[英語] 多聴は効果あるか?700時間やって分かった2つの反省点

準ネイティブレベルへの道-03

対象:多聴の効果を知りたい/リスニングで伸び悩んでいる/多聴をやっているけど効果を感じない
推奨:TOEIC 900点~/英検準1級~
読了:約14分(8319字)
公開:2022-06/05
更新:2022-07/03 タイトル変更、一部加筆・修正
関連:多聴多読 - 注意点 - 多聴700時間 - 多読中断

2017年頃に、多聴多読学習者のYukoさんのブログ記事「リスニング4000時間雑感」を読んでから、上級者に到達するためには多聴多読は必須だと感じたので開始しました。

それからだいぶサボってきたのですが(笑)、お陰様で最近ようやく多聴700時間に到達したので、現在のリスニング力、達成できたことや反省点などを記録しておこうと思います。

ただ、僕は英語力ゼロから多聴を始めたわけではなく、2012年にTOEIC 910点、2016年に英検準1級を取得しています。

つまり、ある程度聞き取れるレベルから多聴を開始していることになります。聞き取れない割合が多いと多聴をやっても効果は薄いのでご注意。

それでは参りましょう!
 

現在のリスニング力

NHK WORLD

NHK-WORLD-TV-01.png

2010年にTOEICの勉強を始めたのですが、その頃は「NHK WORLD TV」を観ても「ところどころ単語が聞き取れるな…」という感じでした。

初めてTOEIC 900点を超えた2012年頃は、簡単な番組はある程度分かるかな、というレベルでした。

英検準1級を取得した2017年頃になると、平均して半分くらいは聞き取れ、だいたい何を言っているのかが分かるようになり、かなり楽しめるようになったのを明確に覚えています。


【現在の聞き取れ具合】
2022年06月現在、「音的に聞き取れる割合」は9割以上だと思います。

NHK WORLDに登場するキャスターやナレーターの方々は、非常にクリアな標準米語・英語発音なので、音的にはとても聞き取りやすいんですよね。

ただ、「意味的に理解できる割合」は番組によります。

● 旅番組「Somewhere Street
● 日本の食べ物を紹介する「Trails to Oishii Tokyo
● Youは何しに日本へのパク…オマージュ番組「Where We Call Home
● お昼ごはんを紹介する「Lunch ON!

のように日常会話中心の番組だと、9割以上は理解できていると思います。

一方、メインのニュースや

● プロフェッショナル仕事の流儀の英語版「The Professionals
● 医療・健康の「Medical Frontiers
● 科学・技術「Science View
● 画期的な企業を紹介する「RISING

などは7~9割くらいの理解度だと思います。

聞き取れた単語や映像から全体的にはほぼ分かる感じですが、僕の語彙力は2022年06月現在Test Your Vocabで測ると9130語(ネイティブは最低でも2万語)なので、頻出度が低めの語彙や専門用語が多い場面では理解できないことがまだまだ大量にあります。


ただ、英検準1級の過去問集のリスニング精聴をやっていて、今持ってる18回分が終わったら1級でも同じトレーニングをやっていく予定なので、聞き取れる割合はこのまま増えていくだろうという手応えはあります。

英検準1級と1級のリスニングPart 2「説明文問題」は、科学・歴史・医療・ビジネスに関するトピックがよく出るのですが、NHK WORLDの教養系番組との相性がいいと感じています。

【参考】TOEICでは身につきにくい、英検で獲得できる6つの英語力
【参考】「NHK WORLD TV」が中級者の多聴に最適な5つの理由


MJ and Adam Show

MJ-and-Adam-Show.png

NHK WORLDの次に時間を費やしてきたのは、白人でアメリカ人のMJさん(左)と、黒人でカナダ人のAdamさん(右)の「MJ and Adam Show」です。

僕が聞き始めたときは「Speak UP Radio」という名前で、一番最初のエピソードからほぼ全部視聴してきました。

2人とも標準的な北米発音なので聞き取りやすいのと、日本に10年以上住んでおられるので日本に関連するトピックがメインとなり、背景知識がある分、洋画・海外のドラマ・リアリティ番組・他のネイティブYouTuberよりも内容が理解しやすいです。


とは言え、2017年に視聴し始めたときは、3~4割程度しか理解できていなかったと思います。聞き取れる単語やフレーズから類推して「分かったつもり」の割合が非常に多かっただろうなと(笑)。

