オンライン英会話を3年やったので勉強の軌跡をさらしてみた

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対象:オンライン英会話初心者~/勉強の進め方が分からない 
読了:約16分(9326字) 
公開:2016-07/15 
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オンライン英会話とは? - 初心者 6つの準備 - 便利フレーズ200 - 使い方・予習・復習 - 軌跡 - 上達しないパターン / 瞬間英作文

2013年に本格的に【 オンライン英会話 】を初めてから3年経ったので、息を切らして駆け抜けた道を振り返り、今まで勉強してきた内容、うまくいったこと、失敗したこと、悩んでいたこと、感じていたこと、やり込んだ書籍を、時系列でまとめてみました。

「英会話って、どう勉強していったらいいのか分からん!」という方の参考になれば幸いです(・∀・)/
 

現在の僕の英会話力


正直なところ、3年やってきたとは言え、「ネイティブ並にペラペラ」にはほど遠いです。一日中英語に触れることができない環境にいる学習者がたった3年でペラペラになれたら、日本人は今頃みんなペラペラになってるかなと(笑)

でも「石の上にも三年」とはよく言ったものです。

スマホを使い始めて3年くらい経っている人は、そこそこ使えるレベルにはなってきているのではないでしょうか?最初の頃はうまくできなかった、タップやスワイプなどの基本操作はもう無意識にスムーズにできていると思うんです。

メールの打ち方、電話のかけ方も、最初は戸惑っていたけど、毎日触れているうちに何となく使い方が分かってきて、最近では、普段の使用で困ることはほとんどなくなってきた。

自分がよく使う機能やアプリであれば、どういう状況で、どう使えばいいのかも分かってきた

でも、使い方を誤ることは多々あるし、スマホの中にはいまだに使ったことのないアプリもある。ストアを覗いてみるとよく分からないもののほうが圧倒的に多い状況。

「そこそこ使える」ようにはなってきたけど、「すべてを完全に、自由自在に使いこなせている」とは言えない感じ。僕の今の会話力はそんなレベルだと思います。

脳から瞬時に呼び出せるアクティブ語彙・文法のストックが一定量を超えると、それらを組み合わせることで、たいていことは表現できるようになるので、「言いたいことはだいたい言える」ようになってきます

そうなると、簡単な日常会話であれば十分にやっていけますし、よく話すトピックや得意なジャンルであればそれなりにディスカッションもできるようになってきます。

今はとにかく英会話が楽しいです。当たり前なんですが、英語は話せるようになればなるほど、楽しくなってきます

この記事を参考にして頑張っていただきたいです!ヾ(゚Д゚ )



2012年

英会話を始めたキッカケ

キッカケは、TOEIC 900点をめざして勉強していたときに、「800点超えてきたけど、全然英語話せないな」と感じたからです。「TOEICkerあるある」ですね。

当時は無職無収入だったので、とにかく職にありつきたかったんです(笑)
で、「例え900点獲れたとしても、話せなかったら誰も雇ってくれないよな。今のうちから会話もやっておくか」と。

それでオンライン英会話スクールの「EnglishTalk」というところで始めました。


瞬間英作文のお陰で何とか話せた

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瞬間英作文|英語上達完全マップ

僕はなんか予習するのが苦手で、レッスンはいつもぶっつけ本番で臨んでいました。フリートークになるときもあれば、先生の用意してくれたニュース記事でディスカッションすることもありました。

「予習なしでレッスンに臨むなんて絶対できないです」と仰られた読者さんが数名おられたのですが、僕が当時、何とか25分間話し続けることができた理由の1つは、天性の才能…【 瞬間英作文 】をやっていたお陰です。

森沢洋介さんの『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』を3周した後は、『瞬時に出てくる英会話フレーズ大特訓』をやりました。
※『どんどん~』は個人的にはちょっとしんどかったのです。森沢さん、ごめんなさい。でも感謝しています。



瞬間英作文関連の本は20冊くらい買いましたが、英会話を始める際、最初にやるのに最適な本かなと。

全部で3章に分かれてまして、第1章では会話でよく使う「あいさつ」や「あいづち」、「賛成・反対」を述べる表現、依頼表現などが学べ、第2章では文法項目別にトレーニングできます。第3章では、場面別・シチュエーション別によく使う表現が学べます。

