TOEIC 800点台に到達された読者さん(ろっきーさん 835点)

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対象:TOEIC 800点台をめざしている/スコアが伸びない/勉強法に悩んでいる
読了:約7分(4454字)
公開:2016-04/06

TOEIC 600~900点に到達された読者さんからのご報告募集中!」からご報告下さった、ろっきーさんをご紹介致します。ろっきーさん、ありがとうございます!

また、次の記事でもスコアアップされた読者さんをご紹介させていただいています。

TOEIC 600点台に到達された読者さん
TOEIC 700点台に到達された読者さん
TOEIC 800点台に到達された読者さん
TOEIC 900点台に到達された読者さん

それではいってみましょう(=゚ω゚)ノ
 

1. スコア遍歴


  • 初めて受験したときのスコア:425 (L225/R200)
  • 当ブログに出逢う直前のスコア:580 (L280/R300)
  • 現在の最高スコア:835 (L425/R410)



  • 2. 勉強量


  • 現在スコアを取るのにかかった総勉強時間:500時間くらい
  • 平均勉強時間:1ヶ月90時間くらい
  • 仕事やプラベートなどで英語を使う機会:少しある



  • 3. 参考になった当ブログの記事


    TOEIC初心者が確実に600点取れる6つの戦略と勉強法

    この記事を中心にリンクで付け加えてある記事はほとんど参考にさせてもらいました。



    4. メインで使ったor役に立った本

    このブログに出会う前(当時のスコア420 目標600)

    ①『新TOEICTEST英文法出るとこだけ!』(アルク社)
    PART5が本当によく伸びるので、初心者の方におすすめです。当時、トータル400点程度だった私でも難しくなかったです。


    ②『改訂版TOEICTEST文法・語彙出るとこだけ!問題集』(アルク社)
    ①と同じような本ですが、語彙問題が多くて既知単語を増やせました。3周くらいやりました。


    このブログに出会った後(当時のスコア580 目標730)

    ③『新TOEICTEST文法特急2 急所アタック編』(朝日新聞出版)
    ①・②をやった後でトライしたお陰か、特に難しくは感じませんでした。5周くらいやりました。


    ④『新TOEICTEST単語特急2 語彙力倍増編』(朝日新聞出版)
    語彙が多く載ってて、正直解答になっている単語しかマスターしきれませんでした。5周くらいしました。


    ⑤『公式問題集Vol.3~Vol.6
    ブログ主さんのリスニングトレーニングと、Part7トレーニグをVol4,5,6のTest2で行い、Test1やVol3は模試として解くために使っていました。Part5・6だけは10周くらいしました。


    合計8冊やりましたが、目標が750~850点ならば公式問題集2~3冊だけでも十分だと思います。

    英語が苦手な人は①と③、目標が850点以上の人には④やその他ブログ主さんオススメの書籍が必要かもしれませんが。



    5. スコアが伸び悩んだときにやったこと


    このブログに出会ってから、伸び悩むことがなくなりました。
    このブログに出会う前のだらだらと勉強した1年間よりも、ブログ記事の通りに、平日1~3時間・休日3~5時間で本気で取り組んだ4ヶ月間の方が成長が凄まじかったです。

    やはり本気になれるかどうかが重要ですね(`・ω・´)b

    僕も以前はダラダラと英語を勉強していましたが、2010年の夏頃に「TOEIC 900点をめざす!」と決め、1日3時間くらい勉強するようになってから、大きく成長し始めました。

    英語中級者に到達するためには、「1日2~3時間勉強するの当たり前」になる必要があると感じています。

    1日2~3時間も勉強するのを習慣化するなんて大変だと思うんです。僕はテレビを捨て、ゲームをやめ、音楽を聴く時間を減らし、和書を読む量を減らしてきました。

    本気で英語を身につけるのであれば、ライフスタイル(生き方)を変える必要があると思うんですよね。




    6. 勉強履歴(パート別)


    ブログ主さんには感謝してもしきれないくらいですが、感謝の言葉をつらつら書いて、読者さんに拝読されるのも胡散臭いかなと思うので、勝手ながら自分なりに振り返りの文章を書かせていただきます。

    まず、このブログ主さんはどの勉強を何時間、何周すればいいかまで具体的に書いてくれるのが、すごくありがたいと思います。やるべき量が決まっていることで、なかなかやる気がわかないような私でも毎日の日課のように勉強することができました。

    Part 1・2

    ディクテーション 】→【 オーバーラッピング 】→【 シャドウイング 】→【 瞬間英作文 】の順で5問 × 5日くらいのペースでやりました。

    1日5問で30分くらいの勉強になるように、1日目はディクテーション、2・3日目はオーバーラッピング、4・5日目はシャドウイング。あとは瞬間英作文ノートを作って、通学時にやりました。


    Part 3・4

    このパートもブログ主さんのトレーニングをやりましたが、【 暗唱 】は完璧にはできてませんでした。

    ただ、2問分を毎日30分くらいかけて聴き続けたせいか、勘でもなんとなく話の内容と正解が分かるようになりました。正直、慣れですね。今だに設問と選択肢がないと内容推測できないし、聞き取れませんもん(笑)

    僕も完璧に暗唱できるまではやってないですね。多分やったほうがいいとは思うのですが、オーバーラッピングや瞬間英作文で何度も反復してると、もう飽きてくるんです(笑)

    代わりに、数をこなして出逢う回数を増やすことで長期記憶に定着させる方向で実験し続けています。



    Part 5・6

    このパートは、このブログに出会う前のオススメ教材①・②の勉強のおかげで得意意識があったので、普段はあまり勉強しませんでした。テスト2週間前くらいからオススメ教材③・④の2冊と、公式問題集のPART5全問を詰め込みました。

