TOEIC 第207回(1月31日) 結果・感想・難易度まとめ(メジャー)

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対象:TOEIC受験者(メジャー)
読了:約7分(4147字)
公開:2015-02/01
更新:2016-03/11「リスニングパートのアビメ分析」「リーディングパートのアビメ分析

公式認定証(アビメ)が返ってきたので、分析してみました(=゚ω゚)ノ
 

1. リスニングパート:455点


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公式認定証(アビメ)の見方 ①リスニング編

リスニングパートのアビメ分析

例によって、TEX加藤先生のブログ記事「1月TOEIC正解数換算表」で、誤答数を出しておきます。


L1:84% → 3問
L2:83% → 3問
L3:88% → 2問
L4:94% → 2問
※L1・L3がPart 1・2で、L2・L4がPart 3・4です。


10問×5点=50点。455+50=505なので、今回は2問、カウントされない問題があったっぽいです。


L450点を超えたのは、2015年の5月(L460点)以来です。正直、「いつもよりできた」という実感はなかったので、カンで正解した問題がたまたま少し多かっただけだと思います(笑)


奥さん、速くなってますよ!

数年前と比べると、最近のリスニングパートのナレーターさんの話す速度は速くなってます。『公式問題集』でトレーニングしてると、「えっ?」とビックリすると思います。

去年は「僕がリスニングが苦手だからかな」と思っていた時期もあったのですが、他の方もそう感じておられる方が多いんですよね。

神崎先生もネットラジオ「TBR」で「速くなっている」と仰っておられましたし、数年ぶりにTOEICを受けられた方で「TOEICのリスニング速くなってますよね?」と仰る方がけっこうおられるんですよね。

そんなわけで、『公式問題集や信頼できる模試』でトレーニングし終えた音声は、復習として「スキマ時間に1.2~1.5倍速で聴く」というのを日常化したほうがいいと思います。

速聴については、次の記事を、

【参考】速聴の効果と注意点まとめ

また、トレーニングのやり方について次の記事を参考にしてみて下さい。

【参考】TOEIC スコアもリスニング力も向上する勉強法 Part 1・2編 / Part 3・4編


Part 1:やや難しめ

個人的には少し難しかったです。よく聞き取れないセンテンスが3つありました。


Part 2:やや難しめ

僕がTOEICを受け始めた2010~2012年頃に比べると、最近のPart 2は難しくなっているのですが、それがずっと続いているので、もうこれが「普通」と言ってもいい気がしています。


Part 3:普通

難易度はいつも通りのPart 3だったと思います。

ただ、久しぶりに、設問が異様に長い問題がいくつかありました。問題を作成するアイテムライターからすれば、「設問と選択肢を長くする」というのも、問題を難化させる有効な選択肢なんですよね。

僕はPart 1・2のDirection時に、Part 3・4の設問に目を通すのですが、それをやっていても、あの長さはちょっとツラかったです。


あと、1題目の問題でオーストラリア人男性が、予約が入ってなかったか何かでブチ切れていたのですが、そのキレ具合がTOEICにはめずらしくて可笑しかったです。TOEICの会話であそこまで感情的になるのってあんまりない気がします。

英検の会話問題では、ナレーターさんの感情移入度がけっこう高く、「嫁が旦那にダメ出しする」「子供が親におねだりする」シーンとか妙にリアルなので、トレーニングしていて楽しいんですよね。


Part 4:普通

Part 4も特に難しくはなかったですね。でも適度に聞き取れていません(笑)

TOEICでは「定年なので退職する」という話は鉄板ネタですが、今日のPart 4の退職は、「ゲーム会社のプロジェクトを率いてた人(?)が会社を辞める」という話で、定年が理由でもなかったので、ちょっと印象に残りました。

思わず、

ブラック企業やったんかな?

経営陣とぶつかったんかな?

この問題、コナミと小島秀夫の一件をヒントにして作ったのでは?

とか、いろいろ妄想してしまいました。
※小島秀夫:コナミの大ヒットゲーム「メタルギアシリーズ」の生みの親で、いろいろあって去年コナミを退職


高地トレーニング始めます

今、英検準1級をメインで勉強しているのですが、このままだと「TOEICのリスニングスコアが450点以上が常に獲れるレベル」に到達するのにかなり時間がかかる気がしてきました(;´∀`)

よくお伝えしてますが、スコアアップ最優先の方は、『公式問題集や信頼できる模試』『TOEICのリスニング対策本』を徹底的にやったほうが、時間対効果は高いです。

TOEICの問題を大量に(最低50模試以上)やることで満点が獲れることは、多くの満点ホルダーの方々が証明されてますしね。

ただ、僕はその方法で満点を獲るモチベーションがあんまり湧かないんですよね(;´∀`) そこで英検1級合格後にやろうと思っていたトレーニングを前倒しで始めちゃうことにしました。


まずはネイティブのナチュラルスピードの「速さ」と「音の連結・消失」に慣れるために、「スティーブ ・ジョブズのスピーチ」を精聴した上で、毎日1回(15分)聴くトレーニングを先月から始めました。

15分という短さもいいですし、覚えたくなる名言も多いんですよね。また、5月のTOEICの改変で適用される「wanna (want to)」「gonna (going to)」に慣れることもできます♪