1冊で必要なことが一通りそろってるのがいいなと。「あんまりたくさんの本をやりたくない」「来月から急に出張になったけど、1冊くらいしかやる余裕がない」という方にいいと思います。

この本を10周した後、TOEICの『公式問題集や模試』の和訳と英文を使って瞬間英作文していました。無料フラッシュカード(単語帳)アプリ/ソフト「AnkiDroid/Anki」に登録して、スラスラ言えない苦手な英文を徹底的にやった結果、リスニング・リーディングの処理速度が向上しました。
※その後、900点を超えることができた理由の1つです。

瞬間英作文のトレーニングのやり方については次の記事を参考にしてみて下さい(・∀・)b

【参考】瞬間英作文の効果的なやり方


もう1つは想定問答集

僕が25分話し続けることができた理由の2つめは、就活中の方には馴染み深いであろう「想定問答集」を作っていたことです。

英会話において、初対面の先生が繰り出してくる質問にはパターンがあります。TOEICや英検の対策もそうですが、パターンがあるなら、あらかじめ準備しておけば何とか対応できます。


◆ オンライン英会話でよく質問されること ◆

  • 英語・英会話を学ぶ理由
  • 将来の夢・目標
  • 社会人 → 仕事の内容
  • 学生 → 専攻、研究内容
  • 趣味、興味のあること、今ハマっていること
  • 自分の性格、得意なこと・苦手なこと
  • 自分が住んでいる地域の気候・文化・県民性
  • レッスン時間が朝なら今日の予定、夜なら今日一日何をしたか


  • 瞬間英作文本』を1冊でもやっておけば、基本的な英文の作り方はだいたい分かってくるので、あとは「英辞郎」や「weblio英和和英辞典」を和英辞典として参考にすれば、上記の質問の答えを作るのはそんなに難しくなくなります。

    【参考】オンライン英会話 初心者が撃沈しないために準備すべき5つのこと


    こういったトレーニングと準備のお陰で、流暢さには程遠いものの、何とか25分話せるスピーキング力は身につきました。また、当時はTOEIC 800点(リスニング400点)くらいあったお陰か、先生の英語もかろうじて聞き取ることができました。

    【参考】TOEIC 700~800点を確実に獲る!6つの戦略と勉強法


    英会話を中断

    英会話はとても楽しかったのですが、TOEICの勉強をしながら、英会話のレッスンを続けるのはかなり厳しかったんですよね。

    当然ながら、TOEICの勉強に費やせる時間は減りますし、英会話のレッスンの復習に費やす時間も十分に確保できていませんでした。

    結局、TOEICの勉強は進まないし、スピーキング力もあまり伸びず、どちらも不完全燃焼というのを数ヶ月続けた結果、「900点を超えるまでは英会話はストップしよう」と。

    いろんな記事で書いてますが、当時の僕はTOEICスコア最優先だったので、英会話はその後にしようと思ったんです。



    2013年

    英会話を再開→「使える文法」を学ぶ

    2012年10月にTOEICで900点を超えてから、しばらく燃え尽きていましたが、2013年に入ってから英会話を再開しました。

    最初は英会話しかしていなかったのですが、「やっぱりきちんとトレーニングしないと会話力は伸びない」と感じたので、4月頃から瞬間英作文トレーニングも再開しました。

    もっと文法的に正確に話せるようにならないといけない」感じていたので、大西泰斗先生の『英語のバイエル 初中級』を読むことから始めました。



    この本は、文法を小難しい文法用語ではなく、イメージでつかめるようにしてくれる本で、図解やイラストが豊富ですごくよかったです。『一億人の英文法』などの大西泰斗先生の本をお持ちの方は必ずしも買わなくてもいいと思います。

    本編を2回通読して内容を頭に叩き込んだ後、巻末の例文集が瞬間英作文しやすいレイアウトになっていたので挑戦しました。トリガー(日本語訳)が意訳されているものもあったので、瞬間英作文しやすいように直訳を添えたりしました。

