TOEIC 600点台に到達された読者さん(いまむーさん 670点)

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対象:600点を超えたい/ディクテーションオーバーラッピング精読の効果を知りたい 
読了:約0928分(4042字)
公開:2017-

TOEIC 600~900点に到達された読者さんからのご報告募集中!」からご報告下さった、いまむーさんをご紹介致します。ありがとうございます!

また、次の記事でもスコアアップされた読者さんをご紹介させていただいています。

TOEIC 600点台に到達された読者さん
TOEIC 700点台に到達された読者さん
TOEIC 800点台に到達された読者さん
TOEIC 900点台に到達された読者さん

340点だったいまむーさんが、7ヶ月間で670点まで伸ばすことができた勉強法を見ていきましょう(=゚ω゚)ノ
 

スコア遍歴


● 初受験のときのスコア:340点 (L200/R140) 2016年12月
● 現在のベストスコア:670点 (L380/R290) 2017年07月



勉強量


● 現在のスコアを取るのにかかった総勉強時間:400時間くらい
● 1ヶ月の平均勉強時間:60時間くらい



英語の勉強を始めた理由


昇進試験で600点必要なため
海外部門に異動になったため



参考になった当ブログの記事


TOEIC初心者が確実に600点取れる6つの戦略と勉強法

当初の点数も低く、学生時代以来英語に全く触れることもなく、とにかく何から始めればいいかわからず悩んでいた頃に、このブログに出会ったため、上記の記事を完コピするつもりで勉強を始めました笑



役に立ったTOEIC・英語書籍


いきなりスコアアップ!TOEICテスト600点英文法集中講義
TOEIC 正攻法で攻めるパート7読解問題
英語耳
文法特急
公式TOEIC Lisning & Reading 問題1


私がやったリスニングの勉強・トレーニング


『英語耳』の通し練習を1日1回、1ヶ月くらい続けました。

1ヶ月続けたくらいでは、劇的に発音が良くなることはありませんでしたが(笑)、音の消失、連結のルールを学べたことと、母音、子音の発音を体験できたことは、その後のリスニング力アップに大変役に立ちました。

英語耳が役に立ってよかったです!

発音と音の連結・消失のメカニズムを学び、自分でも発音するようにしていると、リスニングの音を処理するスピードや正確さが向上し、結果リスニング力が向上すると感じています。



『英語耳』でのトレーニングをそこそこに切り上げたあと、『公式問題集』の模試1回分のリスニングパートを、1週間くらいかけて全て【 ディクテーション 】しました。

ディクテーションだけ完了した頃、ちょうど会社でIPを受けさせられたのですが、これだけでリスニングパートが150点くらい上がりました。

ディクテーションは根気がいりますが、リスニング力アップには不可欠で、また効果も非常に高い学習方法だと分かりした。

その後は、1設問に1時間くらい時間をかけて、【 オーバーラッピング 】を一通りこなしたら、リスニングは380点まで上げることができました。

大きな効果があったようで何よりですね。僕も学習初期の頃に、ひたすらディクテーションをしていた時期がありました。その後いったん止めましたが、最近また再開しています。

今は初見でも聞き取れる割合がけっこう増え、2~3回聴けばほぼすべて聞き取れるようになってきたので、簡略化した【 脳内ディクテーション 】に切り替えてトレーニングしています。

いまむーさんも、そろそろ聞き取れる割合が増えてきつつあると思いますので、通常のディクテーションが面倒くさくなってきたら(笑)、脳内ディクテーションに切り替えていってもいいかもしれません。



シャドウイング 】は自分には難しい過ぎると感じたのでまだやっていません。

初心者は、まずはディクテーション、オーバーラッピングを丁寧にこなし、リスニング力の底上げを行うことが大切だと感じました。

シャドウイングは、ブログの過去記事でけっこうプッシュしてきましたが、最近は「シャドウイングは必ずしもやる必要はない」と思うようになってきました。僕も最近はメインではやっていません。TOEIC講師のの森田鉄也先生も、シャドウイングはやったことがないと仰っておられましたし。

自分の感覚では、リスニングの勉強は「主にディクテーション(+リピーティング)派」と「主にシャドウイング派」に分かれる傾向があります。もちろん、両方並行する方もおられます。

どちらが正しいというよりは、どちらが自分の好みに合うかでいいと考えています。



私がやったリーディングの勉強・トレーニング


いきなりスコアアップ!TOEICテスト600点英文法集中講義』を5周やりました。副詞とは?分詞とは?など、基本的なことを理解出来たのは大変役に立ちました。

文法の基礎を学びながら、Part 5の問題の解き方や文構造に慣れてることができるので、すごくいい本だと感じています。



TOEIC 正攻法で攻めるパート7読解問題』は、1通りしかやっていませんが、TOEIC頻出の単語を押さえられたことと、スラッシュリーディングの練習をして、固まりごとで意味を掴む癖をつけることができた点がよかったです。

