英語学習で重宝するオンライン辞書&便利サイトまとめ

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対象:効率的に英語を勉強したい/オンライン辞書を使いこなしたい 
読了:約7分(4320字) 
公開:2018-06/26 
更新:2018-0912「Youglish」追加、部分的に加筆・修正 
関連:文法書 / 辞書サイト / ライティング便利サイト

普段、主にPCを使っていろんなサイトで調べながら勉強しているのですが、僕が頻繁に使っている英語学習に便利なサイトと、その便利な理由や使い方をまとめてみました。

ちなみに「Netspeak」と「Do People Say」は「英語ライティングの勉強に役立つ便利サイト」に異動となりました。
 

英和・和英辞典

英辞郎 Pro Lite

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皆さんご存知「英辞郎」。登録するのは面倒なのですが、やはり例文数が非常に多い「英辞郎 Pro Lite」にしておいたほうがいいと思います。無料ですし。

おそらく多くの方が利用されているサイトだとは思うのですが、「高度な検索」を使いこなせていますか?


例えば、「as」って多品詞&多義語ですよね。その中で「~するにつれて」という例文だけを探したいときには「as つれて」と英語と日本語を組み合わせて検索する方法があります。


as つれて:英文に”as”を含み、和文に”つれて”を含む例文



次に、Google検索同様、英辞郎でも「-(マイナス)」検索が使えます。例えば、「提供」を含みつつ、「provide」以外の表現やフレーズを知りたいときなどに重宝します。


提供 -provide:”提供”は含むが、”provide”は含まないフレーズ・例文



また、「go bad」でそのまま例文検索しても、「went bad」はヒットしないんですよね。また、「good...bad」みたいなものがヒットしてしまったりします。そこで「[go] bad」で検索すると、「go」の過去形(過去分詞形・進行形)もヒットします。これも知っておくと便利です。


[go] bad:「go」の変化型(went / gone / going)も含む例文



あと、普通に「would have been」だけで検索すると、「would not have been」「...not been....would have...」みたいな例文も検索されてしまうんですよね。

でもカギ括弧付きで「"would have been"」で検索すると、「would have been」の語順の例文だけがヒットします。これも便利なワザ。


"would have been":"would have been"の語順がある文のみ


ただ、英辞郎はたまに「これ、本当にネイティブは使うんかなぁ」という単語・フレーズ・文があったりするんですよね。和製英語臭いものも多いなと。

なので、気になったときは後述する「Netspeak」「Do People Say It」で実際に使われているかどうかを確認するようにしています。


Weblio英和和英辞典

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おそらく「Weblio英和和英辞典」も多くの方が利用されていると思います。

個人的に便利だと感じてるのが、発音が聴ける語法に強いところです。

間違った発音を身につけてしまうと、リスニングで聞き取れないですし、英会話で通じないんですよね。また、一度間違って身につけた発音は矯正するのが大変なんです。

なので僕は可能な限り発音をチェックするようにしています。

英辞郎は有料版にしないと音声を聴けないのですが、Weblioは無料で聴けますね。

【参考】やらない人は損してる!発音を学ぶことで得られる4つの効果


そして語法。動詞であれば、自動詞・他動詞だけでなく、主語に何をとるのか、目的語に何をとるのか、that節をとるのか、to不定詞をとるのか。形容詞であれば叙述用法か限定用法か。




紙の英和辞典のような感覚で使えるんですよね。


また、「英語例文検索」もよく使っています。

英辞郎よりもヒット数が多いときもありますし、科学・歴史系の例文に強いなと。「industrial revolution - Weblio英語例文検索」とか。

ただ、「Weblio英語類語」に関しては後述する「Oxford Dictionaries Thesaurus」が、「Weblio英語共起表現」よりも「Netspeak」「Do People Say It」のほうをよく使っています。


あと、PC版GoogleChromeを使っている方は拡張機能「Weblioポップアップ英和辞典」はマストです。

ワンクリックだけで単語はもちろん、熟語・句動詞・イディオムもそこそこ調べられるので、難易度が高めの「英語ニュース&読み物サイト」でも、わりとサクサク読めるようになります。しかも、ポップアップ画面上で発音まで聴ける!(`・ω・´)b

