無料でダウンロードできる!瞬間英作文PDFファイルまとめ

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対象:全レベル 
読了:約8分(4051字) 
公開:2015-02/13 

無料の教材を探していたところ、【 瞬間英作文 】ができるレイアウトになっていて、PDFファイルでダウンロードできる無料教材を3つ見つけました。

前2つは、文法項目別でトレーニングできるようになっており、5文型・時制・助動詞・不定詞・動名詞・分詞・仮定法・疑問詞・関係詞など、たいていの文法項目はそろっています。

ただ、英文の語彙に少し難しめのものがあったり、『フォレスト』のほうは解説が一切なかったりするので、初心者の方はちょっと苦労するかもしれませんが、いずれも無料なので、とりあえずダウンロードしてトライしてみるといいと思います(・∀・)b
 

1. 英作文のための暗記用例文 300(旺文社)


この『英作文のための暗記用例文 300』は本来、旺文社の『表現のための実践ロイヤル英文法』という文法書に別冊として付いているものなんです。

この文法書は、『一億人の英文法』や『フォレスト』ほど有名ではないかもしれないですが、「使える文法」を意識して作られてある、定評のある文法書です。

そして、どういうわけか、この『英作文のための暗記用例文 300』が、旺文社のサイトからPDF形式でダウンロードできるようになっています。


【ダウンロード】

ダウンロードサイト:英作文のための暗記用例文 300


2016年7月現在、ダウンロードできなくなっているようです。旺文社さんとしては、『表現のための実践ロイヤル英文法』を買って、それに付いている「英作文のための暗記用例文 300」を使って欲しいということなんでしょうね。
※北野さん、情報提供ありがとうございました(*_ _)人


●文法の解説がすごく丁寧

各文法項目に解説があるだけでなく、300文すべての英文に、英語学習者が英作文で間違いやすいポイントが解説されてあり、これが非常に勉強になります


●語彙は少し難しめ

瞬間英作文本『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』に比べると、語彙が少し難しめなので、最初の1~3周目は、英作文するのに骨が折れると思います。

ただ、瞬間英作文も「慣れ」なので、20周する頃には余裕で瞬間英作文できるようになります。



2.『フォレスト』暗唱文例集 スクリプト(桐原書店)


説明不要かもしれないですが、『フォレスト』というのは、多くの英学習者が持っている定番文法書の1つです。

『一億人の英文法』と違って、目次や索引から調べやすいのが特徴。

それに付属している(おまけの?)暗唱文例集が、桐原書店のサイトからダウンロードできるようになっています。


ダウンロードサイト:暗唱文例集 スクリプト

forest-web.png
赤い四角形の枠の中にあるリンクからダウンロード可▲


●解説はないけど英文数はそこそこ

文法の解説は一切ないので、瞬間英作文をトライしたことのない方にはチョット厳しいかもしれないですが、475文も収録されてあるのはいいなと。太っ腹w(゚Д゚ )w

「解説は文法書のほうを見て下さい」ということだと思うので、解説が欲しくなった方は、文法書『フォレスト』を検討してみてもいいかもしれません。


●音声も無料でダウンロードできる

上述のロイヤルと違って、フォレストのほうは、音声も無料でダウンロードできるようになっています!(音声も同じサイトからダウンロード可)

いいんですか桐原さん?!

いいんです!(`・ω・´)b


音声をダウンロードしてザッと聞いてみたのですが、「日本語→無音(空白)→英語」と録音されてあるので、(無音部分は少し短いものの)音声だけでの瞬間英作文も可能です。



3. 産経オンライン英会話の教材


オンライン英会話スクールの1つである「産経オンライン英会話」では、教材が無料でダウンロードできるようになっています。

他のスクールもたいてい無料教材があるのですが、この産経の教材は、ありがたいことに瞬間英作文ができるレイアウトになっているんです。左に英文、右に和訳(トリガー)。




瞬間英作文でトレーニングできるのは、どちらも「初級」「初中級」「中級」の教材までです。


●会話形式で瞬間英作文ができる

上記2つの瞬間英作文PDFファイルは、文法項目別ですが、この産経オンライン英会話の教材は、会話(ダイアローグ)形式になっています。

ですので、日常会話やビジネス会話を瞬間英作文でトレーニングしたい方に最適です。


瞬間英作文本・教材』って、会話形式で瞬間英作文ができるタイプのものってあんまりないので、希望する人にとってはこれはありがたいのではないかと。

カラーで見やすいし、語彙や表現の解説もありますし、とても丁寧に作られてあると思います。


●英文数はかなりあるがDLは面倒

教材をダウンロードできるサイトを見ていただくとお分かりいただけますが、ダイアローグ数は「日常会話が300」+「ビジネス英会話が300」と、かなりあります。

ただ、すべてダウンロードして印刷するのはちょっと面倒だと思うので、「これは丸暗記したい」と思えるダイアローグ、「これは使えるようになりたい!」という語彙・表現が含まれるダイアローグだけダウンロードするといいかなと。