文構造の掴み方や、スラッシュリーディングや、複雑な構文について学べるのが、他のPart 7対策本にはないと感じています。



その後は、『公式問題集』のパート7の速読、【 精読 】後、音読を10回しました。

まだまだ長文を読むのに時間がかかるので、最近は『1駅1題 TOEICL&Rテスト 読解特急』を使って、時間を計りながらたくさん英語を読む読んだらしっかり精読するようにしています。少しづつですが、早く読めるようになって来た印象です。

パート5については、『文法特急』を5周やりました。パート5は『文法特急』だけやっておけばいいと思えるくらい、とても良い本だと思います。このおかげで、パート5は大体15分程度で、8割くらい正解できるようになりました。

手ごたえがあるみたいで何よりですね。

ブログのあちこちで触れていますが、【 精読 】した上で何度も【 通読 】するようにしていれば、Part 7によく出る文書パターン、話の流れのパターンを覚えてくるので、読むスピードは徐々に上がってきます。その調子で頑張って下さい!



煮詰まったとき、スコアや英語力が伸び悩んだときにやったこと


5ヶ月間くらい勉強していますが、最初の3ヶ月で340 → 615、その後の2ヶ月で615 → 670というスコア遍歴ですので、今から伸び悩みの時期だと思います笑

「TOEIC初心者が確実に600点取れる6つの戦略と勉強法」の記事が素晴らしいため、勉強の方法を変えるつもりはありませんが、当初は少しでも早くスコアアップさせたかったので、全体的に周回の回数を減らしていました。

繰り返す回数に絶対はないので、好みで大丈夫です!

繰り返す回数を増やすと忘れにくくなるというメリットがありますが、飽きてくる(笑)というデメリットがあります。

繰り返す回数を減らして次のテキストに進むようにすると、飽きにくいですし、語彙の出会う回数を増やせますが、語彙の定着度は低くなる感じがしています。

僕も今までいろいろ試してみましたが、どちらも一長一短ある気がするので、最終的には好みでいい気がしています。



今、当初の目標の600点はクリアすることができたので、今後は今まで使っていたテキストをさらにやり込んで丸暗記する、もっと早く読めるようにしていく作業が必要かなと思っています。

あと、リスニングについては、400点を越えるためにはやはり【 暗唱 】は必要だなぁと思っています。

今、300点台後半を取れるようになりましたが、なんとなく意味は分かるけど、完璧には聞き取れないので、この壁を乗り越えるためには暗唱が必要なんだろうなぁと感じています。

リスニングが400点前後になってくると、おそらく聞き取れる音がそこそこ増えてくるので、ディクテーションで何度か聞けば、けっこう書き取れるようになってくると思います。

同時に、「文頭から一発で聞き取れない」「速さについていけない」「個々の単語は聞き取れている気がするけど、全体的に内容が理解できない」という症状が増えてくると思います。

そうなってきたら、暗唱の始めどきだと考えています。

Part 3・4を解いていて、ほとんど聞き取れなかったセットを2つ用意して、1つはディクテーションとオーバーラッピングだけ、もう1つはディクテーション・オーバーラッピングに加えて暗唱もやるようにします。

最終的にどっちが瞬時にパッとイメージしやすく(聞き取りやすく)なるかを比べてみる対照実験をやると、効果が分かりやすいかもしれません。



今後の目標・当ブログへのメッセージ


何をすればいいかわからず悩んでいた時にこのブログに出会い、とてもとても参考になりました。短期間でスコアアップ出来たのは、このブログのおかげだど思っています。ありがとうございます。

いまむーさん、あらためて600点超え、おめでとうございます!

半年くらいで340点→670点まで伸ばしておられるので、かなりきちんとトレーニングされていたと思われます。また、ディクテーションとオーバーラッピングの効果はやはり大きいなと再確認させていただきました。



元々は、昇進試験のためのTOEICでした。600点達成直後に、海外部門に異動になり、元々いた国内部門からは、英語が得意な人と評価してもらえるようになり、英語の勉強を始めて世界が開けました。

今の目標は、TOEIC 800点と、英会話のトレーニングも始めて、世界中の人々と英語で仕事をすることです。【 オンライン英会話 】も始めてみようと思っていますので、これからも参考にさせて頂きます。

スゴイですね!僕は英語で仕事をしていないので、そういう評価がもらえる環境にいる読者さんを羨ましく思います(笑) 

ご報告を拝読した感じでは、今のまま勉強を続けていけば、800点を超える日もそう遠くないはずです。

準ネイティブレベルの英語力に到達するのに必要な勉強時間」という記事でもお伝えしましたが、仕事で英語が使える環境があれば、やはり英語力は伸ばしやすいです。

ぜひ頑張って下さい!




 
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