【参考】英語サイトがラクラク読めるChrome拡張機能「Weblioポップアップ英和辞典」



英英辞典


英英辞典は、


(1) 一応知ってはいるけどうろ覚えの単語
(2) 英和辞典系ではイマイチ意味がつかめなかった単語
(3) 類語との違いを知りたいとき


に使うと便利です。使い始めるのは、TOEIC 800~900点、英検2級~準1級くらいになってからでもOKです。

Oxford Learner's Dictionaries

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英英辞典で調べたいときは、とりあえず「Oxford Learner's Dictionaries」を使うようにしています。

また、Weblioと違って、OLDはアメリカ発音だけでなく、イギリス発音も聴けるんですよね。「schedule」のように英米で発音が異なる単語ってけっこう多いので重宝します。

ただ、句動詞やイディオムはそこそこヒットするものの、熟語や複合名詞に弱いんですよね。その辺は、英辞郎やWeblioのほうに軍配が上がります。


Collins Dictionary

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オンライン英英辞典はかなりたくさんありますが、「Collins Dictionary」は、ぜひ一度使ってみて欲しい英英辞典の1つです。

例えば「cheat on」という句動詞がありますが、「Oxford Learner's Dictionary」と比べると、説明の仕方が異なります。


Oxford:cheat(cheat (on somebody)の項目をチェック)
Collins:cheat on


単語によっては、Collinsのほうがつかみやすいときもあります。



類語辞典


類語辞典(thesaurus)は、


(1) 新しく出会った単語の同意語・反意語を知りたいとき
(2) スピーキング・ライティングでパラフレーズ(言い換え)したいとき
(3) 自分が知ってる単語と結びつけたいとき


に重宝します。

Oxford Dictionaries Thesaurus

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類語辞典は「Oxford Dictionaries Thesaurus」を使っています。

単語によっては、同意語(SYNONYMS)だけでなく、反意語(ANTONYMS)も記載があったり、カジュアル(informal)、米語(North American)、英語(British)、文学的(literary)などもあって便利です。

僕の電子辞書はPCとつながっていて、「Ctrl + C」でコピーすると自動的に単語の意味が調べられるようになってまして、その中の類語辞典「The Concise Oxford Thesaurus」でも検索できるんです。ネットよりも速い。

ただ、Webサイトの「Oxford Dictionaries Thesaurus」は電子辞書よりもワンテンポ遅れるものの、情報が常に更新される点が大きいで、最近よく使っています。



発音チェックに便利なサイト

Youglish

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最近けっこう使うようになったのが「Youglish」というサイトです。

入力した単語やフレーズを含む動画をYouTubeから探し出してきてくれるんですよね。こういうの待ってた。

単語だけでなく、フレーズでも検索できるのが超便利。

TOEICや英検で勉強したり、洋画やドラマを観ていて、音の連結・消失でよく分からないものに出会ったときに、Youglishで確認すれば、「この発音の仕方って普通なんだな」と気づくことができます。





次に、英語を勉強していると、上述した辞書サイトや電子辞書で聴ける発音とは違う発音に出会うことがありますよね。

例えば「『probably』って『プラバブリー』という発音のはずなんやけど、なぜか『プラブリー』って聞こえるな」と思ったときにとか。

Youglishで「probably」で検索していくつかの動画をチェックしてみると、かなり早口のスピーカーは確かに『プラブリー』みたいな感じだと分かります。


また、検索窓の下に「ALL | US | UK | AUS」というボタンがありまして、これをクリックすれば、アメリカ発音・イギリス発音・オーストラリア発音の動画を拾ってきてくれます。


1つ残念なのは、フォーマルなスピーチやトークの動画から拾ってくることが多く、カジュアルな会話の動画からがほとんとない点です。


Forvo

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Forvo」は、ネイティブがボランティアで単語・フレーズ・文を発音してくれるサイトです。

個々の単語の発音は、上述したWeblioやOxfordで事足りますが、単語の中には、

(1) 同じ国籍でも人によって発音が変わるもの
(2) 前後にくる単語によって発音が変わるもの
(3) 文で発音が変わるもの

があるので、そういうのを確認したいときに使っています。


以上になります!他にも「こんな便利なサイトがあるよ」という方は、この記事の下のほうにある「質問・感想・要望」フォームから教えていただければ幸いです(・∀・)/


  
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