    瞬間英作文は意訳されているとやりづらいので、市販のテキストでやる場合、僕は瞬間英作文がやりやすいようにいろいろと書き加えるようにしています。詳しくは下記の記事を参考にしてみて下さい。

    【参考】瞬間英作文 トレーニング快適化 8つのコツ


    『英語のバイエル』でのトレーニングを始めてから、「これ1冊だけじゃ全然足りないな」と感じたので、同時並行で『会話できる英文法大特訓』も始めました。



    この本は、『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』同様に、文法項目別にトレーニングできるようになっていて、英文が自然で実用的なのが気に入りました。

    この本も瞬間英作文で20周しました。詳しくは次の記事でレビューしています。

    【参考】レビュー「会話できる英文法大特訓」英文が実用的な瞬間英作文本


    ニュース記事に強くなろう大作戦

    また、英会話におけるニュース記事のレッスンに強くなるために、Z会の『速読速聴Core1900』でのトレーニングも開始しました。



    内容が興味深く、英文の文法・文構造の解説があり、意訳だけでなく逐語訳(直訳)もある点が親切設計なんですよね。ただ、後半の短文の部分は、個人的には不要でした。全編ニュース記事なら★★★★★だったのに。

    1日1セットずつ【 ディクテーション 】→【 精読 】し、毎日【 オーバーラッピング&シャドウイング 】を4ヶ月くらい続けました。

    そのお陰で、英会話で聞き取れる割合や、たまに視聴していた「NHK WORLD」で聞き取れる割合も少しずつ増えてきました。

    解説に関しては、無料の「ニュースで英会話」のほうが丁寧でオススメですが、ストリーミングではない音声を手に入れようと思うと、別売りCDを買う必要があり、わりと高いなと(笑)

    そう考えると、「スマホやSONYのMP3ウォークマンで、通勤・通学中にトレーニングしたい」という方には、CD付きでニュース記事が約60セットある『速読速聴Core1900』のほうがコストパフォーマンスはいいかなと。

    ただ、『速読速聴Core1900』はニュース記事がメインなので、ディスカッション力・雑談力を伸ばしたいなら、後ほどご紹介する『英単語・熟語ダイアローグ1200』のほうがオススメです。


    5月で『英語のバイエル』の例文集を使った瞬間英作文トレーニングが20周終わったので、『毎日の英文法』での瞬間英作文を開始しました。



    この本も、瞬間英作文用に作られているわけではないので、瞬間英作文が少しやりづらかったですが、文法力向上になりました。


    7月に『会話できる英文法大特訓』が20周終わったので、『絵で見てパッと言う英会話トレーニング』での瞬間英作文をやり始めました。



    この本は意訳率は高いのですが、イラストがあるお陰で思ったより瞬間英作文がやりやすかったです。また、収録されている英文の数は少ないのですが、1文1文の解説が丁寧で、「この表現ってこういう状況で使うのか」というのが学べてよかったなと。

    たった300文しかないのですが、選ばれている表現が非常に実用的で、僕はこの本のお陰で定着した表現は多いです。

    【参考】レビュー「絵で見てパッと言う英会話トレーニング」会話でよく使う表現満載

    瞬間英作文でスラスラ言えるようになったとしても、「どの状況で使うのか」まで一緒に習得しないと、実際の英会話で出てこないんですよね。

    なので、こういったイラスト入りで、解説の詳しい瞬間英作文本がもっと出ないかと待ち続けてますが、一向に出ないっぽいんですよね。


    8月に入ってから、『毎日の英文法』が終わったので、スティーブ・ソレイシィさんの『ペラペラビジネス100』での瞬間英作文トレーニングを開始しました。


    『絵で見てパッと言う英会話トレーニング』をやってから、数をこなすのは大切だけど、解説があるほうがいいなと感じたので、1文1文にその表現の使い方、使いドコロが丁寧に説明されてあるこの本をやることにしました。

