英語ライティングの勉強に役立つ便利サイト10選

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対象:ライティングの勉強をもっと効率化したい 
読了:約6分(3599字) 
公開:2018-09/12 
関連:文法書 / 辞書サイト / ライティング便利サイト - HiNative - フルーツフル / 英検ライティング
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お陰様で英検準1級には合格しましたが、今の僕は英会話重視なので、本格的なライティングはあまりやっていません。

ですが普段、英会話の先生とはメールでやりとりしますし、自分で作った英文で瞬間英作文することは多いので、英文を書く機会は多少あります。

そこで、自分が便利だと感じているサイトやサービスをまとめてみました。
 

例文・コロケーション系


例えば、日本語では「スープを飲む」と言いますが、英語だと基本的には「eat soup」なんですよね。

「コロケーション」というのは、この「soup の動詞は eat」のように、よく一緒に使われる2つ以上の単語の組み合わせのことを言います。

すべての単語には、一緒に使われやすい単語があります。そういったコロケーションや例文を知りたいときに使えるサイトをまとめてみました。

Netspeak

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Netspeak」は、TOEIC満点ホルダーのSangmin Ahnさんに教えていただいたサイトで、ライティングやスピーキングの勉強で重宝します。


スピーキングやライティングで、

「ネイティブはこんな言い方するんかいな?」
「コロケーション(よく使われる組み合わせ)を知りたい」
「暗唱や瞬間英作文などのために、例文を自作したい」


ときに、その単語(熟語やフレーズ)が使われる頻度数を数値で確認できるんですよ。


例えば「uncover(打ち明ける、暴露する/カバーを取る)」という動詞を、スピーキングやライティング使えるようにしたいと思ったとき、僕はフラッシュカード(単語カード)アプリ「Anki」に例文を登録するようにしています。

ここで英辞郎やWeblioから例文を拝借してきてもいいのですが、英辞郎やWeblioにある例文が、必ずしもネイティブがよく使うものとは限らないわけですよ。

しかも、ものすごくマイナーなものや、最悪、間違ったものを覚えてしまうと、英会話でまったく通じないですし、リスニングやリーディングでもお目にかかることはありません。そんなことを何度も経験しました。

そこで「Netspeak」です。

uncover ...(ピリオド3つ)」で検索すると、「uncover」の後にくるもので、Web上で最もよく使われている順に上から表示されるんです。


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「uncover」は「uncover the net」「uncover the truth」の形で非常によく使われることが分かります。自分的には「uncover the truth」が実用的な感じがしたので、これで例文をAnkiに登録してフラッシュカード瞬間英作文で回すことにしました。


欠点を挙げると、スマホ画面に対応していない(今どき?)、文字入力してから表示されるまでタイムラグがあること、サーバーが止まっていて調べられないときがあること、フォーマルなものが多い(=話し言葉に向かない)ことです。


Do People Say It

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Netspeakの検索結果は、フォーマルで堅いものが多いな。カジュアルな話し言葉で調べられたらいいのに」と思っていて見つけたのが、この「Do People Say It」です。

アメリカの「reddit」という掲示板サイトから引用しているので、口語体(話し言葉)の確率が高いんですよね。

最初にお伝えしたように、僕は今、ライティングよりもスピーキングを重視しています。

なるべくカジュアルでネイティブ的に自然な言葉で話せるようになりたいと考えてまして、


「この単語(フレーズ)、ネイティブは会話でよく使うのだろうか?」
「●●と▲▲、どちらの単語(フレーズ)が会話ではよく使われるのだろうか?」


と気になったときに使っています。


例えば、「大腸がん」を英辞郎やWeblioなどで検索すると「colorectal cancer」「colon cancer」「bowel cancer」などが候補に出てくるんですよ。で、「Netspeak」で調べると、

● colorectal cancer:1.0m
● colon cancer:1.1m
● bowel cancer:103,000

になるんですね。「bowel cancer」は頻度が少なめですが、最初の2つの差はほとんどない。でも、Do People Sayで調べると、

● colorectal cancer:45
● colon cancer:309
● bowel cancer:60

となるわけです。

これらのことから、「colorectal cancer」はフォーマルで、普段の会話では、「colon cancer」のほうが使われている可能性が高そうだと推測することができるわけです。
※医療関係者の方からしたら違いはあるかもしれませんが。


