思うようになってきました。

「自分の命を何のために使うのか?」と考える時間を定期的に持つことで、普段は忘れがちな「有限である人生」について考えるようになる=充実した人生を過ごすことができるようになると思うのです。


3. 今すぐ初めてみる


ミッション・ステートメントや自分ルールを作るための指南書「マイクレド」という本に、


次のような言葉がありました。


”「成長し続ける人」の大きな特徴の一つは、
「第一歩が早い」ということです。”


「この人、スゲエ」と思う人を観察していると、確かに行動が早いですし、Googleのように、成長し続けている企業は、次々と新しいモノを生み出す=意思決定から行動開始までのプロセスが早い。

逆に言うと、(過去の自分もそうだったのですが)成長が止まってる人は、失敗を恐れて行動に移してない人が多いですよね。

また、成長が止まってる企業や組織は、保身を考えるあまり、足を引っ張り合ってばかりで、新しく何かを生み出そうとしない=行動に移そうとしないところが多いように感じます。

ですので、セルフクエスチョンで、やりたいこと、もしくはやりたいことのカケラでも見えてきたら、とりあえずやり初めてみて下さい。

僕の場合、いろいろ考えてみて堂々巡りが始まったら、なるべく安い費用で、リスクの低い範囲で始めてみるようにしています。

始めてみることで、気づくことというのがたくさんあるんですよね。


僕は昔から人と話すことは好きでしたが、文章を書くのは苦手だったんです。小学校の頃は、読書感想文が大嫌いでした(笑)。

ですが、この1年、本格的にブログをやるようになって「あれ、よく考えたら文章を書くの好きかも」と気づいてきたんです。

このように、35歳にして自分が好きなことに気づくこともあるんです。

何でもいいからとにかくやってみることで、自分のことが分かるようになってくるんだなと。


始めるのに莫大な費用がかかるとかリスクの大きいことは、じっくり計画を練ったほうがいいですが、昨今では、たいていのことは無料で、格安でできるような環境が整いつつありますよね。

ですので、とにかくやってみましょう。

今まで試したことがないことにトライすることで、新しい自分を発見できます。これはけっこう楽しいですよ~!ヾ(゚Д゚ )



●お年寄りの9割が人生で後悔していることとは?


それでも腰が上がらないとおっしゃる方のために、ひすいこたろうさんの「名言セラピー」という本にあるお話をご紹介したいと思います。

アメリカで90歳以上のお年寄りに、「90年の人生を振り返って、唯一後悔していることはなんですか?」 と質問したら、90%の人が同じ答えだったそうです。


”もっと冒険しておけばよかった”


今10代の人はまだ実感がないかもしれないですが、

 20代「学生時代に○○しておけば良かった」
 30代~40代「20代の頃に or 結婚する前に、○○しておけば良かった」
 50代以上「若い頃に○○しておけば良かった」

という後悔をおそらくすでにしていると思うんですよ。

そういった後悔を将来しないためには、今を大切に生きることではないかと思っています。

年を取ればとるほど、自分が自由に使える時間が減っていきます。そして、子供が自分の手を離れてようやく自分の好きなことができるなーと思った頃には、体の自由が利きにくくなっている。

ですので、今しかできないことを一生懸命やる。今しかできない冒険をしてみる。

人生はアッと言う間で、しかも1回限りなんですよね。ですので、自分の限界なんて一切考えずに、本気でやりたいことを考え、挑戦してみることが、90歳になったときに後悔しない方法の1つなのではないかと思っています。



4. 夢や目標が見つからない人は「縁」にフォーカス

※「緑」じゃなくて「縁」ですよ(笑)。

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「いろいろ自問自答してみて、紙にも書き出してみたけど、イマイチしっくりこない、よく分からない」という方もおられると思います。それはそれでOKです。


以前の僕は、夢や目標は絶対持っていないといけないものと考えていました。自己啓発書やハウツー本が好きなので、特にその傾向は強かったと思います。

ですが、小林正観さんという方の本を数冊読んでから、夢・目標は必ずしも持っていないといけないものではないなと。

それよりも、自分を大切に思ってくれている人、自分を頼ってくれる人、自分の周囲にいる人、自分に与えられた環境・才能(=好きなこと)などの、縁を大切にすることで道は開けるということを学びました。

そう考えると、今、皆さんが英語を勉強しているというのも「縁」なんですよね。

日本の「英語嫌い養成教育」に屈することなく(笑)、英語が好きでいられるということは、英語に縁があるということなんです。

また、世界には、勉強したくても学校がない、学校はあっても通えない、学校に通えても教室がない、教室はあっても自分用の教科書や筆記用具がないという子供たちが数億人いるとかいないとか何とかかんとか。

「好きな勉強ができる」という国に生まれたのも、何かの縁。せっかく勉強できる環境にいるのにやらないとバチが当たる、とは、うちの親の口ぐせです(笑)。


自己啓発書や勝間本はもうお腹いっぱいという人(笑)、「夢・目標・成功という言葉にちょっと疲れた」という人は、「今すでに自分に与えられた縁(人・環境)を大切にする」という考え方を取り入れてみることで、うまくいく可能性があります(=゚ω゚)ノ



5. 定期的に内省する時間を持つ


これらのセルフクエスチョンをやっても、おそらくすぐには見つからない方は多いと思うんです。

ですが、そこで焦ったり、不安になったりする必要はまったくないです。


かつて大流行したドラマ「JIN」で、勝海舟が、医術には長けているがお金儲けに疎い仁先生に対して、


”先生は金策なんかできなくていいんだよ。人にはそれぞれ天分ってのがあんだからよ”