また、先延ばししていた『海外ドラマが聴きとれる! ストーリーで学ぶ英語リスニング』でのトレーニングを今月から再開しました。

精聴は一通り終えました。実際の海外ドラマと比べると、全体的に若干ゆっくりな気もしますが、TOEICのオーストラリア人男性に負けない速さで話すナレーターが多く、音の連結・消失も手加減ナシなしなのがいいです。

また、僕が探している限りでは、この本のように、ネイティブのナチュラルスピードの音の連結・消失の解説がなされてある本ってなさそうなんですよね。「映画やドラマを字幕なしで観られるようにしたい!」という方にはオススメ。

この森田勝之先生のシリーズ3冊をやり終えたら、実際に映画やドラマを使って、Romyさんのサイトの記事「洋画・海外ドラマDVD学習法」を参考にさせていただいて、トレーニングしていこうと考えています。

これで2~3年やってみて、TOEICのリスニングスコアがどう変わっていくのか楽しみです。



2. リーディングパート:395点


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公式認定証(アビメ)の見方 ②リーディング編

リーディングパートのアビメ分析

リーディングも全体的に考えると、最近のTOEICの範疇だったと思います。僕と同じメジャーだった神崎先生も「今日の難易度は普通だったね」と仰ってました。

その割には、スコアがいつもより悪いです…orz

正直、何がそんなに悪かったのかイマイチ自己分析できていないのですが、今から思うと、いつもより自信のない問題の割合が高かったような気もします。


2015年
203回 09月 R470
204回 10月 R395
205回 11月 R460
206回 12月 R450

2016年
207回 01月 R395


英検のリスニングパートは、TOEICと被る部分もあるのですが、英検のリーディングパートは、英文のジャンルも設問タイプもTOEICとはかなり異なるんですよね。

なので、英検の勉強に特化していると、TOEICのタイムマネジメントや解き方はドンドン忘れていくというのが、僕の徐々に下がっているスコア推移で確認していただけるかと(笑)

今の僕のリーディング力では、リーディングパートを毎日解く&読むトレーニングなしで最後までたどり着くのはちょっと厳しい気がします。

【参考】TOEIC リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「通読トレーニング」


ただ、2016年1月から多読を始めてまして、毎日約3000語のペースで読むようにしているので、このまま継続できれば、今年中には100万語に到達します。

その頃には、もう少し読むスピードが速くなって→最後まで解けるようになって→常時R450点以上が取りやすくなってたらいいなーという願望。

僕が読んだ本は、多読王国で確認できますよ(=゚ω゚)ノ

【参考】ツウ英語勉強法ブログさんのマイページ|多読王国


Part 5:やや難しめ

13:59に終了。個人的には悩む問題がいつもより数問多かったです。神崎先生のラジオを聞いていて、すでに数問間違いを見つけてしまいました…orz

しばらくPart 5・6の問題集は解いていないですが、だいたい毎回90%前後取れています。リーディング450点以上(アビメのR4・R5で90%以上)をめざす人は、『Part 5・6対策本』を合計1000問以上やりましょう(=゚ω゚)ノ

リーディング400点以上でOKなら、「Part 5・6で合計500問」でおそらく到達できるはず。

【参考】TOEIC スコアもリーディング力も向上する勉強法 Part 5・6編


Part 6:やや易しめ

14:06に終了。Part 5の後半の少し難しい問題を味わった後なので、「やや易しい」と感じるのがPart 6の「普通」な気もします。


Part 7 DP:普通

僕はPart 7はDP(ダブルパッセージ:2文書問題)から解く派です。14:32に終了。

そこそこ読む量はありましたが、問題はそんなに難しくはなかった気がします。個人的に去年の最高難易度だった2015年10月に比べたら、今日のメジャーのDPは普通に入ってくるかなと。


Part 7 SP:普通

DPまでは、比較的タイムテーブル通りだったのですが、SPは読む量がちょっと多くて、最後3問ぬり絵になりました。

改めて感じたのですが、Part 7で最後5問前後ぬり絵してしまう人は、やはり毎日1~2題、時間を測って解いたほうがいいですね。毎日解いてタイムマネジメントに慣れたら、時間内に解き終われるようになります。

【参考】TOEIC リーディングで時間が足りない!対策と勉強法 Part 7編

ちなみに、SPの1題目がスマホのメール?画面だったのですが、Glad you liked it.というカジュアルな感じだったのが印象的でした。結局TOEICの改変は、ほぼ毎回小さく行われてるんですよね。



3. 他のTOEICkerの方々の感想


今回のTOEICを受験された、僕が信頼しているTOEIC講師・TOEICkerの方々をご紹介しておきます。

メジャーフォーム

Jet Bull先生:第207回 TOEIC公開テスト 感想
porporさん:第207回 #TOEIC 公開テスト感想(速報)
ふーじーさん:第207回TOEIC(2016年1月31日)ふりかえり&今後の学習方針
神崎正哉先生:Tommy's Café
森田鉄也先生:207回TOEIC感想
TEX加藤先生:2016年1月公開テスト雑感

マイナーフォーム

OJiMさん:第207回TOEIC公開テスト 振り返り
 
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