●音声DLは契約しないといけない

残念ながら(というか当然?)、音声ファイルのダウンロードは、オンライン英会話を契約しないといけないようです。

音声ファイルは、「ネイティブスピーカーによる発音自習教材 - 産経オンライン英会話」というページで「サンプル音声」が聞けます。

「サンプル音声」を聞いてみた限りでは、初級者向けのものはゆっくり発音されていて、レベルが上がるに連れて速くなり、音の連結・消失もネイティブのナチュラルなものに近づいていく感じがしました。

ただ、「わざわざ会員になってこれを有料で手に入れるくらいなら、瞬間英作文本やダイアローグ本を買ったほうがいい」という方もおられると思うので、音声に関しては「シャドウイングでもトレーニングしたい」と思えるダイアローグがたくさんある方向けになりそうですね。



4. トレーニング時の注意点など


これらの瞬間英作文PDFファイルでトレーニングするときの注意点をまとめておきます(・∀・)b

また、トレーニングの際は、次の記事も参考にしてみて下さい。

  • 瞬間英作文の効果的なやり方
  • 瞬間英作文本でのトレーニングを快適化する6つのコツ


  • ●印刷したほうがやりやすい

    「iPad」などのタブレットを持ってる方は、タブレットでもできると思いますが、持っていない方は、やはり印刷して、「しおりで英文を隠す」やり方でトレーニングしたほうが瞬間英作文がやりやすいと思います。


    ●会話で使うにはカタイ表現・英文もある

    前半2つの「ロイヤル」と「フォレスト」には、会話で使うには少しカタイ表現・英文だなと感じるものがあったりします。

    例えば「~しましょうか?」と申し出るときに、この2つのファイルでは「Shall I...?」が使われているんですが、これって今ではちょっとカタイ表現で、実際の会話では、「Shall I...?」よりも、「Should I...?」「Do you want me to do...?」のほうがよく使われます。

    対策としては、

  • 一億人の英文法』などの大西泰斗先生の本
  • 例解 和文英訳教本
  • TOEICの『公式問題集』のリスニング音声・英文

  • で勉強するといいです。これらは、100冊以上の英語書籍を試してきた中で、もっともネイティブらしい文法・表現が学べる本だと感じています。

    また、瞬間英作文に慣れてきたら、

  • 海外ドラマ・洋画
  • TED: Ideas worth spreading

  • などのネイティブの自然な会話が学べるマテリアル(素材)を使って、【 暗唱 】することで、ネイティブらしい会話で使える自然な英語は身についていきますよ。僕も英検1級合格後にやっていこうと考えています。


    ●短縮形でトレーニングしよう

    これらのファイルに限らずですが、瞬間英作文本のセンテンスの中で、短縮形になっていないものは、

    「I am」→「I'm」
    「You are」→「You're」
    「is not」→「isn't」
    「I will」→「I'll」
    「was not」→「wasn't」
    「were not」→「weren't」
    「he is」「he has」→「he's」
    「she is」「she has」→「she's」
    「it is」「it has」→「it's」
    「there is」「there's」

    のように短縮形を使ってトレーニングすることをオススメします。

    なぜかと言うと、短縮形を使わないと、(否定するのを)強調しているように聞こえたり、仰々しく聞こえたりするからです。


    今、オンライン英会話でイギリス発の英語学習法である「カランメソッド」を受けていますが、短縮形を使うように徹底的に矯正されます。

    そして、自分が短縮形を言い慣れてきたことで、TOEICの特にオーストラリア人のあの早口な英語が、「音的に」は聞き取りやすくなってきました
    ※「意味的に」はまだまだ時間がかかりそうです。

    そんなわけで、自然な英語を話せる&聞き取れるようにしたければ、普段から短縮形を使うよう練習しておいたほうがいいです。
     
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