    次の記事でもレビューしています。

    【参考】瞬間英作文 最新おすすめ本・教材

    スティーブ・ソレイシィさんの本は、他にも『なるほどフレーズ100』『きちんとフレーズ100』を買いましたが、ネイティブがよく使う文法・表現が紹介されているのと、そのニュアンスを分かりやすい日本語で説明されてある点が気に入っています。

    また、「日本語で○○と言いたいとき、英語では□□と言う」という風に、なるべく英語で近い表現を紹介されている点もありがたいなと。


    再度、文法に力をいれる

    これと並行して、『例解 和文英訳教本』も読み始めました。



    大学受験参考書のコーナーで物色していて見つけた本なのですが、文法の解説が「目からうろこ」でした。

    文法に関しては、『大西泰斗本』をたくさん読んでいたのでけっこう分かったつもりでいたのですが、この本のお陰で、時制の捉え方、準動詞・冠詞・文体・比較の理解がかなり深まった気がします

    『大西泰斗本』で学んだことを、スピーキング・ライティングの視点から学び直すことができたかなと。

    今でも読み返す本で、僕が買ってきた英語書籍の中で、間違いなくベスト10に入る本です。あまりに良かったので、この本の『公式運用編』も購入しました。

    勉強方法は、2回通読した後で、フラッシュカードアプリ「Anki」に入れて、スラスラ言えるまで回しました。

    【参考】瞬間英作文「例解 和文英訳教本」レビュー&使い方


    DUOとダイアローグ1200

    文法はそこそこ使いこなせるようになってきた(ように思えてきた)ので、今度は使える語彙の数を増やそうと思い、皆さんご存知の『DUO3.0』で瞬間英作文をやることにしました。



    英文と和訳が離れているので、瞬間英作文できなくはないレイアウトだったのですが、この頃は、自分でトリガー(日本語訳)を作ったほうがやりやすかったので、これまたフラッシュカードアプリ「Anki」に登録して回してました。

    【参考】DUOの単語を「知ってる→使える」にする効果的な勉強法


    『速読速聴Core 1900』が終わった後、リスニング力向上のために、旺文社の『ダイアローグ1200』でのトレーニングを始めました。



    『速読速聴Core 1900』と同じように、1日1セットを【 ディクテーション 】し、と【 オーバーラッピング&シャドウイング 】でのトレーニングを開始しました。

    オンライン英会話の会話力向上が目的なのであれば、『速読速聴Core 1900』や『DUO』よりも、この『ダイアローグ1200』を先にやったほうがいいかなと。

    『速読速聴Core 1900』はニュース記事中心なので会話表現が学びにくく、『DUO』は堅い表現もわりと多いなと。ですが、『ダイアローグ1200』はその名の通り、すべてダイアローグ(会話)形式になっているので、会話で使える表現が満載なんですよね。

    自分の意見を述べたり、賛成したり、反対したりするシチュエーションがたくさん出てくるので、オンライン英会話でディスカッション力を向上させたい人は、先に『ダイアローグ1200』をやることをオススメします。『DUO』はその後でもいいかなと。

    ちなみに、『DUO』と『ダイアローグ1200』のトレーニングは翌年の7月頃まで続けました。


    ただ、1つ反省していることがありまして、結局、瞬間英作文を大量にこなしても、しばらく放置すると片っ端からドンドン忘れていくんですよね。実際に英会話で使っていかないとスピーキングレベルでは定着しないことを学びました。


    スピーキング力が伸び悩み始める

    2013年は、とにかく瞬間英作文で「数をこなすこと」を重視していました。実際、瞬間英作文をやればやるほど、使える文法や表現が増え、少しずつスラスラ言えるものも増えてきたんですよね。

    ですが、それまで右肩上がりだったスピーキング力が、ある程度のレベルまで到達したところで伸び悩み始めたんです。「あれ、なんか違うぞ」と。

    それからしばらく悶々としていたのですが、あるときふと、


    アメリカ人やイギリス人は毎日会話をしてるよな。

    ネイティブ並みにペラペラになりたいとか言うわりに、週に数回しか英会話してないってどないやねん!ヾ(゚Д゚ )