    このパートは学生の時の定期テストの勉強みたいに、テスト前2週間の詰め込みでも割と効果が出ると感じました。ただ、語彙問題は長期記憶にストックしないといけないので、根気よく勉強し続けないと効果がでないな、と痛感しました…。汗


    Part 7

    ブログ主さんの記事の中でも一番疑っていたトレーニングがPart7の【 通読 】でした。

    でも、騙された思ってやり続けてみた結果、このパートが一番伸びましたし、得意になりました。

    やり方としては最初の5日は【 精読 】・スローリーディング、次の10日間は通読、次の5日間が速読、最後の5日間は噛み締めるように読む、の流れで一ヶ月模試1つぶんのPart7制覇を目標に、4模試分やりました。

    意外と効果があったのが、途中に挟んだ速読でした。速読を挟むことで、目を動かすスピードが速くなり、トレーニングを開始した頃と比べて、読み終えるのが半分から3分の1まで短縮できました。

    通読の効果が出てよかったです。ある程度読めるようになってきたら、速読を挟むのは効果的ですね。

    「トレーニングしてきて等速で聞いて理解できるようになった音声を1.5~2倍速で聴く」「読んで理解できるようになった英文を速読する」トレーニングは、リスニング・リーディング時の処理速度を向上してくれると感じています。

    【参考】速聴の効果と注意点まとめ



    7. 当ブログへのメッセージ


    こんな感じで835点とることができました。

    参考までに、私は田舎の私立大生、センター英語は100/200点未満、大学受験でも英語を勉強していない英語弱者でした。TOEIC800点は天才か変態しか取れないと思ってました。そんな私でも800点を超えることができたのは今でも驚きです。

    TOEICは誰でもやったぶんだけ伸びる、頑張り屋さん向きのテストだと思います。(900点以上はそうもいかないみたいですが)

    仰る通りだと思います。TOEICに限らず、英語自体がそうなのかもしれません。

    それなりに時間をかけないと英語力は伸びない。逆説的に、時間をかければ誰でもそれなりに伸びるのが英語だと感じています。



    大学に入学したてのだらだら勉強をしていた自分がアホに思えるくらい、このブログの記事は洗練されていると思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。

    これからは海外旅行で英語をペラペラ話すことを目標に、【 瞬間英作文 】と【 オンライン英会話 】の記事を読んで、努力していきたいと思っています。

    ただ、いかんせんリスニングが苦手な私ですので、おすすめの音声素材があれば、瞬間英作文のおすすめ本のように充実させていただけると嬉しいですし、今後もこのブログにお世話になることと思います。

    よろしくお願いします。私めの報告書が、少しでもブログ運営に寄与できれば幸いです。ありがとうございました。

    ろっきーさん、あらためて800点超え、おめでとうございます!お役に立ててよかったです。詳細に書いて下さっているので、必ず他の読者さんの助けになると思います(・∀・)b


    「おすすめの音声素材」のご提案ありがとうございます!リスニング・リーディング・ライティングでおすすめの素材もまとめていこうと考えています。

    「海外旅行で使える英語を身につけたい」ということであれば、

    『世界中使える旅行英会話大特訓』
    『絵で見てパッと言う英会話トレーニング 海外旅行編』
    『はじめての海外でもペラペラ!瞬間英作文 トラベル編』

    などがおすすめです。3冊ともCDが付いているので、リスニングのトレーニングもできますよ。一度本屋さんで中身をチェックしてみて下さい。
    ※この3冊を紹介する記事を作成中ですが、まだちょっと時間がかかりそうです(*_ _)人


    TOEICで目標点を取得した後は、「自分はどういった英語力を身につけたいのか?」「自分は英語で何をしたいのか?」「そもそも英語を勉強しようと思ったのはなぜか?」と自問することから始めるといいと感じています。

    明確な目標が見つからなくても、「海外ドラマを字幕なしで観られるようになりたいな」などの方向性が見えてくれば、「じゃあ、それを可能にするためにはどういった素材を使って、どういったトレーニングをしたらいいか?」と自問することで、自分に合った素材は自ずと見つかってくると思います。

    【参考】英語学習者に贈る!目標を見つけるための5つの質問


    同時に、なるべくお金のかからない範囲で、いろんな素材を試してみるといいと思います。人間って、自分のことって実はあんまりよく分かっていない気がします。ですが、いろんな素材を試してみることで、「あ、これ楽しいかも」「いや、こっちのほうが面白いな」など、自分の興味あるものが見えてきます。

    月並みですが、「TED」で30~50コのスピーチを観てみるのもいいです。いろんなスピーチを観ていると、相対的に自分の興味のあるトピックが見えてくるはずです。

    特に気に入ったスピーチが見つかったらラッキーです。「好きなスピーチ=自分が好きな表現が多い」ので、暗唱すればスピーキングで使える表現になります。


    いくら考えても見つからない場合は、とりあえず、英検1級・TOEFL・IELTSなどのより難しい試験にトライするのもアリです。

    英語力が高まれば、見えてくる景色は変わってきます。僕らのようなTOEIC 800~900点くらいの中級者が見ている景色と、英検1級を余裕で合格できるレベルの上級者さんたちが見ている景色は違うと思うんですよね。


    いろいろエラソーに言ってますが、僕もまだまだ道半ばですし、毎日試行錯誤しています。ともに頑張っていきましょう!



     
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