TOEIC Part 7 通読トレーニングのスケジュール例

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対象:リーディングパートが苦手/英文を読むのが苦手/最後まで解けない  
読了:約分(字) 
公開:2013-04/05
更新:2017-06/06「TOEIC リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「通読トレーニング」」があまりにも長いため分離 

 

Part 7 通読トレーニングのスケジュール例


Part 7の通読トレーニングのスケジュール例を書いておきます。おおまかな流れとしては次の通りです。


Step 1:公式問題集(模試)を解く(答え合わせはしない)
Step 2:2週間かけて、SPかDPを1日1~2題解き直す→答え合わせ&精読
   →1~3回スローリーディング(ゆっくり読む)
Step 3:3週目以降は、1日1セット通読


1日1時間のペースだと、約1ヶ月半で、Part 7を1セット分の精読と通読が完了するスケジュールになります。


Step 1:公式問題集(模試)を解く

あらかじめ、模試を時間を測って、マークシートも使って1回解いておきます。

このとき、答え合わせはしません。ヒロ前田先生が提唱されている「3回チャレンジ法」の1回目です。


Step 2:2週間かけて解き直す

次に、約2週間かけて、SPかDPを1日に1~2題のペースで、問題を解く→精読→スローリーディングをしていきます。

このとき、1問1分換算で時間を測って解きます(3設問付き文書なら3分)。このときも別のマークシートを使って解き、必ず時間内にすべてマークするよう心掛けます。

その後、まだ答えは見ずに、辞書・文法書もまだ使わずに、今度は時間を測らずに、再度問題文を丁寧に読み直して、時間をかけて解きます。「3回チャレンジ法」の2回目に相当します。
※これを丁寧にやることで、解答の根拠を見つける訓練になります。


上述したように、Part 7はSP9題、DP4題で構成されています。例えば、下記のSP9というのは、SPの9題目(最後の問題(文書))を指し、DP4は、DPの4題目(最後のQuestions 196 - 200)を指します。

【1st Week】

最初の1週間と翌週は、各文書を解き直していきます。

あと、翌日には、前日に精読した英文を、1周だけでも読んでおきましょう。エビングハウスの忘却曲線的には、翌日に74%忘れるそうですが、、翌日に再度読み直しておくことで、長期記憶への定着率はかなり高まります

SPとDPは交互にやることをお勧めします。SPとDPは、解き方や解く時間配分を若干変える必要がありますが、1日おきにやることで、どちらにも慣れていきますよ。


月曜日:SP1・2を解く→精読→スローリーディングで1~3周
火曜日:SP3・4を解く→精読→スローリーディングで1~3周
水曜日:DP1を解く→精読→スローリーディングで1~3周
木曜日:SP5・6を解く→精読→スローリーディングで1~3周
金曜日:DP2を解く→精読→スローリーディングで1~3周
土曜日・日曜日:予備日

土日(予備日)は、苦手な英文を読み直したり、精読し直すといいと思います。


【2nd Week】

月曜日:SP7を解く→精読→スローリーディングで1~3周
火曜日:DP3を解く→精読→スローリーディングで1~3周
水曜日:SP8を解く→精読→スローリーディングで1~3周
木曜日:DP4を解く→精読→スローリーディングで1~3周
金曜日:SP9を解く→精読→スローリーディングで1~3周
土曜日・日曜日:予備日


Step 3:通読トレーニング開始

【3rd Week】

3週目に入ったら、Part 7を1セット通読トレーニングを開始します。

1セット通すと、最初は1時間くらいかかると思いますが、徐々に速く読めるようになります。数セットを通読トレーニングをし終えると、1セット30分くらいで終われるようになってきます


月曜日:Part 7を1セット通読 1周目

金曜日:Part 7を1セット通読 5周目
土曜日・日曜日:予備日

予備日は、

  • 平日同様に通読する
  • 苦手な英文だけを読み込む
  • 精読し直す

  • といいと思います。


    【4th-5th Week】

    4~5週目は、可能な範囲で徐々に速く読むようにしていきます。

    月曜日:Part 7を1セット通読 6周目

    金曜日 Part 7を1セット通読 10周目
    土曜日・日曜日:予備日


    月曜日:Part 7を1セット通読 11周目

    金曜日 Part 7を1セット通読 15周目
    土曜日・日曜日:予備日


    【6th Week】

    いよいよ最終週です。


    月曜日:Part 7を1セット通読 16周目

    金曜日:Part 7を1セット通読 20周目
    土曜日・日曜日:予備日


    この週では、問題なければ可能な限り速いスピードで速読していきます。

    文頭からきちんと理解しながら、文書の目的・主旨も把握しながら、200wpm(公式問題集のオーストラリア人の話す速度)くらいで読めるようになることが目標です。

    もし「まだトレーニングし足りない」と感じるようであれば、公式問題集(模試)の1冊目なら、プラス10周して合計30周してもいいと思います。

    ただ、30周以上は、経験上あまりお薦めしません。それ以上やるよりは、次の公式問題集(模試)に移って、新たに通読トレーニングして、Part 7のストックを増やしたほうが、速読力は高まるはずです。



     
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