また、英辞郎やWeblioなどで見つけたフレーズや例文が、古臭くて最近は使われていないもの、非常にマイナーなもの、間違ってるものもあったりするので、「これ、ネイティブは今でも会話で使うんだろうか?」というときにも使っています。

「Netspeak」に比べるとヒット数は少ないですが、口語体(話し言葉)をメインに検索できる点はありがたいなと。

ちなみに、これもPC版Chrome拡張機能「DoPeopleSay」があり、右上のバーでクリックしてサッと調べることができます。便利。


SkELL (Word Sketch)

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SkELL」というサイトの「Word Sketch」で検索すると、例えば「hot」であれば、「hot」と一緒によく使われる副詞、「hot」の主語としてよく使われる名詞を把握することができます。

またそれらが使われている例文もチェックできるのが便利。

Netspeak」だと、品詞を問わず出てくるので、「この名詞の前につく形容詞だけをチェックしたい」というときは、このSkELLのWord Sketchのほうが便利かなと。


OXFORD Collocation Dictionary

OXFORD Collocation Dictionary」も上述したSkELLに似たサイトなのですが、SkELLのほうが使い勝手がいいです。


Weblio英語共起表現

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Weblio英語共起表現」は、その単語の前後に来る単語はどんなものが多いのかを知りたいときに重宝します。

ただ、最近は上述した「Netspeak」で間に合うことが増えてきたので、使う機会が減ってきました。



添削系

HiNative

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ライティングやスピーキングで、

「あれ、ここって単数形にしたほうがいいのかな?複数形のほうがいいのかな?」
「現在完了進行形にすべきか、普通の進行形にすべきか…」
「この英文は、ネイティブ的には自然に聞こえるだろうか?」

という疑問が感じたときに、サッと気軽にネイティブに質問できたり、(運が良ければ)添削してもらえるのが「HiNative」というサービスです。

2018年の春頃から使い始めましたが、無料で利用できますし、ネットで調べても分からないことを解決できることが多いので、非常に助かっています。

詳しくは次の記事で。

【参考】英語ライティングで気楽に使える無料の添削サービス「HiNative」


Lang-8

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以前よく使っていたのが無料の相互添削サービス「Lang-8」です。

長文で添削して欲しいときに重宝します。

外国人の友達を作りやすいというメリットがありますが、添削だけを求める人にとってはSNSのやりとりが面倒なのと、「HiNative」と同様、添削してもらえない可能性があります。

詳しくは次の記事でまとめてあるのでぜひ。

【参考】価値観・趣味の合う外国人友達を作るのに最適なSNS 「Lang-8」


フルーツフルイングリッシュ

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HiNative」も「Lang-8」もネイティブではあるものの、添削のプロではないんですよね。

なので、簡単なことを聞くのであれば十分ですが、正確な添削を受けたいのであれば、「フルーツフルイングリッシュ」がお勧めです。

ただ、けっこういい値段するので、


瞬間英作文などをやっていて基本的な英文は作れる
● 少しでも早く成長したい
英検の英作文やビジネス文書などで高度な英文が書けるようになりたい


という向けです。

実際に自腹を切って添削を受けてみました。添削前と添削後の英文を次の記事に載せてあるのでぜひ。

【参考】ネイティブによるプロの添削を受けてみた「フルーツフルイングリッシュ」



その他

Google翻訳

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Google 翻訳」は、英文を入力orコピペして貼り付けると、自動的にスペルをチェックしてくれます

あと、他のサイトではめったに聞けない固有名詞の発音も聴けるのがありがたいです。


WordCounter

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自分が書いた英文のワード数を調べたいときは、「WordCounter」にコピペすれば、一発でワード数を表示できます。

他にもどの単語が最もよく使われているかとか、英文のレベルとかいろいろ分かるので面白いです。



 
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