あと、トピックによって理解できたりできなかったりの差が大きかったです。YouTubeの自動字幕を付けてようやく「何となく理解できる」という感じでした。


【現在の聞き取れ具合】
字幕なしで「音的に聞き取れる割合」は8~9割という感じです。

Adamさんは比較的ゆっくり話されるタイプなので聞き取りやすいですが、MJさんは少し速めで、速いときは音の連結・消失的に聞き取れないフレーズが増えます。

「意味的に理解できる割合」は、字幕なしで7~9割くらいかなと。もちろんトピックによります。

語彙に加えて、句動詞やイディオム、僕がまだ慣れていない基本フレーズはたくさんあるので、彼らの英語を「ほぼ理解できるレベル」に到達するのにまだ数年はかかると予測しています。

【参考】ネイティブのカジュアルな生の英会話が楽しい「MJ and Adam Show」


Hololive EN

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以前はVTuberに興味が湧かなかったのですが、「早口の女性同士のリアルな雑談的な会話って聞き取るの難しいなー」と感じていました。

で、よく考えたらHololive ENは最適かもしれんなということで、今年2022年03月から聞き始めました。


【現在の聞き取れ具合】
字幕なしで「音的に聞き取れる割合」は6~8割くらいですかね。配信・切り抜きの内容、そのときの話すスピードの速さ、メンバーによってかなり上下します。

KroniiFaunaさんのように、200 wpm以下でゆっくり話す割合が多いタイプのメンバーはやはり聞き取りやすいです。特にKroniiは標準的な米語発音なので、TOEICや英検で育った人には聞き取りやすいはず。

ですが、CalliGuraAmeは比較的早口で、200~250 wpmくらいで話している割合が多いと感じます。

特にAmeとGuraが早く話すときは、自分のレベルでは聞き取れないことが多いです。このAmeの配信の01時間01分20秒からの13秒間を早口具合をぜひ。



13秒間で82語なので、82÷13×60=378 wpmの速さ!


また、「意味的に理解できない割合」は、ピンキリです。字幕なしだと、切り抜きによっては8~9割理解できるものもあれば、1~3割しか理解できないものもあります。

上述したMJ and Adam Show同様、知らない語彙やスラングが多いと、音は聞き取れても意味が理解できないという場合が多々あります。

「音的にはほぼ聞き取れるレベル」にはもう数年頑張ったら到達できそうな気がしていますが、「意味的にほぼ理解できるレベル」に到達するには10年くらいかかるかもしれません。

【参考】ネイティブの生の自然な英語を聞き取りたいならHololive ENは最適教材だぜ


英会話

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2013年に「EnglishTalk」でオンライン英会話を始めました。

当時のTOEICリスニングは445点でしたが、フィリピン人の先生の言っていることの半分も理解できていなかったかなと(ノд`)゚・*:.。.

2015年に英検準1級の勉強を開始し、2016年に準1級に合格してから聞き取れる割合は増えたものの、まだまだだな~という感じでした。

2018年に「ネイティブキャンプ」で毎日2回レッスンを受けるようになってから、英語が出てきやすくなったなと。

ですが、2018~2019年にMeetupなどのリアルイベントに参加してネイティブのグループ会話にケチョンケチョンに打ちのめされました(笑)。

意味的にはほぼ「ちょっと何言っているか分かんない」という状態でした。

そんなわけで、「ネイティブの”生の英語”を聞く時間と、ネイティブと会話する時間を作らんといけんな」と。

それで、2021年からオンライン英会話スクール「エイゴックス」でネイティブ講師のレッスンを受け始め、添削SNS「HelloTalk」やDiscord上で出会ったネイティブと話すように努めてきました。

また後述しますが、ネイティブの手加減なしの英会話やインタビューが収録されたCD本でシャドウイングもしてきました。


【現在の聞き取れ具合】
2022年06月現在は、「音的に聞き取れる割合」は、例え早口のネイティブであっても

(1) 1対1で
(2) TOEICや英検のように標準的な米語・英語の発音の方

であれば、8~9割は聞き取れるなと。

「意味的に理解できる割合」はトピックにもよりますが、感覚的には7~9割くらいでしょうか。十分やりとりできるので、「ネイティブとの会話恐怖症」はかなり薄らいだかなと。