と言っていたのを今でも覚えています。

「天分」というのは「天から与えられた身分・職分・役割」のことだそうです。

つまり、人にはそれぞれに与えられた「天分」というものがあって、それは「早く見つかるといい、遅いと悪い」というものでもないんですよね。


僕も今の自分にたどり着くのに、紆余曲折、試行錯誤してきました。20代の頃は本当に悩み続けましたが、その失敗、挫折が今に結びついていると確信しています。


ですので、1ヶ月~3ヶ月に1回くらい、定期的に内省(自分を棚卸しする)する時間を作るといいと思います。

そうすることで、徐々に自分のやりたいことが見えてきます。中々答えが見つからない人にとっては、考え続けることが答えになるんですよね。



6. おすすめ「セルフクエスチョン」本


「セルフクエスチョン」に興味を持たれた方のために、僕が今まで読んできた中で特に良かった「セルフクエスチョン」本を挙げておきます(=゚ω゚)ノ



この本、タイトルは「ピンチをチャンスに変える51の質問」になってますが、内容はピンチのとき以外にも使えるいい質問がたくさん掲載されています。

 第1章 ピンチを乗り切る10の質問
 第2章 心を軽くする10の質問
 第3章 人生に変化を起こす10の質問
 第4章 ライフワークを見つける10の質問
 第5章 最高の自分を生きる10の質問

この記事を読まれている方には、第4章「ライフワークを見つける10の質問」、第5章「最高の自分を生きる10の質問」にあるセルフクエスチョンがおすすめです。




この本は「充実した人生を送るためのワークショップ本」という感じです。実は「7つの習慣」と同じ著者(団体)なのですが、「7つの習慣」を読んでなくても全然問題ない構成になっています。

正直に申し上げると、僕はこの本の通りに手帳を付けたり、時間管理をしているわけではないです(笑)。

ですが、この本と「7つの習慣」のお陰で、「自分にとって最も大切な価値観&理想の自分を定期的に自問自答することの大切さ」に気づき、以前よりも、充実した人生を送れていると感じています。

この「手帳で人生は変わる」シリーズは、いくつか本が出ているのですが、個人的にはこの黄色の「実践ワークブック」が一番実用的な感じがしています。
 
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コメント

こんな記事まで…
お久しぶりです!
素晴らしい記事です
僕も自分を見つめ直したいので(笑)
素敵な記事ありがとうございます!
hiroさんへ
ご感想ありがとうございます!
頑張って書いたわりには、あんまり反応がなかった記事なので素直にうれしいです(^_^ゞ

自分を見つめ直す時間って、たまに持つべきだと思うんです。
その方が、後悔しない、有意義な人生が送れる気がしています。
素晴らしいです。
初めてコメントさせて頂きます。
最近よく記事を拝見させてもらっています!
たまに勉強ばっかりに時間を費やしていると、
友達、会社の人付き合いから取り残されている感覚になったりします。
まわりが楽しそうにしてると、いいなー。と。
といっても一日の勉強時間は2,3時間ですが(。-_-。)
でも、TOEICで高得点が1番の目標なので、ハングリーにいきます‼
Yakkovさんへ
Yakkovさん、コメントありがとうございます!
よくご覧いただいているということでうれしい限りです。

>たまに勉強ばっかりに時間を費やしていると、
>友達、会社の人付き合いから取り残されている感覚になったりします。
>まわりが楽しそうにしてると、いいなー。と。


確かに、本気で英語を勉強し始めると、
人と会う時間は減ってしまいますね(^_^ゞ

僕も同じように感じてた時期があります。ですが、「あのとき毎日真剣に勉強してたからこそ今がある」と思えるので、後悔はしていません(・∀・)b

疎遠になった人はたくさんいますが、そういった方とはそれまでのご縁なのかなと。ちょっとドライな考え方かもしれないですが、自分が常に成長していると、考え方や価値観は変わっていくので、どうしても離れていく人は出てきます。ですが、それと同時に、新しく素敵な人と出会っていくことにもなります。

とは言うものの、Yakkovさんを思い遣ってくれる人との時間は大切にしたほうがいいかもしれないですね(^_^ゞ


社会人で毎日2~3時間も勉強されてたら大丈夫です。その調子でこれからも継続していけば、確実に英語は向上していきます。

お互い頑張りましょう(・∀・)/
No title
ありがとうございます!この記事で目標を分かりやすく出来たり他の記事で具体的な勉強法を見させて頂いたりアドバイスして頂けたおかげで余り勉強法に不安にならずに勉強を継続する事が出来、夏休みの二か月でトイックを490点から645点まで上げる事が出来ました!これもほんとツウクンさんに助言して頂けたおかげです!いつも丁寧に教えて頂きありがとうございました
二月時点では350点だったのでこの調子で一年で800点まで上げようと考えています!
自分は大学生なのですが機電の大学全てで一番忙しい学科の一つで部活をしているという事もありなかなか勉強時間も取れませんし周りも就職はしやすいので英語はどうでも良い雰囲気でなかなか努力しづらかったです。ですがツウクンさんのように頑張っている人がいると分かるととても勉強もしやすかったです!本当にありがとうございました。800点まではこのまま家に居る間ほぼ勉強するというペースで突っ走るつもりなのでまたよろしければ質問させてください
TA-DA さんへ
TA-DAさんへ

490点から645点はすごいですね!
おめでとうございます!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

周囲に英語を真剣に勉強している人がいないとツライですよね。僕もそういう環境で勉強しているので、心中お察し致します(^_^ゞ

800点取れると、そこそこ英語が使えるようにはなるので、ぜひ頑張ってめざしていただきたいです。

また何かあったらご相談下さい。応援してますよ!
No title
返信遅れましてすみません!
ありがとうございます!
またよろしければ相談に乗ってください

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