    という、大阪人なら誰もが標準装備しているスキル「自分ツッコミ」が聞こえてきたんです。



    2014年

    毎日英会話をやることに

    そこで、2014年に入ってから、毎日【 オンライン英会話 】をやることにしました。

    すると以前よりも英語が出てきやすくなったんですよね。

    使える文法・語彙・表現を増やすのには【 瞬間英作文 】は最適ですが、瞬間英作文で身につけた文法・語彙・表現を、実際の会話で自由自在に、無意識に使いこなせるようにする=流暢に言えるようにするためには、会話でどんどん使っていく必要があることに気づきました。


    毎日英会話をやるのに最適な格安オンライン英会話スクールを貼っておきます。

  • DMM英会話
  • ネイティブキャンプ
  • ECCのオンライン英会話
  • 産経オンライン英会話
  • レアジョブ英会話


  • 個人的に一番おすすめなのはDMM英会話です。詳しく知りたい方は次の記事で(=゚ω゚)ノ

    業界最安値&世界中の講師と話せる「DMM英会話」


    1日2レッスン(50分)へ増量

    会話時間を増やせば増やすほど流暢になることが分かったので、それまで1日1レッスン(25分)だったのを、6月から1日2レッスン(50分)に増やすことにしました

    2レッスンに増やしてから、英語を話すのが以前よりもかなりラクになってきました


    英会話を初めた頃の僕の頭の中では、



    イメージ → 日本語 → 英語



    という変換作業が行われており、完了するのに数秒かかっていたんですよね。でも、自分がよく使う文法や表現は、徐々に、



    イメージ → 英語



    という具合に日本語を介さずに英語のまま出てくるようになります。つまり、ほぼ無意識で英語が出てくるようになるわけです。

    そして、1日2レッスンにしてから、この「イメージ → 英語」のまま出てくるものが増えてきた結果、スピーキングがすごくラクになったというわけです。

    それまでは「あーこれ英語にするの面倒だな。言うのをやめておくか」と諦めることがよくあったのですが、それが減ってきたんですよね。
    ※もちろん、今でもゼロではないです(笑)


    1日の会話量を増やせば増やすほど流暢化する」と気づいたので、欲を言えば1日2~3時間くらいやりたいのですが、経済的に余裕がないですし、他の勉強もやらないといけないですし、ブログの更新もあるので抑えています。

    ですが、早急に会話力を伸ばしたいという方は、1日の会話量を多めにすることをオススメします。


    カランレッスンを開始

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    Image by Callan Method Organization


    同じく6月頃から、オンライン英会話で【 カランメソッド 】というトレーニングを始めました。

    先生の質問に、即座に英語で答えるレッスンなのですが、これがけっこうスパルタでいいトレーニングになりました。

    全部で12ステージありまして、ステージ7の途中で飽きてドロップアウトしたのですが(笑)、「英語で英文法を学ぶ」という貴重な体験ができ、文法用語もそこそこ身につき、センテンスできちんと答えるトレーニングを受けられたのは非常によかったと感じています。

    カランメソッドは、通常のレッスンと並行して(週に2~3回)1年くらい続けました。

    人によって合う合わないがあると思いますが、体験レッスンを試してみて「面白い!」と思えた方は、最後のステージ12までたどり着ければ、かなりのチカラつくはずです。

    【参考】カランメソッドを1年やったので効果と注意点をまとめてみた


    2014年は、英会話的には飛躍した年だったと思います。ですが、このブログの更新に熱中しすぎていたせいもあり、英語の勉強自体はかなりサボった年でもありました(笑)



    2015年

    TOEICの勉強を再開

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    2014年の8月から、ぼちぼち英検1級の勉強を始めていたのですが、2015年の1月にTOEICの『公式問題集Vol.6』を解いてみたところ、ボロボロだったんですね(笑) 全然聞き取れないし、読めない。