ただ、ネイティブグループとの会話だと難易度がかなり上がるんですよね。

1対1だと、聞き取れなかったとしても、まだ「Sorry?」「I didn't quite catch that. Do you mind repeating it?」のように「聞き返す」という最終兵器がありますが、グループで話していると小心者は聞き返せないっす。

また、イギリス発音、アメリカ南部やラテン系のアクセントなど耳慣れない発音の方だとまだまだ難しいですね。

イギリス発音がバリエーションが豊富というのは何となく知っていましたが、アメリカ発音も思っていた以上にいろいろバリエーションがあるなと。


ニュース

abc NEWS

上述したYukoさんが「700ー800時間くらいでニュース英語が良く聞き取れるようになり、TOEICのリスニング満点も取れました」と仰っていました。

Yukoさんは多聴多読から入ってTOEICリスニング満点に到達されていますが、僕の場合はリスニング満点を取ってから多聴に入ったことになります。

多聴の内訳も、Yukoさんはオーディオブックやニュースなどが中心ですが、僕はオーディオブックはゼロ、ニュースも少なめで、上述したように会話系やドキュメンタリー番組がメインです。

なので、同じ多聴700時間でも、聞き取れるジャンルや範囲はわりと異なるのではないかと推測しています。

また、多聴700時間に到達した時点で、オンライン英会話は3,267回(約1,361時間)受けたことになるので、聞いている時間が半分だとしたら681時間はリスニングしていたことになります。

ただ、英会話中は無音のときもありますし、初期の頃はあまり話せず聞いている割合が多かったですし、今は話している割合のほうが多く、厳密に計算できないので省いておこうかなと。


【現在の聞き取れ具合】
実は基本的にニュースはネガティブなものが多いのと、7つの習慣でいう「影響の輪」の外にあるので、あまり見ないようにしています。

ただ、参考までに載せておこうと思って、ABC NewsNBC NewsをLIVEで聞いてみた感じでは、字幕なしで「音的に聞き取れる割合」は8~9割という感じかなと。

先程も触れましたが、ニュースキャスターの発音は標準的な米語発音で、速さも体感的に160~200 wpm(英検やTOEIC並み)なので聞き取りやすいです。

ですが、インタビューされている人がかなり早口だったり、耳慣れないアクセントだったりすると、やはり聞き取りづらいです。

Yukoさんも「リスニング2000時間で得られたこと」で「CNNやBBCなどのニュースもよく聞き取れるようになりました。街角でインタビューされている普通の人の英語は人によって聞きとれないことがあります」と仰ってるので、地道に気長にトレーニングして徐々に聞き取れるようにしていくしかなさそうです。


洋楽


米語発音が流暢なPhie Hardisonさんが「洋楽100曲完コピ」を勧めておられたので、2020年から洋楽を100曲練習していくことにしました。

こちらもサボりまくってきましたが、最近ようやく10曲目に到達しました。

洋楽を歌うのは、家から最寄りの公園までの散歩中(15分)しかやってないので、月に1~2曲のペースなんですよね。100曲まであと数年かかりそうですが(笑)、焦らず地道にやっていこうかなと。


【現在の聞き取れ具合】
曲によってまちまちです。テンポの速い曲や、遅いテンポでも早口のところは、本当に何を言っているのかサッパリ分からないということが多いです。

今までやった曲の中で一番難しかったのはLady Gagaの「Born This Way」です。テンポも少し速めで、ところどころ早い言い回しのところがあるんですよね。




洋楽は、洋画やドラマなどと比べると、音の連結・消失が激しく、早口になる割合が多いと感じています。

前向きに捉えると、聞き取りづらい音を効率的につぶしていけるなと。

また、歌うことが好きな人にとっては、反復練習が苦にならないというのも大きなメリットだと思います。

加えて、洋画やドラマと比べると、1曲3~5分程度なので、すぐに完了できる→すぐに達成感を感じられるんですよね。「洋画・ドラマ100本」よりも、「洋楽100曲」のほうが確実にハードルは低いなと。

【参考】英語の歌で練習すれば発音とかリスニングとかいろいろ良くなる


洋画・海外ドラマ・リアリティ番組

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【聞き取れ具合】
正直、洋画・海外ドラマ・リアリティ番組を字幕なしで観るのはまだまだ難しいです。