    「勉強をサボるとこんなに聞き取れなく、読めなくなるのか!」と痛感しました\(・ω・)/

    そこで英検の勉強は一時中断して、再度TOEICの勉強をやることにしました。もう一度900点を獲るまで、英検の勉強はおあずけです。

    ただ、今まで伸ばしてきた英会話力は下げたくなかったので、【 オンライン英会話 】は並行してやり続けました。

    スピーキング力を維持するために、『公式問題集』などのTOEIC対策本のリスニングパートで瞬間英作文もやり続けました。

    【参考】TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編 / Part 3・4編


    DMM英会話で1ヶ月

    別のスクールのレッスンも試してみたいと思うようになり、2月から1ヶ月だけDMM英会話もやりました。

    いろんな国の人と会話ができたので楽しかったです。ナミビアのビアンカちゃんが、つながりにくかったですが、可愛かったです(笑)

    DMM英会話には特に不満はなかったのですが、TOEICと並行して2つのスクールでレッスンするのは時間的にきつかったのと、すでにやっているスクール「EnglishTalk」で十分満足していたので、1ヶ月で退会することにしました。

    いくつかのスクールを試してみましたが、格安オンライン英会話スクールの中では、「月額料金が安い」「フィリピン人以外の国籍の先生もいる」「先生紹介・予約画面の使い勝手がいい」「ビデオ会話が基本」という点で、DMM英会話が群を抜いていると思います。

    母体が大きいのと、Webで成功してきた会社だけにWebユーザビリティが他の会社よりも優れている気がします。

    【参考】DMM英会話


    TOEIC 900点再ゲット → そして英検へ

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    10月に再度900点を超えることができたので、おあずけ状態だった英検の勉強にスイッチすることにしました。

    TOEICに関しては次の記事を参考にしてみて下さい。

    【参考】TOEIC初心者 600点が取れる勉強法 / 700~800点 / 900点



    2016年

    英検学習の効果


    約半年かけて、英検準1級の過去問を12回分の音声と英文でトレーニングしてきました。

    やり方はいつも通りです。リスニングパートは【 ディクテーション 】→【 精読 】→【 オーバーラッピング&シャドウイング 】、リーディングパートは【 精読 】→【 通読 】です。

    その結果、「NHK WORLD」で聞き取れる割合や、英会話で先生が持ってこられるニュース記事で読める割合が増えてきました。

    また、TOEIC勉でやっていたときと同じように、リスニングパートでは【 瞬間英作文 】や【 暗唱 】もしていたので、スピーキングの表現力も少しずつ増えてきました

    英語学習でよく言われることですが、



    インプットを変えれば、アウトプットも変わる



    ということを再確認しました。

    英検では、政治・経済・科学・教育・健康などのTOEICには出ないタイプのトピックがけっこうある&スピーキング・ライティングも測定される=TOEICでは伸ばしにくい英語力を伸ばせるのでハマっています。

    特に、ディスカッション力、論理的説明力を伸ばしたい方は、TOEICよりも英検で勉強したほうが効果的だと思います。


    苦手なリスニングが1レベルアップ

    2015年の10月頃に、多聴多読学習者のyukoさんのブログ記事「リスニング3000時間の感想」を読んで、自分のリスニングに費やす時間の少なさを反省しました。

    例によって


    リスニングが苦手とか言ってるわりに、月10~20時間しか英語聞いてないってどないやねん!ヾ(゚Д゚ )


    という「自分ツッコミ」が聞こえてきたわけです。

    そこで、月30~40時間に増やすことにしました。

    それを半年以上続けてきた結果、以前よりもラクに聞き取れるようになってきました。以前は「何とか聞き取る」という感じだったのですが、「耳から自然と入ってくる」という割合が増えてきた感じです。

    その結果、英会話でも先生の英語で聞き取れる割合が増え、TOEICもリスニングで450点を超えることが増えてきました。
    ※でも6月のTOEICのリスニングはボロボロだったので450点切ってると思います…orz

    正直、まだまだ聞き取れないものは多いですが、以前ほどの苦手意識がなくなってきたのがすごく嬉しいです。

    「リスニングが苦手」という方は、ぜひ1日当たりの英語を聞く時間を増やすようにしてみて下さい。

    【参考】英語 リスニングが上達しない人によくある4パターンと改善策


    この記事は以上になります。この記事は引き続き更新していく予定です。お楽しみに(・∀・)/



     
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