「音的に聞き取れる割合」は、標準的な米語・英語発音の人だと8~9割聞き取れていると思いますが、当然ながらTOEICや英検と違って、いろんなバックグラウンドの人が出てくる=いろんなアクセントがあるので、そういう人たちの英語は聞き取りづらいなと。

最近「The Pit Crew」というアメリカのカーレースチームのsit comを見たのですが、舞台がNorth Carolinaらしく、南部っぽいアクセントの人が多い気がします。

メインキャラの1人であるCatherineの発音はかなり聞き取りやすいですが、主人公のKevinを含めてメインの人はほぼ全員聞きづらい発音なんですよね(˜∀˜;)

また、「Mr. Iglesias」「The Fix」もそうですが、コメディは語彙だけでなく、その国の慣習・文化・有名人・製品などを知っていないと理解できないユーモアが多いので、字幕なしだとかなり難しいと感じています。


リアリティ番組「Queer Eye」はずっと観続けているので、メインの5人の発音には徐々に慣れてきつつありますが、それでもまだまだ難しいなと。

僕の現在のリスニング力で字幕なしで何とかギリギリ楽しめるのは「KonMari」くらいかもしれません。

こんまりさんが日本語を話すのと、片付けがメインになっているので、家のものに関する語彙や、夫婦や親子がよく使うフレーズが分かれば聞き取りやすいのかもしれません。


アニメ


残念ながら、Netflixには英語音声付きのアニメってそう多くないんですよね。

ただ、日常会話がメインのアニメは、洋画や海外ドラマやリアリティ番組よりも理解しやすいと感じました。背景知識があるのと、キャストの発音が標準的で聞き取りやすいからかなと。


【現在の聞き取れ具合】

「音的に聞き取れる割合」は8~9割くらいあると思います。

まだ最初を少しチェックしてみただけですが、理解のしやすさでは、日本が舞台で日常会話がメインの「古見さんは、コミュ症です。」「コタローは1人暮らし」は7~9割くらい理解できる気がします。

お話的には、「Violet Evergarden」が一番好きです。悲しいけど温かいのが好きならお勧め。涙腺ゆるい自分は毎エピソード泣きそうになりました。

ただ、「欧州っぽい架空の国」「戦後」の物語なので耳慣れない語彙の割合が上記2つよりも多く、難易度が上がる感じがします。

一方、「Psycho-Pass」「攻殻機動隊」などのSFはまだまだ厳しいなと。専門用語が多いと厳しいです。

個人的には、海外でも人気のある「Spy x Family」「かぐや様は告らせたい」「鬼滅の刃」に英語音声が欲しいのですが、大人の事情なのかないんですよね(´・ω・`)ショボン



達成


2017年にTOEICリスニング満点が取れましたが、それでもわりと最近までずっとリスニングに苦手意識がありました。

「なんかもうこれ以上やってもリスニング力伸びないんじゃないか…」というくらい、出口の見えないトンネルを長い間歩いていました。

会話重視の自分は、「TOEICスコアが何点であろうが、英検準1級を持っていようが、ネイティブと会話したときにほとんど聞き取れないのであれば、実質的には意味ないよなー」と思ってしまうんですよね(;´∀`)

そんな悶々とした日々を数年過ごしてきましたが、エイゴックスのネイティブ講師と十分やりとりできるようになってきたことで、リスニングの苦手意識が大幅に減り、ようやく天井が少~~~~し見えてきたかなという感じがしています。



反省点・改善点

(1) 「精聴」なくして「成長」なし

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最大の反省点は、「精聴よりも多聴に時間を割きすぎたこと」かなと。

早口なネイティブの英語が徐々に聞き取れるようになってきたのは、多聴の効果もありますが、それ以上に精聴シャドウイングリピーティングなど)のほうが時間対効果ははるかに高いと感じています。

なぜかというと、「言語学者「リスニングは7~9割分かるものをやらないと効果は薄いよ」」でもお伝えしたように、聞き取れない音音の連結・消失)は、英文スクリプトで確認してシャドウイングなどでトレーニングしないと聞き取れるようにはなりにくいからです。

研究で示されているように、リスニングで聞き取れない音 ≒ 自分が発音し慣れていない音なんですよね。

もし自分が今、TOEIC 900点英検準1級を取った頃に戻ったら、多聴は気分転換程度にして、森田勝之本や洋画やドラマなどでシャドウイングとリピーティングを徹底的にやるだろうなと。

【参考】シャドウイングとオーバーラッピングの違い、効果的な学習方法と注意点


(2) 英語字幕で見ても効果は薄い

もう1つの大きな反省点はこれです。

洋画やドラマやネイティブYouTuberの動画などを、”日本語字幕”で観たら効果がないのは当然ですが、英語字幕で観ても、リスニング力向上への効果は非常に薄いなと。


ドラマなどは英語字幕を見てしまうと”なんとなく分かったつもり”になってしまうため、英語音声のみで観るようにしています。

【出典】リスニング2000時間で得られたこと


Yukoさんの仰る通りだなと。英語字幕のみで観ていても、結局台詞が聞き取れなかったときに、台詞の意味を英語字幕を読んで補完してしまうので、さも聞き取れているかのように錯覚してしまうんですよね。

なので、「字幕なしで観られるもの」だけ多聴にカウントすることにしました。

聞き取れなかったら巻き戻し(YouTubeの場合はVideo Speed Controllerの「Zキー」巻き戻しを2秒に設定すると便利)。それでも分からないときだけ字幕を見る、という感じにしています。



今後の目標

ネイティブ生英語シャドウイング100本切り

以前、英語講師の有子山博美さんが「映画DVD&シナリオ100本斬り」をされていたので、僕も見習おうと。数値目標が欲しいタイプ。

ただ、映画はあんまり興味が湧かないのと長いので(笑)、ドラマCD・インタビュー・スピーチ・リアリティ番組・ドラマなど15分~1時間くらいのものを100本やっていく予定です。

今まで




の6冊分をやり終えたので、残り94個。2022年06月現在は「映画英語のリスニング 恋するブルックリン」をやり直し中です。

20~30日のシャドウイングをやり終えるのに、現在は1冊当たり2~3ヶ月くらいかかってますが、1冊やり終える毎に、瞬時に聞き取れる音や、瞬時に理解できるフレーズが増えている実感があります。「お、これあのテキストで出会ったヤツだ」みたいな。

TOEICをメインでやっていた頃、数をこなすほどトレーニングがラクになっていったのですが、それと同じ感覚を今も味わっています。

数をこなすほどシャドウイング自体がラクになり、完成するまでにかかる日数も少~~しずつですが短くなってきているので、このまま続けていけば、100本終える頃にはけっこう聞き取れるようになっているだろうなと。何年かかるか分からないですが(笑)。


めざせ1000時間

現在多聴は1日1時間なので、1000時間を超えるのは来年になりそうです。

Yukoさんの記事「リスニング1000時間達成!」で「2年前の自分と比べると、ナレーションやニュース、1対1の会話など格段に聞き取れるようになりました」と仰ってるので、これを夢見て引き続き頑張ろうと思います。



 
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コメント

感謝
いつも面白い記事をありがとうございます。
こうやって他の方のブログにコメントを出させていただくのは初めてなのですが、、

実はこちらのブログのファンでして、特に準ネイティブレベルの箇所は何度も読ませていただいています。
自分にぴったりの内容ですし、ここまで詳しく書いてらっしゃる記事はそうないのではないかと思います。

そして、準ネイティブレベルの更新が2年前程で終わっていたため、もう更新されないのではないかと残念に思ってましたところ、こちらの記事を見つけまして、一人で少し舞い上がってしまいました。
そして予想以上の内容の豊富さで、これからも参考にさせていただきます。

ありがとうございます。
Re: 感謝
ぽてさん、コメントありがとうございます!
僕も他の方のブログにコメントするのは慣れてないので、何となくお気持ち分かります😅

「ブログのファン」と言っていただけて、こちらも舞い上がりました。頑張ってきた甲斐があったなと。

そして、せっかく楽しみにしていただいていたのに、しばらく更新できていなくて申し訳ありませんでした。実はコロナ前から、徐々にうつっぽい症状になり、無気力な状態が続いていました。今年に入ってようやく持ち直してきたところです。

カテゴリー「準ネイティブレベル」の記事、そんなに喜んでいただけるとブロガー冥利に尽きます。準ネイティブレベルの記事も増やしていけるように頑張ります!

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